2024年11月24日
冬に向けて屋外の水草を避難しました。
11月下旬になり気温も度々10度を切ってくるようになりました。
そろそろ本格的に冬支度の季節です。
まずは屋内の熱帯魚を飼育している水槽にはヒーターを入れました。
↑ヒーターを入れた45cm水槽
前景にはスクリューバリスネリアがだいぶ茂ってきています。
↑ネオンテトラもだいぶ大きくなってきました。
屋外の睡蓮鉢も夏場は水草が生い茂っていましたが、冬場になると水温が下がり、ほとんどの水草が枯れてしまいます。
特に去年メダカの稚魚を育成していた鉢でもスクリューバリスネリアがランナーを伸ばして大増殖をしていたので、ちょっと勿体ないなと思ったりしていました。
そこで、ちょうど屋内の45cm水槽の後景部分に空き地があったので、屋外のスクリューバリスネリアを何本か屋内の45cm水槽に移植してみることにしました。
↑いい感じで水草が育っている旧稚魚育成鉢
↑改めて見ると、スクリューバリスネリアがかなりの密度で生えていました。
ピンセットで底を探ると、ランナーがぎっしりと走っていました。
いわゆる過密状態になっているようでした。
株がぎっしり詰まっている一角をランナー事はがし・・・
株ごとに分離し水洗いします。
そして、水槽に移植をしてみました。
↑移植した後の45cm水槽。
空きスペースがスクリューバリスネリアで埋め尽くされた結果、こちらの水槽が満杯になってしまいました・・・
ちょっとやりすぎ感もありますが、前景の株をもう少し後景に寄せる等して、見栄えは調整してみようかなと思います。
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そろそろ本格的に冬支度の季節です。
まずは屋内の熱帯魚を飼育している水槽にはヒーターを入れました。
↑ヒーターを入れた45cm水槽
前景にはスクリューバリスネリアがだいぶ茂ってきています。
↑ネオンテトラもだいぶ大きくなってきました。
屋外の睡蓮鉢も夏場は水草が生い茂っていましたが、冬場になると水温が下がり、ほとんどの水草が枯れてしまいます。
特に去年メダカの稚魚を育成していた鉢でもスクリューバリスネリアがランナーを伸ばして大増殖をしていたので、ちょっと勿体ないなと思ったりしていました。
そこで、ちょうど屋内の45cm水槽の後景部分に空き地があったので、屋外のスクリューバリスネリアを何本か屋内の45cm水槽に移植してみることにしました。
↑いい感じで水草が育っている旧稚魚育成鉢
↑改めて見ると、スクリューバリスネリアがかなりの密度で生えていました。
ピンセットで底を探ると、ランナーがぎっしりと走っていました。
いわゆる過密状態になっているようでした。
株がぎっしり詰まっている一角をランナー事はがし・・・
株ごとに分離し水洗いします。
そして、水槽に移植をしてみました。
↑移植した後の45cm水槽。
空きスペースがスクリューバリスネリアで埋め尽くされた結果、こちらの水槽が満杯になってしまいました・・・
ちょっとやりすぎ感もありますが、前景の株をもう少し後景に寄せる等して、見栄えは調整してみようかなと思います。
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