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2023年04月17日

尾張旭 選挙

掲示板には、立候補者のポスターが沢山貼ってるけど、この人達、尾張旭市民にとって何か良いことしてくれた?
市会議員になって、何をしたのか?公約の達成率はどうなのか?をハッキリ答えて欲しいわ。
誰のために、市会議員になるの?
市民のため?
自分のためでしょ!
貴方の、貴方の家族を養うために、市会議員になるんでしょ!
大した仕事もしてないのに、どの面下げて立候補するの?恥ずかしくないのかしら?
posted by owariasahi at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 選挙

節操がない市議会議員選挙が始まった

以前、選挙マニアと揶揄された立候補者がいて、親子揃って落選しまくった。
落選すれば税金から報酬は支払わずに済むのだが、当選した議員の中には、公約を守らず、議員の肩書を利用して金儲けをしている者がいる。
議員自ら金儲けをするわけにはいかないため、身内にヤラせている。
こんなこと調べればすぐに分かることだが、有権者はアホなため、福祉や教育など身近な問題を公約にされると投票してしまう。
立候補者がどんな人なのか、経歴を調べたうえで投票をしましょう。
posted by owariasahi at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 選挙

2021年12月14日

公務員がマニュアル通りなのは当たり前

近所に住むオッサンが市役所から帰って来ると、「本当に公務員はダメだ!マニュアル通りにしか仕事をしない!」と怒っていた。
この手の話は良く聞く、私と同年代の友達や私より若いママ友もオッサンと同じようなことを、良く言う。
私も公務員に関しては、オッサンらと同じような感情を抱く時もあるが、「公務員がマニュアル通りなのは、当たり前じゃない」と思う時もある。
公務員がしているのは行政サービス、尾張旭市の人口は約8万人、尾張旭の市職員は、この8万人に対し平等に行政サービスをしなくてはならないため、マニュアル通りになるのは当たり前のこと。
市民ごとに行政サービスを変えていたら、市民からは苦情が出る、苦情が出ないよう、どの市民に対しても平等に行政サービスを行う。
平等にサービスを行うのは行政だけではない、民間でも同じ。
例えば、ファミレスでカレーを注文した場合、ファミレスの店員によってカレーの辛さが変わったら、注文はし辛くなる。
行政サービスを良くしたいなら、公務員が本来持つ能力を引き出せる環境にしなくてはならない。
その環境を作るのが、市民が選挙で選ぶ市長や市会議員。
これらの者を、どうやって選んでいる?
良い人そうだから?投票するように頼まれたから?
行政サービスが悪いのは自業自得、投票の際は市政を担う能力があるかどうかを見極めましょう。
posted by owariasahi at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 選挙

2021年11月10日

投票所の答え合わせ?B

私、「民間業者から接待を受けている人が、高々数万円の報酬にしかならない投票所立会人のアルバイトをするかな?」
友達、「〇〇〇は、お金にがめつい人が多いから、数万円でもお金になるなら立会人のアルバイトをするわよ」
私、「〇〇〇の貴方が、そんなことを言ったらダメでしょ」
友達、「良いのよ、事実だから」
ママ友、「〇〇〇って、同僚の意識は薄いの?」
友達、「同じ〇〇で働いていても、縦割りだから部署が違うと関わりは少ない、だから、同僚の意識は民間に比べ低い」
それを聞くと、投票所が和気あいあいな雰囲気ではないのが頷ける。
私、「このオシャレな女性は?」
友達、「彼女は〇〇よ」
私、「オシャレだと職場で浮かない?」
友達、「目立ちたいからオシャレをしているのよ」
私、「オシャレだと異性からモテるんじゃないの?」
友達、「彼女がオシャレになったのは最近よ、昔は、そんなでもなかった」

どうやら、〇〇でも異性からチヤホヤしてもらえるのは若いうちだけらしく、オシャレで気を引こうとすると、痛い人に見られるのは民間企業と同じ。
posted by owariasahi at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 選挙

投票所の答え合わせ?A

投票所の立会人に公務員が多いと思っている私達は
私、「この人は?」
友達、「彼は〇〇科の人」
私、「〇〇科の仕事って、民間業者と接点が多いでしょ」
友達、「規則があって、確か接待で2500円以上はダメらしい」
ママ友、「だったら、2500円以内の接待なら受けても良いの?」
友達、「詳しいことは分からないけど、そうじゃないかな」
ママ友、「2500円って、けっこう豪華なものを食べられるでしょ?」
私、「尾張旭市内で2500円の食事を提供する飲食店は、多くないでしょ?」
友達、「焼き肉や寿司なら、尾張旭でも2500円は超えるでしょ」
私、「ランチなら、2500円もしないでしょ!」
友達、「市民の目があるから、市内で接待は受けないんじゃないかな」
私、「やましいことがないなら、市内で接待を受ければ良いじゃない、その方が市内の飲食店は潤うのだから」
ママ友、「良いな、私も公務員になろうかしら」
友達、「公務員、皆が接待を受けているわけではないわよ。私なんて、一度も接待を受けたことがないわよ
私、「部署によって、接待が多い少ないはあるの?」
友達、「そりゃあるよ」
ママ友、「どの部署が接待が多いの?」
友達、「それはね・・・」
この続きは、またの機会に。to be continued
posted by owariasahi at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 選挙

