震度5弱以上でも夜から八時までというなかで14回。
雨も降る。
強い地震は1週間は見込まれる。
インフラは復旧に時間がかかる。
1時間に1回以上も強震、震度5弱って相当揺れるわけで、こんな状況でゆっくり眠れるわけもない。
屋外で寝ようというのも当然だ。
一方、ホテルに二人で泊まって食事付きにして3万円あれば福岡周辺でも泊まることは可能。
3万円×7日間で21万円。
この程度のお金でゆっくり眠れるのだ。
ましてや親戚や親友で頼れる人が要れば、もう少し安い金額の出費で住むかもしれない。
Airbnbは無料で宿を提供するように呼びかけたという・・・旅館業法問題ありで何ともいえないが。
ホテル、旅館業界も半額セールなど商売にしつつ、被災地に協力するのが望ましい。
政府も集団疎開を一時的に進めて避難所でストレス、持病の悪化などでの死者を防ぐべきだ。
Yahooより。
熊本地震 激震と雨「村が崩壊」 ストレスから狭心症発作も
産経新聞 4月17日(日)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160417-00000065-san-soci
政府がすべきは、
・疎開を進める
・必要な交通手段の確保をする
・ホテル、旅館業界に安価なプランの提供を要請する
ことにより、危険なエリアの人数を減らすべきである。
また、あてずっぽうの物資ではなく送金をすること、ふるさと納税でよい、ということを推奨すべきだ。
物は要らない、金が必要だ。
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