疑問。
ちなみに今夜の報道は責任逃れに終始した。
加藤大和 −素人NHK社会部おそらく文系の知ったか
火山性微動は10分前から分かった。
これは、9月10日ごろにそもそも活発だった。
…すぐに噴火が起きないと勝手に判断したのは気象庁だがそこはお約束で触れず。
山岡
マグマ由来ではない。
地震をどう見るか議論になったと。
Q推移は?
圧力増加があった。地下水の動きがあった。
しかし、2007年より低調だったので危険レベルの発表をしなかった(隠蔽した)。
Q兆候を捉えた?
難しい。規模はなかなか予測は難しかった。
今後は予測ができない。
藤井 予知連会長
水蒸気爆発の予測は難しい。11日が前兆か分からない。仕方がない。マグマ的な噴火なら分かる。
地震活動の異常事態は、情報伝達はした方が良かった。
噴火が予知できない。
小さな噴火でも登山客がある場合、近づくなというのはある。完全に安全はあり得ない。危険な山に、つまり、ほとんどの登山客のいくような山には近づくなということになる。
…と完全に安全な山などないという議論にすり替え。そんなことは誰も言っていない。御嶽山の話なら当然この時期、観光客は考えるべきだろう。ようはマグマが動くのが大きな噴火で人の死ぬような水蒸気爆発なんて些細なものは予知できるなんて言った事もないし、お仕事じゃないということ。
さらに、
もう少し丁寧な情報の提供あり方はあっていい。
警戒レベルを上げると予知ができると誤解が起きるという意見がある。
…しかし、情報提供は気象庁や行政の考えること。予知連に責任負わせようとしても、そんなものに乗るわけないだろと、いうことだ。
しかしね、
質問はシンプルに。
あなたや家族、親友がこうした異常な地震活動があることを知っていて、何も言わずに送り出しますか?
その問いだけすればいい。
加藤大和も岐阜なんて知らんという感じだ。山登りもしたことがないのだろう。
いずれにしても、これらは保存され続ける。
内部告発も出てくると予測される。
議論はいろいろあっただろうと推測されるからだ。
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