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2018年07月26日
英単語の語源図鑑 単行本
英単語の語源図鑑 単行本
いい本見つけたので
英語やフランス語などの単語を覚えるには 語源から入るのがベストだと 30年前から思っている。 今でこそ 語源を説明した単語の本は多いが 30年ぐらい前 私が語学力を一番必要としていた頃は あまり多くはなかったので ネット(当時はパソコン通信)などを駆使して いろいろな語源一覧のようなものを探していた。 語源を知って単語を知ることのメリットは 限りなく多い。 まず何よりも覚えやすい。 なんの秩序もない文字列を覚えるより 根拠があり一定の秩序がある文字列を覚える方が 覚えやすいのは当然だが 何かそれだけではないような プラスアルファがある。 親しみと言うか 親近感を持って単語に接することができる。 初対面の人物に 共通の知り合いがいるかいないかは かなり大きいようなもの。 また実際の会話では 語源を知ってないと 案外会話が先に進まないことがあるのも確か。 日本語の訳語は決して原語の意味とイコールではない。 それは分かりきった話だが 原語の成り立ちを理解した訳語は 普通の訳語とニュアンスが違う。 もう一つは 他の原語の意味も結構わかると言うことだ。 中国語を知らなくとも 漢字の意味からほぼ内容が理解できるように ヨーロッパ系の原語でも 似たような単語やその組み合わせから 結構文字を見て意味を解することはできる。 だから語源から学ぶことは 言われている以上に 大切で覚える効率も良いことだと 強く思っている。 この本の著者は 高校の先生をなさっていた方のようで 受験対策を主眼として編集されたようだが とても分かりやすくポイントを取り上げているので 受験用だけにするのは勿体無い。 旅行や海外滞在する前に 一通り読み込んでおけば 一対一のやりとりから 新聞記事まで いろいろなことに 役に立つ。
2017年08月07日
伊集院静の「大人の流儀」が売れている
大人の流儀
伊集院静の「大人の流儀」が売れている。
「人は強い感情をどう処理するのか」
ということを見ることによって
その人の人格的な深さ、
ひいては
「人間とは何か」
ということにも
考える材料になる。
伊集院静の洞察は面白い。
商品の説明
内容紹介
苦難に立ち向かわなければならないとき。
人に優しくありたいと思ったとき。
どうしようもない力に押し潰されたとき。
自分のふがいなさが嫌になったとき。
大切な人を失ってしまったとき。
とてつもない悲しみに包まれたとき。
こんなとき、大人ならどう考え、どう振る舞うのだろう。
二十歳で弟、
三十五歳で妻・夏目雅子
との死別を体験してきた作家が語る、
強くやさしく生きる方法——。
シリーズ累計140万部の大ベストセラー第一弾!
内容(「BOOK」データベースより)
大好きな人に手紙を書きたくなったとき。
上司に意見をしなければならないとき。
人を叱らなければならないとき。
大切な人を失ってしまったとき。
嫌でもケンカをしなければならないとき。
とてつもない悲しみに包まれたとき。
こんなとき、
大人ならどう考え、どう振る舞うのだろう。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
伊集院/静
1950年山口県防府市生まれ。72年立教大学文学部卒業。81年短編小説『皐月』でデビュー。91年『乳房』で第12回吉川英治文学新人賞、92年『受け月』で第107回直木賞、94年『機関車先生』で第7回柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で第36回吉川英治文学賞をそれぞれ受賞。作詞家として『ギンギラギンにさりげなく』『愚か者』などを手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊集院静の「大人の流儀」が売れている。
「人は強い感情をどう処理するのか」
ということを見ることによって
その人の人格的な深さ、
ひいては
「人間とは何か」
ということにも
考える材料になる。
伊集院静の洞察は面白い。
商品の説明
内容紹介
苦難に立ち向かわなければならないとき。
人に優しくありたいと思ったとき。
どうしようもない力に押し潰されたとき。
自分のふがいなさが嫌になったとき。
大切な人を失ってしまったとき。
とてつもない悲しみに包まれたとき。
こんなとき、大人ならどう考え、どう振る舞うのだろう。
二十歳で弟、
三十五歳で妻・夏目雅子
との死別を体験してきた作家が語る、
強くやさしく生きる方法——。
シリーズ累計140万部の大ベストセラー第一弾!
