まず私が考えている物語を少々語りたいと思います。
というのも、私が考えている物語というのは私自身手に余り過ぎるほど膨大なものです(苦笑)
というのも、この物語は、私が物心ついた時から中核を想像して、昇華し続けてきた物語なんです。カテゴリ的に簡単に言うと神話系で、付属としてはSF,あくしょん、戦争、スペースオペラ、ファンタジー等々、とにかく積み込むだけ積み込んだごった煮な感じです(爆)そして、ネタ的に言えば”僕の考えた最強の○○”といった感じです。
しかも主人公たちは12人(13人?)というのですから余計にハードルを上げています。
しかし、なぜそんな物語を思い続けてきたというと、やはり壮大であり、彼等の活躍を見てみたいのが理由でもあります。何より、お題目として「神秘」、「絆」、「破壊」に「圧倒」ときています。
神秘は神々だけでなく、荘厳的な美しさ、感覚的に、そして懐かしさが入り、家庭や謎解きの一つとして語られます。
主人公たちがなぜ12人かと言えば、ぶっちゃけファンタジーでいう属性に絡みます。と言っても、それだけでなく、互いの長所、短所を補い、絆を深めながら物語を進めてい行きます。というのも、例え強大な1人の主人公では長大なこの舞台そのものを支えて行けず、何よりも力そのものが恐れでもあります。
強大な力は守るだけでなく、打ち砕くこともしていかなければならず、その結果が破壊であり、その対象は力や破壊そのもの、邪悪や神々や運命すらも彼らは破壊していきます。
強大な敵や神々、運命を打ち勝っていくにも圧倒的な力が必要であり、その力をどううまく使っていくかも今後の課題です。しかし、中には圧倒的ではつまらないなんて言う人もいましょうが、悪い負け方以前に悪い勝ち方をしないためにも、そして主人公たちについていく支持を支えるためにも圧倒というのが必要であるのです。
まだ物語の題名は語れませんが今後も、多くのネタとともに語り、そして彼らの姿も一人でも多くの人に見てもらいたいと思っています。
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