昨晩は株式・為替ともに相場は大荒れ
損切りしたトルコリラはさらに下落し、一時1トルコリラ15円台までの大暴落
原因はやはりあの大バカ野郎だった
トルコリラ急落があおる新興国不安 (日本経済新聞 8/11付)
もう弾劾でいいんじゃないかなぁ。
アレはもうリスクでしかないと思う。
気を取り直して、今日はメルカリの話をする。
昨日8月10日から始まった期間限定のキャンペーンについて記しておきたい。
メルカリ
フリマアプリの雄メルカリは、日本国内では独走中だ。
メルカリの前期、最終損益70億円の赤字 先行投資響く (日本経済新聞 8/9付)
日経ではネガティヴな見出しになっているが、売上高は357億円で 前期比62%増 と急成長中だ。
別の記事では取扱高が3,000億円を超えたとあり、フリマ市場を席巻している。
メルカリの長所は大きく三つある。
それは、 配送料の安さ 、 匿名配送 、そしてユーザーフレンドリーな 操作性 だ。
メルカリそのものについてはいくつも記事にしているので、興味のある人はそちらを参照のこと。
【メルカリ】入金額10万円突破!最近の売上動向と、メルカリで売るときの注意点を語ってみた (7月28日)
【フリマアプリ】決定版!最強のフリマアプリは?!メルカリ vs ラクマ vs ヤフオク (4月10日)
キャンペーンの始まり
ここからが今日の本題。
ここ最近のメルカリで頻繁におこなわれている バーコード出品のキャンペーン についてである。
ぷりん将軍はメルカリで主に書籍を売っている。
すでに500冊ほど出品し、180冊ほどが売れた状態だ。
ちなみに今日もまた注文が入り、ブログを更新したらローソンから発送する予定。
ありがとうございます
こうした書籍の出品だが、その方法は実にカンタン。
まずメルカリのアプリをインストールする。
そして、スマホのカメラで本のバーコードを読み込み、表紙を撮影するだけ。
もう本当にそれだけで出品が可能だ。
ふと思ったのだが、メルカリの登場で電子書籍の売り上げが伸び悩む気がする。
なぜなら、本の現物はメルカリで売れるけど、電子書籍は売れないから。
電子書籍が多少安くても、本を買ってメルカリで売った方が安く済むのはまちがいない。
【メルカリ】楽天ブックスで本を買い、読み終えたらすぐに売る!結局お金はいくらかかるのか? (7月16日)
メルカリと電子書籍の相性の悪さは、このネット全盛時代の偉大な皮肉である。
それはさておき、今回のキャンペーンはこのバーコード出品のシステムを利用したもの。
バーコードをかざして1冊出品するだけで 30ポイント 、30冊出品で 900ポイント がもらえる上限だ。
そして、このポイントはメルカリで購入時に利用することができる。
こうして出品した本が売れると、さらにクーポンがもらえる。
1冊売れると300円引きのクーポン、さらに5冊売れると500円引きのクーポンがもらえ、最大で 3,300円 分の割引クーポンをGETできる。
合計 4,200円 分のポイントとクーポンが手に入るというわけだ。
実はこうしたキャンペーンは、過去に二回おこなわれている。
ぷりん将軍はいずれも30冊を出品して、手に入れたポイントは新刊本の購入に充てた。
※メルカリカウルというアプリを使うと、中古本ではなく新刊を買うこともできる。
そして、その買った本もまた出品して売るという、無限ループ的な売買をしている
メルカリデビューの準備
このキャンペーンを機にメルカリデビューをしたいと考えている人には準備が必要だ。
それについては先ほど紹介した過去記事を参照してほしい。
【メルカリ】入金額10万円突破!最近の売上動向と、メルカリで売るときの注意点を語ってみた (7月28日)
あと、メルカリのアプリをインストールするときに、この招待コードを入力してくれるとうれしい。
招待コードは WXAXXV だ
最低でも50円分のポイントが当たります
まとめ
今日はメルカリで始まったキャンペーンについてまとめてみた。
ぷりん将軍は今回も30冊を出品する予定。
蔵書を漁って、売ってもいい本を大捜索する。
今日の午後はそれに費やすかな。
おわり
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