内容(「BOOK」データベースより)
大好きな人に手紙を書きたくなったとき。
上司に意見をしなければならないとき。
人を叱らなければならないとき。
大切な人を失ってしまったとき。
嫌でもケンカをしなければならないとき。
とてつもない悲しみに包まれたとき。
こんなとき、
大人ならどう考え、どう振る舞うのだろう。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
伊集院/静
1950年山口県防府市生まれ。72年立教大学文学部卒業。81年短編小説『皐月』でデビュー。91年『乳房』で第12回吉川英治文学新人賞、92年『受け月』で第107回直木賞、94年『機関車先生』で第7回柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で第36回吉川英治文学賞をそれぞれ受賞。作詞家として『ギンギラギンにさりげなく』『愚か者』などを手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2017年07月31日
気になる本「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)」
未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)
最近売り上げ上位に入ってる本の中で
気になったので目を通して見た。
やはり同種の本と比べても
ちょっとアプローチの角度違って
面白かった。
これから起こることの
知識を蓄えるという意味だけではなく
自分自身のこの先のヴィジョンを
考える上で
考える材料として
良いと思った。
以下 解説欄より
内容紹介
日本が人口減少社会にあることは「常識」。だが、その実態を正確に知る人はどのくらいいるだろうか?
人口減少に関する日々の変化というのは、極めてわずか。ゆえに人々を無関心にする。だが、それこそがこの問題の真の危機、「静かなる有事」である。
書店には、人口減少・少子高齢社会の課題を論じた書物が数多く並ぶ。しかし、テーマを絞って論じるにとどまり、恐るべき日本の未来図を時系列に沿って、かつ体系的に解き明かす書物はこれまでなかった。それを明確にしておかなければ、講ずべき適切な対策とは何なのかを判断できず、日本の行く末を変えることは叶わないはずなのに、である。
本書が、その画期的な役目を担おう。
第1部は「人口減少カレンダー」とし、年代順に何が起こるのかを時系列に沿って、かつ体系的に示した。未来の現実をデータで示した「基礎編」である。第2部では、第1部で取り上げた問題への対策を「10の処方箋」として提示した。こちらは、全国の公務員・政策決定者にも向けた「応用編」と言える。
これからの日本社会・日本経済を真摯に考えるうえでの必読書!
<主な内容>
第1部 人口減少カレンダー
2017年 「おばあちゃん大国」に変化
2018年 国立大学が倒産の危機へ
2019年 IT技術者が不足し始め、技術大国の地位揺らぐ
2020年 女性の2人に1人が50歳以上に
2021年 介護離職が大量発生する
2022年 「ひとり暮らし社会」が本格化する
2023年 企業の人件費がピークを迎え、経営を苦しめる
2024年 3人に1人が65歳以上の「超・高齢者大国」へ
2025年 ついに東京都も人口減少へ
2026年 認知症患者が700万人規模に
2027年 輸血用血液が不足する
2030年 百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える
2033年 全国の住宅の3戸に1戸が空き家になる
・・・ほか
第2部 日本を救う10の処方箋 ——次世代のために、いま取り組むこと
「高齢者」を削減/24時間社会からの脱却/非居住エリアを明確化/中高年の地方移住推進/第3子以降に1000万円給付
・・・ほか
内容(「BOOK」データベースより)
2035年、首都圏も高齢者が激増!「日本を救う処方箋」も本書で提言。
ß
最近売り上げ上位に入ってる本の中で
気になったので目を通して見た。
やはり同種の本と比べても
ちょっとアプローチの角度違って
面白かった。
これから起こることの
知識を蓄えるという意味だけではなく
自分自身のこの先のヴィジョンを
考える上で
考える材料として
良いと思った。
以下 解説欄より
内容紹介
日本が人口減少社会にあることは「常識」。だが、その実態を正確に知る人はどのくらいいるだろうか?
