三十路の日テレ・水卜麻美アナに思わぬ批判の声
ポッチャリ体形イジリがNGに?
7/30(日) 11:00配信 週プレNEWS
1987年4月10日生まれ、千葉県出身。慶應義塾大学文学部卒業。
2010年、日本テレビに入社。
オリコン発表の「好きな女性アナウンサーランキング」では4年連続1位に。
現在の主な担当番組は『ヒルナンデス!』『有吉ゼミ』など
ナンバーワン人気を誇る
日本テレビの水卜(みうら)麻美アナに、
局内で思わぬ批判の声が上がっているという。
日テレ中堅局員
「バラエティ番組にゲスト出演したり、
イベントに登場したりすると、
決まってポッチャリ体形イジリが始まる。
彼女もサービス精神旺盛なので、
先日も『くびれはあるんです』『夏までに7?s痩せる!』
と話すなど、
笑いに変えるようなリアクションを取っているんですが…いいかげん、
マンネリ化しているのが正直なところ。
しかも、今のご時世、ヘタしたらハラスメントになりかねない。
制作陣の中には、
『水卜の体形イジリはNGで』とハッキリ意思表示するスタッフもいます」
実際、
イジられる側の彼女も辟易(へきえき)。
「彼女はプロ意識が高く、
スタッフの要望にはなるべく応えたいタイプ。
大食いを求められるグルメリポートもしっかりこなすし、
共演者がイジりやすいようなコメントも出す。
けど、彼女自身、
いつまでもそんなことをやっていていいのかという葛藤があるみたいですよ。
先輩の桝太一(ます・たいち)アナに、
今後の方向性をしょっちゅう相談しているという話です」(同局関係者)
前出の中堅局員は、彼女にこんなアドバイスを送る。
「水卜のアナウンス技術はピカイチ。
ただ、情報&バラエティを主戦場としている限りは、
今後も大きく変わらない。
まずは思い切って『ヒルナンデス!』
からの卒業を直訴してもいいのでは」
今年30歳になった彼女。
今後の動向から目が離せない。
マツコがいう通り
ネガティブな色彩を含んでしまう。
その女子アナが
可愛いとしても美人だとしても
局としては
アナウンサーとしての能力を前面に出すのが本筋。
タレントやアイドルの代わりとして使うのは
良いようでよくない。
本人の本来の能力が発揮できないのは
本人にとっても社会にとっても会社にとっても
マイナスだ。
それは目先のことしか見えないうちは気がつかないものだ。
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