2019年12月23日
パールグラスの定着状況他について
新たな水草を植えて、またしばらく時間が経過しました。
状況はというと、両方の水槽ともに枯れる水草は発生していないようです。
45cm水槽は、生存が危ぶまれたパールグラスが徐々に元気を取り戻して来たように見えます。
一緒に育成しているバリスネリアの葉に白化現象が見られたので、底床の溶岩砂に追肥を行ったのですが、それが良かったのかもしれません。
バリスネリアの状態はもちろん改善したのですが、パールグラスも色が良くなって、少しずつですが新芽が伸びてきているようです。
↓45cm水槽の全体。後景のアメリカンスプライトがイマイチですが、バリスネリアがランナーを伸ばしています。
↓溶けてなくなるかなと思っていたパールグラスですが、何とか持ち直してきています。
↓バリスネリアは追肥の効果もあってか、絶好調になりつつあります。
30cm水槽は概ね好調ですが、後景にかけてアオミドロの増殖が見られるようになってきました。
↓30cm水槽
アオミドロの増殖については、また対策を講じる必要がありそうです。
状況はというと、両方の水槽ともに枯れる水草は発生していないようです。
45cm水槽は、生存が危ぶまれたパールグラスが徐々に元気を取り戻して来たように見えます。
一緒に育成しているバリスネリアの葉に白化現象が見られたので、底床の溶岩砂に追肥を行ったのですが、それが良かったのかもしれません。
バリスネリアの状態はもちろん改善したのですが、パールグラスも色が良くなって、少しずつですが新芽が伸びてきているようです。
↓45cm水槽の全体。後景のアメリカンスプライトがイマイチですが、バリスネリアがランナーを伸ばしています。
↓溶けてなくなるかなと思っていたパールグラスですが、何とか持ち直してきています。
↓バリスネリアは追肥の効果もあってか、絶好調になりつつあります。
30cm水槽は概ね好調ですが、後景にかけてアオミドロの増殖が見られるようになってきました。
↓30cm水槽
アオミドロの増殖については、また対策を講じる必要がありそうです。
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