人口減少に関する日々の変化というのは、極めてわずか。ゆえに人々を無関心にする。だが、それこそがこの問題の真の危機、「静かなる有事」である。
書店には、人口減少・少子高齢社会の課題を論じた書物が数多く並ぶ。しかし、テーマを絞って論じるにとどまり、恐るべき日本の未来図を時系列に沿って、かつ体系的に解き明かす書物はこれまでなかった。それを明確にしておかなければ、講ずべき適切な対策とは何なのかを判断できず、日本の行く末を変えることは叶わないはずなのに、である。
本書が、その画期的な役目を担おう。
第1部は「人口減少カレンダー」とし、年代順に何が起こるのかを時系列に沿って、かつ体系的に示した。未来の現実をデータで示した「基礎編」である。第2部では、第1部で取り上げた問題への対策を「10の処方箋」として提示した。こちらは、全国の公務員・政策決定者にも向けた「応用編」と言える。
これからの日本社会・日本経済を真摯に考えるうえでの必読書!
<主な内容>
第1部 人口減少カレンダー
2017年 「おばあちゃん大国」に変化
2018年 国立大学が倒産の危機へ
2019年 IT技術者が不足し始め、技術大国の地位揺らぐ
2020年 女性の2人に1人が50歳以上に
2021年 介護離職が大量発生する
2022年 「ひとり暮らし社会」が本格化する
2023年 企業の人件費がピークを迎え、経営を苦しめる
2024年 3人に1人が65歳以上の「超・高齢者大国」へ
2025年 ついに東京都も人口減少へ
2026年 認知症患者が700万人規模に
2027年 輸血用血液が不足する
2030年 百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える
2033年 全国の住宅の3戸に1戸が空き家になる
・・・ほか
第2部 日本を救う10の処方箋 ——次世代のために、いま取り組むこと
「高齢者」を削減/24時間社会からの脱却/非居住エリアを明確化/中高年の地方移住推進/第3子以降に1000万円給付
・・・ほか
内容(「BOOK」データベースより)
2035年、首都圏も高齢者が激増!「日本を救う処方箋」も本書で提言。
ß
2017年07月23日
NHK「AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン」
2017年7月22日(土) 午後7時30分〜9時49分 放送の
NHK 「AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン」
が面白かった
NHKの番組ホームページ
「どうしたら心配のない老後を迎えられるの?」
「何をしたら、子育ての環境はよくなるの?」
「どうしたらニッポンの未来は明るくなるの?」
といった、私たちが感じている疑問や難問。
その解決策のヒントを、AI(人工知能)が導きだし、
従来にはない「一手」を考えていこうという新たなシリーズのプロローグ。
NHKでは、
人口動態や介護、医療、格差、消費など様々な社会を映し出す5000を超える公共のデータを入手。
「風が吹けば桶屋が儲かる」といった具合に、
複雑に、間接的に影響し合っているそれぞれのデータの関係性をAIが解析し、
日本の社会構造を詳らかに分析した。
その結果、日本を変えるカギを握っているのが、高齢者でも子どもでもなく、
「40代ひとり暮らし」
であることが判明。
労働時間や老後の介護、空き家問題などを良くするのも悪化させるのも、
「40代ひとりぐらし」の人たちの選択にかかっていることが見えてきた。
さらに、大学や研究機関が持っている、
匿名の個人1万人を追跡調査しているデータも解析したところ、幸せに暮らすための意外な条件や、
若者世代に芽生えている、従来にはない価値観が明らかになるなど、
これまで注目されてこなかった「一手」が見えてきた。AIが解析した内容を、
スタジオでたっぷり味わっていく。
率直に
面白かった。
内容も面白かったが、番組の作り方もよく考えられている。
MCにマツコを起用したのは正解。
有働さんの偏りのない考え方や語り口もこの番組の性格にはとても大切。
また
ナレーションの一部に芦田愛菜を使ったのも良い。
芦田愛菜はもう「可愛いしっかり者の子役」ではなくて
藤井聡太などと並ぶ優れた早熟の知性だと思っている。
