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posted by fanblog
2012年10月30日
面接
電話ぐちでは、声がしゃがれたおじさんの声で、聞き取りづらく、何回も聞き直し、あちらも私の言ってることがすぐわからず、おたがい聞き返しまくってました。
約束の時間にすこし遅れてしまった。その上、まだ周辺の地理になれてなく、一方通行もあって、さらに遅れた。
遅れてすいませんと言ったが、あの電話のおじさんもきづいてないようでよかった。私が電話して約束したことも忘れているような気もした。
必要事項を話し、２〜３日後に連絡をくれるということになった。
このまえアプライした、チーズの工場と、チャイルドケアは給料がいいが、連絡がまだこない。
たぶんもう他の人がきまってしまったんだろう。
アメリカは仕事がない上に、このど田舎、ますます仕事が少ない。
さらに、日本人ということもあって、普通の高卒のアメリカ人より不利だ。
旦那がお金がないと嘆いて、私が早く仕事がきまればいいなといわれた。
アメリカ軍人は日本にいると倍の給料がもらえるから、アメリカにいるとすごく貧乏なきぶんになる。
もうすこし、余計な出費をおさえればやっていけるとおもうんだけどな。
今すぐつかわないのに、工具店でありとあらゆるグッズを買ってお金使いすぎたと嘆いて、
私に働けという。
家を安く購入したが、ガレージがなく、結局ガレージをあとから、たてなくてはいけなく、結局お金がかかる。
そして、安いだけに古いので、修理しなくてはいけないところもでてくる。
それなら、少し高い買い物でも新しい家を買ったほうがいいような気が。。。。
アメリカのここの田舎は新築でも１８００００ドルとかなりお買い得。３ベッドルーム、１リビング・ダイニング、２バスルーム、ガレージ付きの、広い庭つき。
ちなみに私達の家は１９６２年築で、４２０００ドルだった。
４倍くらいはかかるが、新築がいいね、やっぱり。
まぁでも、この家も中は壁も真っ白できれいだし、フローリングだし。庭も広いしで、立て付けのキッチや、棚の木材が老朽化しているのをのぞけばいいほうだとおもう。
２バスルームだし、３ベッドルームだしね。
旦那が靴をはいたまま中にはいってくるときがあるのが許せない。
私にはいちいちあれするなこれするなのオンパレード♪
やってらんないぜぃｗ
家の中では完全別居状態。
旦那はベッドルームで四六時中ゲーム。私はリビングでノートパソコンでブログやフェイスブックみたり。
占い師に、昔、私が旦那に嫌気がさすときがくると言われたことがあった。。。ｗｗｗ
日本に帰れば美容師として、働くことができる。
そして、美容師仲間と、忘年会やら、歓迎会やら、なにかと理由をつけて、飲みにでていたあの頃がなつかしいな。。。。
