以前に息子を産むときに切迫早産になりかけて、緊急入院した話を書きました。
あの記事の反響が思いのほか多く、思い返しながら
何が理由だったのかを考えたいと思います。
不安とストレス
初めての出産、そしてお腹の中で2000gをなかなか超えない赤ちゃん。
陣痛へのこわさと赤ちゃんは大丈夫なんだろうかという不安がありました。
さらにはまだまだ収入面でも心配で、入院費や出産費用に子育ての消耗品を考えると
もう頭が割れてしまうのではないかと思うほど痛くて仕方がありませんでした。
夫への不信感っていったらなんですけど、
なんだか私だけがこの不安と戦っているような気がして心細さもありました
日課にしていたお散歩
あの頃は毎日20分くらい歩くのが日課でした。
今の時期ですね。
これくらいのポカポカした春陽気の中を散歩していました。
胎動があって一緒に散歩を楽しんでいるかのようで嬉しかったんです
夫婦の営み
お迎え棒なんて言い方もあるかもしれません。
結構夫がね、欲が強い人で毎日でもって人なんですよ。
もちろん、そんな毎日なんてやりません。
ただ臨月の頃にも1回だけ。
もう我慢が出来ない!!ってなってしまって。
「もう臨月だから流石によくないんじゃないの」とも言いましたが
我慢の限界だったらしく。
まとめ
今になって思い返してみると、上記の3つが大きくかかわっているのではないかと思います。
これはあくまで私の実体験に基づいているものなので
必ずしも全員に該当するわけではありません。
ひとつの原因としてこういうことがあると考えて欲しいです。
先生が言うにはやはり母親の心因的なものを赤ちゃんが察することもあるんだとか。
これから出産を控えている方、私のようにギリギリまで一生懸命頑張って
家事やらやってしまうと入院になってしまうのでくれぐれもご自愛ください。
絶対安静は本当につらいから。
特に今まで動いていた人がそうなると大変だから。
もし、安静になったらこういうのやるといいです。
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図書が置いてある病院もあるので、借りて読むとお金掛かりません。