テレビが今の芦田愛菜をどう扱うか興味があったので
この手の番組に使ったのは面白いと思った。
ネット上には色々な意見がある。
「相関関係と因果関係が区別できてるのか」
とか
「NHKのAIは冷たい」
とか
その他結構様々な意見を見るが
私はかなり肯定的に見る。
相関関係と因果関係の区別ができることは
これからAIが活躍するの世の中になれば
とても大切なことにはなるだろうが
それを区別できる人が少ないから
AIはダメだと言うことにはならない。
確かに
AIは相関関係は示してくれるが
因果関係を解き明かしてくれるわけではないことは
よく知られなければならない。
つまり
Aが増えればBも増え
Aが減ればBも減る
という相関関係があった場合
Aが原因でBが結果である可能性
と
Bが原因でAが結果である可能性
そして
AもBもCという原因の結果である可能性がある。
しかもどの場合も可能性。
このあたりはしっかり前提として認識しておく必要はある。
そして
結果を変えれば原因が消えると思っている人が結構いるが、
そういうことがないことも思いの外重要。
だから
車があれば便利だが車を運転する技術が必要なように
AIが一般化すれば便利になるが
それを扱う人間の知性も今よりは必要になるってことだろう。
番組の進め方を見ても言えることだが
AIは答えを出してくれるのではなくて
AIは人間が普段気づかない問題を提起してくれるもので
人間はその提起された問題をしっかり時間をかけて
しっかり話し合っていくことが必要なのだろう。
おすすめ一覧はこちらから
a>
NHK 「AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン」
が面白かった
NHKの番組ホームページ
「どうしたら心配のない老後を迎えられるの?」
「何をしたら、子育ての環境はよくなるの?」
「どうしたらニッポンの未来は明るくなるの?」
といった、私たちが感じている疑問や難問。
その解決策のヒントを、AI(人工知能)が導きだし、
従来にはない「一手」を考えていこうという新たなシリーズのプロローグ。
NHKでは、
人口動態や介護、医療、格差、消費など様々な社会を映し出す5000を超える公共のデータを入手。
「風が吹けば桶屋が儲かる」といった具合に、
複雑に、間接的に影響し合っているそれぞれのデータの関係性をAIが解析し、
日本の社会構造を詳らかに分析した。
その結果、日本を変えるカギを握っているのが、高齢者でも子どもでもなく、
「40代ひとり暮らし」
であることが判明。
労働時間や老後の介護、空き家問題などを良くするのも悪化させるのも、
「40代ひとりぐらし」の人たちの選択にかかっていることが見えてきた。
さらに、大学や研究機関が持っている、
匿名の個人1万人を追跡調査しているデータも解析したところ、幸せに暮らすための意外な条件や、
若者世代に芽生えている、従来にはない価値観が明らかになるなど、
これまで注目されてこなかった「一手」が見えてきた。AIが解析した内容を、
スタジオでたっぷり味わっていく。
率直に
面白かった。
内容も面白かったが、番組の作り方もよく考えられている。
MCにマツコを起用したのは正解。
有働さんの偏りのない考え方や語り口もこの番組の性格にはとても大切。
また
ナレーションの一部に芦田愛菜を使ったのも良い。
芦田愛菜はもう「可愛いしっかり者の子役」ではなくて
藤井聡太などと並ぶ優れた早熟の知性だと思っている。
テレビが今の芦田愛菜をどう扱うか興味があったので
この手の番組に使ったのは面白いと思った。
ネット上には色々な意見がある。
「相関関係と因果関係が区別できてるのか」
とか
「NHKのAIは冷たい」
とか
その他結構様々な意見を見るが
私はかなり肯定的に見る。
相関関係と因果関係の区別ができることは
これからAIが活躍するの世の中になれば
とても大切なことにはなるだろうが
それを区別できる人が少ないから
AIはダメだと言うことにはならない。
確かに
AIは相関関係は示してくれるが
因果関係を解き明かしてくれるわけではないことは
よく知られなければならない。
つまり
Aが増えればBも増え
Aが減ればBも減る
という相関関係があった場合
Aが原因でBが結果である可能性
と
