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2023年09月24日
ウクレレ専用のアンプ VOX UKULELE 50
ウクレレ好きには気になるアイテム!
ボックスさんからウクレレ専用のアンプが出てました。
「ウクレレの音域にフォーカスしてヴォイシングした、小型軽量の50W出力を誇る専用アンプ」ということです。
アマゾンの商品ページへリンク
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「次世代真空管Nutubeを搭載することにより、サウンドに豊かな深さを引き出し、理想的なウクレレのサウンドを出力することができます。」とメーカーのホームページに記載されています。
真空管を使用!?
Nutubeは小型のチップのような形状で真空管同様の性質を持っている新しい技術です。
暖かくナチュラルなウクレレの音にぴったりです。
軽量コンパクトなのに50Wの出力!
4.2kgなので持運びにはありがたい。
サイズ:35.4(W)× 20.8(D)× 31.3(H)cm
ナチュラルなデザインや外観もウクレレに合います。
<豊富な入出力端子>
INSTRUMENT端子(標準フォーン・ジャック アンバランス/PHASEスイッチ付き)
MIC端子(XLRジャック/バランス、ファンタム電源付き)
AUX IN端子(ステレオ・ミニ・フォーン・ジャック)
PHONES端子(ステレオ・ミニ・フォーン・ジャック)
LINE OUT端子:背面(標準フォーン・ジャック/アンバランス)
<エフェクト>
INSTRUMENTチャンネル:コーラス、リバーブ、コーラス+リバーブ
MICチャンネル:リバーブ
<音色調整>
INSTRUMENTチャンネル:高音・中音・低音
MICチャンネル:高音・低音
<スピーカー>
8インチ・スピーカー with ツイーター
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ボックスさんからウクレレ専用のアンプが出てました。
「ウクレレの音域にフォーカスしてヴォイシングした、小型軽量の50W出力を誇る専用アンプ」ということです。
アマゾンの商品ページへリンク
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ウクレレの音にフォーカス
「次世代真空管Nutubeを搭載することにより、サウンドに豊かな深さを引き出し、理想的なウクレレのサウンドを出力することができます。」とメーカーのホームページに記載されています。
真空管を使用!?
Nutubeは小型のチップのような形状で真空管同様の性質を持っている新しい技術です。
暖かくナチュラルなウクレレの音にぴったりです。
軽量コンパクトなのに50Wの出力!
4.2kgなので持運びにはありがたい。
サイズ:35.4(W)× 20.8(D)× 31.3(H)cm
ナチュラルなデザインや外観もウクレレに合います。
コーラスやリバーブも内蔵
<豊富な入出力端子>
INSTRUMENT端子(標準フォーン・ジャック アンバランス/PHASEスイッチ付き)
MIC端子(XLRジャック/バランス、ファンタム電源付き)
AUX IN端子(ステレオ・ミニ・フォーン・ジャック)
PHONES端子(ステレオ・ミニ・フォーン・ジャック)
LINE OUT端子:背面(標準フォーン・ジャック/アンバランス)
<エフェクト>
INSTRUMENTチャンネル:コーラス、リバーブ、コーラス+リバーブ
MICチャンネル:リバーブ
<音色調整>
INSTRUMENTチャンネル:高音・中音・低音
MICチャンネル:高音・低音
<スピーカー>
8インチ・スピーカー with ツイーター
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2023年08月04日
お手頃サイズのアコギアンプ登場! BOSS AC-22LX
BOSSより、2023年8月26日に新しいアコースティックアンプが登場します。
AC-22LXです。
コンパクトなサイズでとても使いやすそう!
BOSS独自の立体音響技術(AIR FEEL機能)により、広がりと奥行き定位感のある鮮明なサウンドが特徴です。
5インチ(12cm)のスピーカーを2基搭載し、5W+5Wのステレオ出力も魅力ですね。
なんといっても幅31.7cm×奥行21cm×高さ26.5cm、重量4kgとコンパクトなのがありがたい。
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XLR端子のMIC入力:ファンタム電源
ボリューム、低音高音EQ、 リバーブ
GUITAR/INSTRUMENT入力
AIR FEEL(DRY/XY/AB/ORTF/MID SIDE)、 ボリューム、低音中音高音EQ、 リバーブ/コーラス
リズムボックス
15種類のリズム・パターンを内蔵
専用アプリで計119種類のリズム・パターンも使用可能
ルーパー
ヘッドフォン端子
ループバック対応のUSB
外部フットスイッチでコントロール端子
ステレオ対応のLINE OUT端子
AUX IN端子
背面の電池ボックスに単3電池を8本装着!
