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今度はマツモが豊作?

全水槽で低迷を続けるスクリューバリスネリアですが、ここ最近一段と数を減らしてきています。
肥料を与えても株の成長は見られず、葉も細く弱弱しくなってきてます。
そんな中、今度は45cm水槽のマツモに増殖スイッチが入ったようです。
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このマツモは屋外のメダカ育成鉢で育てていたものですが、冬になって全滅しかけたので越冬のために屋内の水槽に一部のものを移植したものでした。
春先までは徐々に成長を見せていたのですが、ここ最近熱くなってきたせいか一気に増殖を始めたようです。
このままだと今度はマツモで水槽が埋め尽くされそうなので、少しずつ屋外の育成鉢に逃がしていこうかなと思っています。

30cm水槽では、一時期パールグラスが生い茂っていましたが、溶岩砂に含まれていた肥料成分が枯渇したようで、みるみるうちにバラバラに分解され、残りかすの状態になってしまいました。
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隣の淡水魚水槽から逃がしてきたスクリューバリスネリアは枯れることなく細々と生き延びています。
全体的に肥料不足のようでしたので、溶岩砂にイニシャルスティックを埋め込んでおきました。

淡水魚水槽はすっかり不毛の大地になりつつあります。
流木の間で生き残っていたスクリューバリスネリアもフナにむしられて残り僅かの状態になってきています。
そろそろ全滅の兆しなので、代替となる育成環境をどこかに作って脱出させなくてはいけないと思っています。
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最近水草の育成が思うように行っていませんが、できる限りの手は尽くそうと思っていますが、忙しくてなかなか手が出せていないのも現実です・・・
もう少し時間を取らなくてはと思う今日この頃です。

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プロフィール

1000羽
中年会社員 趣味はパソコンいじり、ゲーム、アクアリウム
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