Bが原因でAが結果である可能性
そして
AもBもCという原因の結果である可能性がある。
しかもどの場合も可能性。
このあたりはしっかり前提として認識しておく必要はある。
そして
結果を変えれば原因が消えると思っている人が結構いるが、
そういうことがないことも思いの外重要。
だから
車があれば便利だが車を運転する技術が必要なように
AIが一般化すれば便利になるが
それを扱う人間の知性も今よりは必要になるってことだろう。
番組の進め方を見ても言えることだが
AIは答えを出してくれるのではなくて
AIは人間が普段気づかない問題を提起してくれるもので
人間はその提起された問題をしっかり時間をかけて
しっかり話し合っていくことが必要なのだろう。
おすすめ一覧はこちらから
a>
2017年07月08日
この人 面白い 羨ましい そして、それだけじゃない ------本の紹介------
日本一の大投資家から教わった人生でもっとも大切なこと
この本田晃一さんという方。
運がいい人と言ってしまえばそれまでですが、
ちょっとそれだけではない「面白さ」があるので、
ネットでいろいろ調べて楽しんでます。
何が面白いかっていうと、超簡単に言うと
普通の人が言う『努力』ってことはほとんどしてないってこと
そして結果的に経済的にも精神的にも豊かな生活してる。
本人に言わせれば自分なりに苦労も努力もしたと言うかもしれないけど
それは、一生懸命考えたり工夫したりってしてると思いますが。
でも、自分を殺して我慢して必死で頑張ったっていう形跡はない。
だから、経済的な成功で代表する人ではなくて
精神的な豊かさで代表する人だなあと思いました。
Amazonの内容紹介
そのまま載せます。
内容紹介
◆現代の大富豪に「お金持ちになる方法」を聞いてみた
あなたは竹田和平さんをご存じでしょうか。
・「タマゴボーロ」「麦ふぁ~」などのお菓子で有名な竹田製菓の会長
・100社以上の上場企業の個人大株主
・所有株式の時価総額は100億円以上
・和製ウォーレン・バフェットと呼ばれる
まさに「現代日本の大富豪」といえる人物です。
戦後日本の発展を支えた企業群の王様=キング。
超ラッキーなことに
竹田和平さんとひょんな縁から500回以上寝食をともにし
和平哲学をマンツーマンで学ぶチャンスを得た人物がいます。
それが本書の著者・・・本田晃一(通称・コーチャン)。
◆和平さんが教えてくれた「幸せになる生き方」
本田さんはインターネット黎明期に
ネットマーケティングで大成功を収めますが
20代のころから、成功者と呼ばれる人々や
幸せに生きている人たちに出会うチャンスに恵まれ、
たくさんのことを学んでいました。
そのなかでも
教えがひときわ輝いていたのが竹田和平さんでした。
本田さんは和平さんの豊かさの秘訣を
(ぶっちゃけ、お金持ちになるためのノウハウを! )
知りたかったはずなのに
「幸せになるための生き方」を
和平さんは教えてくれたそうです。
それはそれは
シンプルで深い、和平さんの教え。
シンプルすぎてかえってわかりにくいぐらいです。
◆あなたらしい人生の花を咲かせよう!
最初は「いったいどういうこと?」の連続でしたが
いまではすっかりその真髄を理解されるまでに。
本田さんの友人、クライアントたちに伝えたところ
みんながみな、幸せを感じながら豊かに成長し、
大きな花を咲かせ始めたといいます。
本書はそんな「和平さんの教え」を
「出会い」「お金」「愛」「豊かさ」「成功」「人生の極意」
の6つのテーマに分けて、あなたにシェアします。
【本書の構成】
序章 |出会い| 理想の師匠に最短でアクセスする方法
第1章 |お金| 和平さん、どうしたら「幸せなお金持ち」になれますか?
第2章 |愛| 和平さん、「お金は愛」ってどういう意味ですか?
第3章 |豊かさ| 自分のなかに秘められた豊かさに気づく
第4章 |成功| ぶっちゃけ、成功するにはどうしたらいいんですか?
第5章 |人生の極意| いつも希望をもって生きるために
世の中「うまい話」はありませんが「良いも悪いも見える場所」に(タダで)いることは必要です。まずはこちらから
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夢リタ塾塾長 柴野コンサルティングサービス
タグ: 本田晃一