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2018年02月15日

シンママが悩む再婚・・・失敗した人から学ぶこと

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ところでみなさんは、何歳のお子さんをお持ちですか?乳幼児?小学生、中高生?大学生?
離婚の時期により、子供のストレスは大きいですよね。

私の場合、2歳で娘の実の父親と離婚しました。審判離婚で、養育費や面会の頻度も決めたのに、どちらも3回だけ。娘は実の父親の顔を憶えていないし、生まれ育った家も憶えていません。これが不幸中の幸いで今になると父親の未練がない分ストレスは少なそうです。2回目の再婚の時は私の目が狂っていた。子供には表面上は優しくしてくれたけど、最低な男と分かっていても結婚してしまった。もっと、女の部分を抑えれべきだったと反省しています。

友達の子供は小学校3年生の時に離婚しました。繊細な子だったので半年引きこもりになりました。これだけ大きくなると、母親へも父親へも愛情が芽生えて辛かったんでしょうね。
この時期の離婚、再婚はお勧めできません。少し時間をかけてシングルマザーの生活に慣れていき、子供とも一緒に会ってくれる相手を選ぶべきです。子供がなじまないということは、子供の目は純粋なので、何か相手に欠点があるかもしれません。じっくり考えてほしいです。

子供がある程度自立した時の離婚であった時、私の親は私が20歳の時に離婚しましたから、辛かったけど持ちこたえられたし、親は親で好きにしたらいいと思っていました。
内縁の女の人が入ってきても抵抗はなかったし、最初はウェルカムサンキューでした。父親独り暮らしでしたからね。まあ、前にも書きましたが最悪な人だとわかる前はね。
親のそばで面倒をみてくれるというのは反対にうれしいものです。他の考え方もあるので、それとなく子供の心境を探ってみるのもいいかもしれませんが。

なんせ、母親優先の目線で相手を選ばないといけないと思います。子供より手のかかる男なんかに捕まったら最悪です。もう再婚なんてと諦めている方も多いと思いますが、バツイチ同士の婚活も増えているんですよ。

子供が巣立ったら一人です。若かったら、もう一度チャレンジしてみるのもいいかもしれません。





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posted by KUROTO at 02:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 離婚問題
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私にあった本当のこと・・・それは、幼児性的虐待、母親からの虐待、子供のころからの自殺願望、褒めてもらえない子供、弟の難病、火事、最愛で最後の味方祖母の死、ネグレクト、初恋相手は略奪愛、自分の養子縁組話、学校の先生の夫との不倫、母の失踪、親の離婚、妹、弟の非行、祖父のDNR決断、自殺未遂、抑うつ状態、借金生活、3度の離婚、流産、子供の連れ去り、子供の引き渡し審判、詐欺、泥棒被害、5股、2婚約男との結婚、部下、親友の裏切り、ゴミ屋敷夫の実家での生活、妹の境界型人格障害の発症、不当解雇と労働訴訟・・・済んでしまえば笑い話。時間が経つにつれ笑い話になるのです。
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