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2017年11月08日
Git体験記 PUSHを取り消した
リモートサーバにPUSHしたら、システムの一部が動作しなくなった。
多くの人が使っているシステムなのでひきつった。
PUSHの取り消し方法を検索したら以外に簡単に見つかった。
1.取り消したいコミットのコミットIDを取得する。
$git logコマンドでコミットIDを確認した。
$git log
commit XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
Author:
Date:
2.取り消したいコミットをrevertする。
$git revert <commit id>
3.リモートへpushする
ここはSource Treeで実行した。
システム、元に戻ったよ。
多くの人が使っているシステムなのでひきつった。
PUSHの取り消し方法を検索したら以外に簡単に見つかった。
1.取り消したいコミットのコミットIDを取得する。
$git logコマンドでコミットIDを確認した。
$git log
commit XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
Author:
Date:
2.取り消したいコミットをrevertする。
$git revert <commit id>
3.リモートへpushする
ここはSource Treeで実行した。
システム、元に戻ったよ。
2017年09月16日
Git体験記 覚えているコマンド
Source Treeだけでマージを終えられる場合が増えたのでコマンドを打ち込む機会が減ってきた。くわえて、マージを行うことまで減っているので、このままではコマンドを忘れる一方。今でも覚えているコマンド、今にも忘れそうなコマンドをリストアップしてみる。
ブランチを切り替える
git checkout <branchname>
ブランチを作成する
git branch <branchname>
ブランチ一覧を表示する
git branch
リモートブランチ一覧を表示する
git branch -r
git branch -a
両者の違いをよく分かっていない
ローカルからブランチを削除する
git branch -d <branchname>
リモートブランチを削除する
git push origin :<branchname>
空のブランチをoriginにプッシュすることで、リモートから削除するイメージ
現在のブランチと master ブランチとの差分を全て表示
$ git diff master
現在のブランチと master ブランチとの差分のファイル名だけを表示
$ git diff --name-only master
現在のブランチと master ブランチとの差分のファイル名だけをファイル出力
$ git diff --name-only master > c:\temp\filename.txt
commit の履歴を閲覧できた。
$ git log
間違いを気にせずにためらいなく実行できるコマンドはこれぐらい。
ただ、削除コマンドは別。確認しながらゆっくり実行してます。
ブランチを切り替える
git checkout <branchname>
ブランチを作成する
git branch <branchname>
ブランチ一覧を表示する
git branch
リモートブランチ一覧を表示する
git branch -r
git branch -a
両者の違いをよく分かっていない
ローカルからブランチを削除する
git branch -d <branchname>
リモートブランチを削除する
git push origin :<branchname>
空のブランチをoriginにプッシュすることで、リモートから削除するイメージ
現在のブランチと master ブランチとの差分を全て表示
$ git diff master
現在のブランチと master ブランチとの差分のファイル名だけを表示
$ git diff --name-only master
現在のブランチと master ブランチとの差分のファイル名だけをファイル出力
$ git diff --name-only master > c:\temp\filename.txt
commit の履歴を閲覧できた。
$ git log
間違いを気にせずにためらいなく実行できるコマンドはこれぐらい。
ただ、削除コマンドは別。確認しながらゆっくり実行してます。
2017年08月30日
git diff --name-status
git diff コマンドは便利だ。よく分からないまま使っているがそう思う。
git diff --name-status 比較対象1 比較対象2
--name-statusオプションを指定すると、ファイル名の前に AやM、Dがついてくる。
DはDeleteの略で削除されたファイルを意味しているようだが、他は何だろう。
Webで検索すると以下のようにあった。
M 修正
A 追加
C コピー
R リネーム
D 削除
試してみたら、リネームしたファイルは以下のようになった。
R100 siken.html siken2.html
R100の100は何だ。コピーして作成したファイルには A が表示された。
Cは表示できなかった。謎だらけだ。
゜+.——゜+.——゜+.——゜+.——゜+.——゜+.——゜+.——゜+.——゜+.——゜
git diff --name-status 比較対象1 比較対象2
--name-statusオプションを指定すると、ファイル名の前に AやM、Dがついてくる。
DはDeleteの略で削除されたファイルを意味しているようだが、他は何だろう。
Webで検索すると以下のようにあった。
M 修正
A 追加
C コピー
R リネーム
D 削除
試してみたら、リネームしたファイルは以下のようになった。
R100 siken.html siken2.html
R100の100は何だ。コピーして作成したファイルには A が表示された。
Cは表示できなかった。謎だらけだ。
゜+.——゜+.——゜+.——゜+.——゜+.——゜+.——゜+.——゜+.——゜+.——゜
2017年08月29日
Git管理対象外にする - .gitignore
Gitの管理対象からはずすファイルを .gitignoeファイルに登録します。
こんな感じで使っています。
# Common meta files
*~
*.bak
*.BAK
Thumbs.db
.DS_Store
# Application files/dirs
.htaccess
# Deploy tool
.deploy
deploy.sh
/images/
注)
*~ Emacsの一時ファイル対策
.DS_Store Macが自動的に作成するファイル。Windows上だけで見えます。
こんな感じで使っています。
# Common meta files
*~
*.bak
*.BAK
Thumbs.db
.DS_Store
# Application files/dirs
.htaccess
# Deploy tool
.deploy
deploy.sh
/images/
注)
*~ Emacsの一時ファイル対策
.DS_Store Macが自動的に作成するファイル。Windows上だけで見えます。
2017年08月17日
Git体験記 スタッシュは便利
Gitを約一月半ぶりに使った。チェックアウトやプッシュ、ブランチ作成を忘れていなかった。
無事にサーバ上のシステムを更新できて一安心。
その時、修正したファイルを元に戻せるスタッシュ機能は便利だと感じた。
こちらは試していない。
何か所も修正したファイルを一つの操作で元に戻せるだけで大助かり。
だが、便利さに頼り切り、
取り消してはいけない修正まで、取り消してしまい、
それに気付かずにPUSHするという失態をしでかしてしまった。
ひぇ~!
無事にサーバ上のシステムを更新できて一安心。
その時、修正したファイルを元に戻せるスタッシュ機能は便利だと感じた。
こちらは試していない。
何か所も修正したファイルを一つの操作で元に戻せるだけで大助かり。
だが、便利さに頼り切り、
取り消してはいけない修正まで、取り消してしまい、
それに気付かずにPUSHするという失態をしでかしてしまった。
ひぇ~!