私、「うちのゴミじゃないって、誰が置いたの?」
A、「隣の爺よ」
A自身も隣の爺のことを、以前から陰湿と言っている。
昔あったのは、爺が役場に不満を持った時、自分の名前は言わず、Aの名前を使った。
何度もAの名前を使えば、役場も不審を抱く。
他の者が働いている昼の時間帯に、爺の声で電話をすれば、何処の爺なのかは容易にバレる。
そのため、現在ではAの近所で何かあって役場に連絡が入ると、役場の職員は「また、あの爺か」となる。
門を映せる防犯カメラの映像を確認すると、やはり、隣の爺がゴミ袋を置いていた。
役場が発行するゴミカレンダーに、陰湿な爺の項目もあれば良いのだが。
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