眞鍋は2人の
「一線は越えていない」
という主張について、
「一線を越えてなければセーフみたいな考え方はアイドル」
と意見。
「芸能人だったらありだったのかもしれないですけど、
政治家さんの一線情報はどうでもいい。
だらしなく見えてしまったというのが…
見え方を気にしないというところが問題だったと思う」
と指摘し、
「そのところでいうと、議員としての資質を問われてもしょうがない」
との考えを示した。
眞鍋の発言に、真矢ミキは
「おっしゃるとおりですよ」
と同調。
さらに、
「小さい頃に『AはいいけどBはダメよ』って、
懐かしのあのパターンを聞いたような…」
と言い、
「これが政治家じゃなかったらどちらでもいいんじゃないですか、
あとは奥さんとの問題で、と思いますけど」と話した。
国分太一、加藤シゲアキの今井議員不倫疑惑への発言に感心「いいこと言うね」
今井絵理子参院議員
番組では、2人の
「一線は越えていない」
という主張について、
出演者から疑問の声があがり、
加藤は
「疑われる一線は越えている。疑われることが一線」
との見解を示し、
「事実はさておき、
ここを越えたらこうなるよね、
人前で手をつないだら疑われますよね
ってことは容易に想像できたと思う。
だから軽率だったって糾弾されてしまう」
と意見。
MCを務めるTOKIOの国分太一が思わず
「いいこと言うね」
と感心した。
加藤はまた、橋本市議が会見で説明した、
離婚調停の申し立てや今井議員への交際申し込みなどの時期について、
「その時系列も橋本さんの言う時系列で、
夫婦関係については主観もある」
と指摘。
橋本市議の妻のコメントと比べて
「違いがある」
と言い、
「そこが不透明というか、
そこの感情がわからない段階で
手をつないでしまうのも危ない」
と苦言を呈した。
のびのび自由に
生きてきたんでしょう。
こういうことって
いいの悪いのって
ほんとうは
言いたくないことだけど
そういう見られ方をする
仕事だってことだね。
真鍋さんと加藤さんの説明が
あまりにもわかりやすくて
やさしくて
微笑ましい。
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