投票所の答え合わせ

投票所の立会人に公務員が多いことに気付いた私達は、友達やママ友とタッグを組み、他の投票所はどうだったか調べることにした。
学生時代からの友達、「良く撮れてるわね」
私、「この人達は公務員なの?」
ママ友、「そんなの分かるの?」
私、「彼女、〇〇で働いているの」
ママ友、「でも、〇〇って多くの人が働いているじゃない」
友達、「多いと言っても1000人ほどでしょ、1000人なら〇〇〇かどうかは分かるわ」
私が中学生だった時は1学年500人ほどいた、名前は分からなくても、顔で同学年かどうかは分かった。

中学は3年で卒業するが、友達は〇〇でずっと働いているから、投票所に〇〇〇がいるかはスグに分かった。
私、「この人は?」
友達、「彼女は〇〇科の子よ」
ママ友、「だったら、この人は?」
友達、「彼女は〇〇科」
私、「投票所のアルバイトって、若い人しか出来ないの?」
友達、「そんなことないけど、投票には近所の人や知り合いが来るから、報酬を貰っていると思われたくないでしょ」
どうやら、好き好んで投票の立会人をしている者ばかりではないようだ。
posted by owariasahi at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 選挙

2021年11月05日

恩師の教え

選挙の投票から4日が経つと、同じ高校に通った友達が家に来た。
友達、「投票には行った?」
私、「行ったわよ」
友達、「例の人はいた?」
私、「確認出来なかった」
友達、「本当に?」
さすが私と同じ高校に通っていただけであり、抜け目のない。
友達、「コレ見る?」
友達が見せてくれたのは、スマホで撮った投票所。
私、「貴方のもキレイに撮れているわね(笑)」
一緒に投票に行った近所の友達やママ友には黙っているが、私だって抜け目のない女。
友達、「Aちゃんも投票に行ったらしいわ」
私、「だったら、最低でも3箇所の投票所はチェック出来るわね」
私達が、ここまでするのは、以前、公務員が「そんなことは言ってません」と証拠がないことを良いことに、白を切り通したから。
女は根に持つのよ!
不正は正す、見ないふりをするのは、犯罪に加担するのと同じこと、私達は高校で恩師からそう教わった。
投票所の立会人に公務員ばかりいるのは、公平性に欠ける。
どこのシルバーセンターとは、今の段階では言わないが、元公務員は作業をせず、指示を出すだけ。
指示だけで働かない元公務員に、現場の作業員は快く思っていない。
不正は正す、見ないふりをするのは、犯罪に加担するのと同じこと、私達は見て見ぬふりはしない、絶対しない。
posted by owariasahi at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 選挙

2021年11月04日

オイシイ仕事は決して手放さない

パート仲間、「誰に投票をした?」
私、「〇〇さん。貴方は?」
パート仲間、「私は△△さん」
私、「△△さんは、どんな人なの?」
パート仲間、「知らないわよ」
私、「どうして、△△さんに投票したの?」
パート仲間、「ポスターを見て、一番マトモに思えたから」
ある実験で、大人が選んだ候補者と文字を読めない幼い子供が選んだ候補者は、同じだった。
つまり、人間は見た目で判断しているということ。
私、「投票所の立会人に知っている人はいた?」
パート仲間、「今回は見なかったわ」
色んな人に聞いてみたのだが、答えは同じ。
毎回いた〇〇さんが投票所にいなかったのはオカシイ、どうせ、違う投票所にいたのだろう。
毎回同じ顔ぶれだと市民から反感を買う、しかし、違う投票所で働いても立会の報酬は得るのだから、市民からすれば市民を欺く行為に映る。
一見、真面目で人の良さそうな顔をしているが、投票の立会の仕事を他に譲る気持ちはないだろうな。
posted by owariasahi at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 選挙

監視のため別の投票所へ

投票所の公務員チェックをするために、別の投票所へママチャリで向かう途中
友達、「自転車に乗るの何年ぶりだろう?」
ママ友、「暫く乗ってなかったから、タイヤの空気が抜けていた」
私、「・・・」
私が話さなかったのは、自転車を漕ぐのがメッチャしんどかったから。
友達、「大丈夫?」
私、「うん」
ママ友、「ヒューヒュー言ってるわよ」
ヒューヒューと言っているつもりはないのだが、しんどい思いをして自転車を漕いでいると、体のどこからか空気が漏れる音がする。
歩道のちょっとした段差でも、自転車に伝わる振動は強く、ハンドルを長時間シッカリ握っていたため、メッチャ手が筋肉痛になってしまった。
別の投票所に着くと
友達?A、「遅かったわね」
私、「これでも急いで来たのよ」
友達?A、「ヒューヒューと音がするわよ」
どうやら、私から漏れている空気は半端ないようだ。

