見る、ということを考えさせられた。単なる陰影ではなく、生き物の呼吸から生まれる動きの立体を感じる。
それらはまるで自ら発光しているかの如く輝いている。大げさなことを言えば宇宙が見えるのかもしれないと思う。
見えるものはただ映っているわけではないのだなあと思う。
展示された写真はタイナカジュンペイ氏が鳥取の山根酒造で撮影した作品であるが、そこの日置桜を飲むことが出来た。重く来る、しっかりした味。ゆっくりじっくり味わえた。
夕飯は千歳船橋のけんちゃんラーメン。醤油ラーメン、旨い。沁みる。
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