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posted by fanblog
2019年05月08日
ランボルギーニ・チェンテナリオ レゴ製品となるか
レゴブロックでリアルな車をモデルにしたレゴ作品を製作することが今巷では流行になっているようで、中でも、これまでにプライベーターによる欲しいモデルや車に限らず色々なものを各自製作し公開する場所をレゴはレゴアイディアというウェブサイトで場を提供してきた。
そしてここ4、5年、もし公開されている作品が1万票を獲得すると、製品化されることになり、今までにBack To The Fture のデロリアンなどがありました。
今までにも色々なアイディアが生まれてきたが、今回のチェンテナリオは極めて高いクオリティとして今回新たに票を集めている。モデルになったランボルギーニ・チェンテナリオは2016年にランボルギーニ創業者であるフェルッチオ・ランボルギーニの生誕100年記念に40台限定で生産されたもので、2億円を超える40台はすべて完売している。
この1/6サイズのレゴブロックではそんな1台のシートやインテリア、6500cc V12エンジン、エアインテークまでもが細かく再現されている。ランボルギーニらしいシザードアもしっかりと開閉する。
そしてあまり市場に出回らない人気の高いモデルになっている。
他にもレゴアイディアにはたくさんのモデルがあるのでお時間がある方は是非。
2018年02月12日
タカラトミー バレンタイン チョコレート
玩具メーカーのタカラトミーはバレンタインデーに向けてバレンタイン特別モデルを発表し、バレンタインのプレゼントの多様化をし、年に一度の感謝の気持ちを伝える日として、世代や性別を越えて楽しめるようにしました。
タカラトミーグループは、家族や友達と一緒にプレゼントを作ったり、パーティをして楽しんだりと、みんなで時間を共有し共感できるバレンタインおすすめの商品を揃え、その中から車好きの方に向けたアイテムを用意しました。
ミニカー
『ディズニーモータース・ドリームスターIIドナルドダック・バレンタインエディション2018』
『ディズニーモータース・ドリームスターII デイジーダック・ホワイトデーエディション2018』
『ディズニーモータースDM-15ドゥービーミニーマウス』
価格:各800円(税抜)
トミカを模した立体のチョコレート。
『トミカ立体チョコ』全6種
『トミカ働く車チョコ』全6種
価格:各550円(税抜)
トミカのハイディティールコレクションモデル
『トミカプレミアム 04 日産レパード』
『トミカプレミアム 10 ランボルギーニ・カウンタックLP500S』
各800円(税抜)
トミカ型のチョコレートはおしゃれで男性には好評だと思います。
タカラトミーグループは、家族や友達と一緒にプレゼントを作ったり、パーティをして楽しんだりと、みんなで時間を共有し共感できるバレンタインおすすめの商品を揃え、その中から車好きの方に向けたアイテムを用意しました。
ミニカー
『ディズニーモータース・ドリームスターIIドナルドダック・バレンタインエディション2018』
『ディズニーモータース・ドリームスターII デイジーダック・ホワイトデーエディション2018』
『ディズニーモータースDM-15ドゥービーミニーマウス』
価格:各800円(税抜)
トミカを模した立体のチョコレート。
『トミカ立体チョコ』全6種
『トミカ働く車チョコ』全6種
価格:各550円(税抜)
トミカのハイディティールコレクションモデル
『トミカプレミアム 04 日産レパード』
『トミカプレミアム 10 ランボルギーニ・カウンタックLP500S』
各800円(税抜)
トミカ型のチョコレートはおしゃれで男性には好評だと思います。
2018年01月29日
モーガンEV3ジュニア
イギリスの3輪自動車で有名で、何度かトップギアなどに登場しているモーガン・モーター・カンパニーは、子供用の3輪自動車のモーガンEV3ジュニアを発表しました。
モーガン社は1908年に設立以降、3輪自動車を1910年のオリンピアモーターショーで発表し、前輪が二輪、後輪が一輪の3輪自動車の3ホイーラーを発表し、自動車メーカーとして生産をしています。
モーガンは2018年年内に自社の3ホイーラーのEV版として、EV3を発売する計画で、搭載されるモーターは最大出力57hpを発生し、駆動力を後輪に伝達します。シャーシはアルミスペースフレーム構造により、車両重量は500kgに抑えられており、0〜100km/hの加速は9秒、最高速は145km/hを誇ります。そして、バッテリーに使われているのは蓄電容量の21kWhのリチウムイオンで、1回の充電での巡行距離は最大193kmとしています。
今回、発売されたEV3ジュニアは、子ども向けのEV3で、本来のEV3のデザインはほぼそのままに、車体を子供に合わせてコンパクト化しています。子ども向けとはいえ、フロントには本家と同じプッシュロッド方式のサスペンションが再現されており、シートはタンおよびブラックのレザーと本格的なものになっています。そして安全のため、最高速は16km/hに抑えられていますので、安全に遊ぶことができます。バッテリーの充電時間は、およそ4時間で、1回の充電での走行可能距離は最大16kmとなっており、子供には十分な性能になっています。
EV3ジュニアは、イギリスで6662ポンド(約104万円)で販売され、1年間の保証付きで、6歳以上を対象に販売されます。
子供用とはいえ美しく作り込まれていますので、十分に価値があるおもちゃになっています。
モーガン社は1908年に設立以降、3輪自動車を1910年のオリンピアモーターショーで発表し、前輪が二輪、後輪が一輪の3輪自動車の3ホイーラーを発表し、自動車メーカーとして生産をしています。
モーガンは2018年年内に自社の3ホイーラーのEV版として、EV3を発売する計画で、搭載されるモーターは最大出力57hpを発生し、駆動力を後輪に伝達します。シャーシはアルミスペースフレーム構造により、車両重量は500kgに抑えられており、0〜100km/hの加速は9秒、最高速は145km/hを誇ります。そして、バッテリーに使われているのは蓄電容量の21kWhのリチウムイオンで、1回の充電での巡行距離は最大193kmとしています。
今回、発売されたEV3ジュニアは、子ども向けのEV3で、本来のEV3のデザインはほぼそのままに、車体を子供に合わせてコンパクト化しています。子ども向けとはいえ、フロントには本家と同じプッシュロッド方式のサスペンションが再現されており、シートはタンおよびブラックのレザーと本格的なものになっています。そして安全のため、最高速は16km/hに抑えられていますので、安全に遊ぶことができます。バッテリーの充電時間は、およそ4時間で、1回の充電での走行可能距離は最大16kmとなっており、子供には十分な性能になっています。
EV3ジュニアは、イギリスで6662ポンド(約104万円)で販売され、1年間の保証付きで、6歳以上を対象に販売されます。
子供用とはいえ美しく作り込まれていますので、十分に価値があるおもちゃになっています。