私、「公務員はいる?」
友達?A、「いっぱいいるわよ」
私、「知り合いの公務員はいるの?」
友達?A、「知り合いの公務員はいない」
私、「どうして公務員だと分かったの?」
友達?A、「公務員の顔をしてるじゃない」
投票所の中を外から覗くと、またしても、地味な格好をした者が沢山座っていた。

今回の選挙はコロナ禍だったこともあり、投票所には飛沫対策ビニールシートが施されており、また、いつもの選挙より若いスタッフの割合が多かった気がする。
高齢だとコロナに感染した場合、重症化しやすいため、投票の立会に若い子が選ばれたのはやむを得ないことなのかもしれない。
私達オバサン連合が注目していたファッショナブルな〇〇さんと、毎回いる〇〇さんは確認出来なかった。
友達、「コロナ禍だから、いなかったのよ」
ママ友、「それってズルくない?」
コロナに感染するリスクがある投票の立会人、しかし、感染するリスクがあるのはパート勤務の私達オバサン連合も同じ。
パート先でも、投票所の公務員の話で盛り上がり、今後もオバサン連合による監視は続く。
posted by owariasahi at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 選挙

公務員チェックをするはずが

日曜日、旦那が「投票に行く?」と誘って来たため、「後で行く」と断った。
断ったのは、友達と投票へ行く約束をしていたため。
待ち合わせの時間になると、「ピンポーン」とチャイムが鳴ったため出ると、
友達、「投票へ行こう」
投票所までは散歩がてら行くのだが、途中でママ友とも合流した。
友達、「いるかな?」
私、「いるんじゃない」
ママ友、「絶対、いるわよ」
私達が気にしていたのは、投票所の立会人に公務員がいるかどうか。
近所に住む公務員はリサーチ済みで知っている、私達オバサン連合が注目しているのは、良く見掛けるファッショナブルな〇〇さん、それと毎回いる〇〇さん。
投票の立会人は、民間人でもアルバイトとして働けるのだが、最近の投票では民間人より公務員の割合が多く感じられる、そのことに私達オバサン連合は疑問を抱いている。
急な選挙でも、公示から投票までに日数はある、なのに、投票の立会人に公務員の割合が多いのは納得いかない。
投票の立会人は報酬を得られる、それを公務員が得てしまうのは、税の公平性から問題ではないだろうか?
私達オバサン連合は時給1000円ほどのパート勤務、しかし、多くても週に数日しか入れない、働きたくてもコロナ禍では仕事が少ない。
景気に左右されず働ける公務員、パート勤務の者からすれば、投票の立会いくらい民間にやらせてよと思ってしまう。
投票所に着いた私達は、「さあ、行こうか」と戦場に挑む思い。
投票所で働いている顔ぶれを見て、「やはりいたか公務員」。
長年生きていると、顔を見ただけで公務員なのか民間人なのかの区別は付く。
投票所には、真面目に生きて来たと思われる者がズラッと座っていた。
しかし、オバサン連合の気を引いたのが、使い捨ての鉛筆。
「使い捨てって、持って帰って良いの?」、「やった!」。
無料なモノが大好物なオバサン連合、投票の立会人より使い捨ての鉛筆に気が取られ、知っている公務員がいるのかのチェックを忘れてしまった。
投票所を出ると、
友達、「鉛筆は貰ってきた?」
ママ友、「貰って来た、これ、また使えそうだよね」
私、「鉛筆なんてどうだって良いでしょ?公務員チェックはしたの?」
友達、「あっ忘れてた」
ママ友、「鉛筆に気を取られ私も忘れた」
私、「ダメね貴方達」
友達、「貴方は公務員をチェックしたの?」
私、「私も忘れた」
ポンコツなオバサン連合だが、投票所の外から公務員チェックをした。
友達、「あの子たち、絶対、公務員よ」
私、「どうして、そう思うの?」
友達、「着ているものが地味じゃない」
ママ友、「私もそう思う」
口にはしなかったが、私もそう思った。
オバサン連合の公務員チェックは、見た目で判断しているだけのため、当てにならない。
すると、オバサン連合の仲間からメールが届いた。
私、「〇〇さん達が別の投票所へいるらしいけど、どうする?」
友達、「行ってみようか」
ママ友、「楽しそうだわね、私、行く」
となれば、私も別の投票所へ行くことにした。続く。
posted by owariasahi at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 選挙
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