だから、アラフォー、バツイチの、もと花形女子アナの落ちぶれた姿が見たいのである。
矢口真里の場合は、もっとボロボロになったという演出をすべきだった、ということで失敗なのである。
ただ、ある意味その結果鳴かず飛ばずで、別の道に進出してから、再度表のテレビ出演ということもあろう。
YAHOOより。
フリーになって辛酸をなめた、あの女子アナがバラエティで再ブレイクした理由とは?
週プレNEWS 11月2日(日)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141102-00038169-playboyz-soci
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wikiのリンクを
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E9%BA%BB%E8%80%B6
局アナ時代は看板アナとして活躍し、意気揚々とフリーに転向するも担当番組が大コケして挫折。そんな切ない共通項を持つふたりの女子アナが、バラエティ番組を中心に再ブレイク中なのだ。それは……元TBSの小林麻耶アナと元NHKの住吉美紀アナである。
数々のバラエティ番組を手がける放送作家が話す。
「TBSを退社後、小林アナは報道キャスターに挑戦して、あえなく失敗。その後は方向性を見失っていたんですが、今年4月に『バイキング』(フジテレビ系)のレギュラーに起用され、往年のブリッコキャラを再び炸裂(さくれつ)させるようになった。今年35歳という年齢とのギャップも面白く、芸人たちがイジりやすくなっている」
住吉美紀アナは『NHK紅白歌合戦』の元総合司会者という看板を引っ提げ、2011年にフリーアナに転向。翌年、情報番組『知りたがり!』(フジテレビ)のメインMCに抜擢(ばってき)されたが、わずか1年で打ち切りになってしまった。女子アナ評論家の戸部哲也氏が話す。
「低視聴率女子アナのレッテルを貼られたことで腹をくくったんでしょうね。最近は、私生活で店員などにキレまくった毒舌エピソードを披露したり、やたらと号泣&歓喜する変なテンションで番組出演したりと破天荒なアラフォー女子として人気を集めています」・・・
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