主人公の弥勒(みろく)は大学にもいかず、小説家になろうとしているとき、援助交際の斡旋をしている女子高生グループのリーダーに遭遇します。
そのリーダーの女子高生は何人かの女子高生に援助交際を平気でさせて、やくざにお金をまわしていました。
弥勒は小説の取材といって、その女に近づきました。
そして、その女を殺す計画を立てます。
その女にこき使われている女子高生の家は母親が出張中で家に誰もいません。
それをいいことにそいつらの溜まり場になっています。
そして弥勒はそこにその女を呼び出しころしてしまいました。
そこから弥勒のストーリーがはじまっていきます。
ちょっと怖いけど、こういう話結構好きです。
でも、弥勒がなぜ姉にそこまでこだわるのかよくわかりませんでしたが。。。。
そして、弥勒がなぜエチカにちかづいたのか???
【30秒バージョン】
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