男(ヴァンサン・ランドン)は哀しみと苦しみと優しさを持ち続けた末、未来をすくい上げる。
主人公(本作でデビューのアガト・ルセル)の衝動と心情の変化のキッカケが掴めないが、与えられた感覚感情を炸裂させる俳優とその肉体描写。それが凄まじい。
夜は縁あって渋谷のバー・TAHONA。メスカルとテキーラの店。Calle23のブランコを飲んだ。スーっと飲めて甘い。甘ったるくはない。そして、喉に少し刺激が。
今日はいい一日だった。
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