電源のない場所へ持ち出して使用することができます。
アルカリ電池で約8時間、ニッケル水素電池で約10時間
イシバシ楽器の商品ページ
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BOSS / AC-22LX Acoustic Amplifier 10W アコースティックギター用アンプ アコギ ボス AC22LX
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AC-22LXです。
コンパクトなサイズでとても使いやすそう!
臨場感あふれる至高のサウンド
BOSS独自の立体音響技術(AIR FEEL機能)により、広がりと奥行き定位感のある鮮明なサウンドが特徴です。
5インチ(12cm)のスピーカーを2基搭載し、5W+5Wのステレオ出力も魅力ですね。
なんといっても幅31.7cm×奥行21cm×高さ26.5cm、重量4kgとコンパクトなのがありがたい。
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多彩な機能満載
XLR端子のMIC入力:ファンタム電源
ボリューム、低音高音EQ、 リバーブ
GUITAR/INSTRUMENT入力
AIR FEEL(DRY/XY/AB/ORTF/MID SIDE)、 ボリューム、低音中音高音EQ、 リバーブ/コーラス
リズムボックス
15種類のリズム・パターンを内蔵
専用アプリで計119種類のリズム・パターンも使用可能
ルーパー
ヘッドフォン端子
ループバック対応のUSB
外部フットスイッチでコントロール端子
ステレオ対応のLINE OUT端子
AUX IN端子
電源のない屋外へ
背面の電池ボックスに単3電池を8本装着!
電源のない場所へ持ち出して使用することができます。
アルカリ電池で約8時間、ニッケル水素電池で約10時間
メーカーの紹介動画
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BOSS / AC-22LX Acoustic Amplifier 10W アコースティックギター用アンプ アコギ ボス AC22LX
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2022年11月06日
アコギアンプの定番!フィッシュマン・ラウドボックスミニ Fishman LoudBoxmini
アコギのアンプと聞いて、まず思い浮かべるのはローランドのAC60とフィッシュマンのLoudbox Miniではないでしょうか?
定番中の定番ですよね。
私はフィッシュマン・ラウドボックス アーティストを愛用していますが、ミニで良かったかなとも思っています。
アコギのピックアップでは、フィッシュマンが多く使用されています。
それらとも相性は良いでしょう。
今回はそのロングセラーを続けるミニを紹介していきます。
60Wの出力を備えながら、持ち運びが容易な9.5kgの重量です。
ちなみに私が所有するアーティストは11.6kgです。
サイズも30.5cm(H) x 34.8cm(W) x 24.6cm(D)とコンパクト!
アーティストは34.3cm(H)×39.4cm(W)×29.2cm(D)とひとまわり大きくなります。
フィッシュマンの代名詞とも言える素晴らしいアコースティック・サウンドを出力してくれます。
ナチュラルなサウンドはこの上なく気持ち良い!
なんといっても現行のモデルには、ワイヤレス接続機能が追加されています。
コードが邪魔にならないので、とてもありがたいですね。
会場を動いて演奏できるので、演出の幅が広がります。
リバーブは最もよく使うエフェクトです。
楽器とマイクの両方にそれぞれエフェクトをかけることができます。
様々なステレオ音源を入力できるAUX端子がついています。
バックで音楽を流しながらの演奏ができます。
XLR DI 出力も搭載されているので、演奏の録音なども可能になります。
アーティストは、ファンタム電源対応のXLRマイク入力が2チャンネルともできることで購入しました。
が、その機能を使うことはありません
ミニでよかった〜・・・。
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定番中の定番ですよね。
私はフィッシュマン・ラウドボックス アーティストを愛用していますが、ミニで良かったかなとも思っています。
アコギのピックアップでは、フィッシュマンが多く使用されています。
それらとも相性は良いでしょう。
今回はそのロングセラーを続けるミニを紹介していきます。
その魅力は携帯性に優れた軽量なボディー
60Wの出力を備えながら、持ち運びが容易な9.5kgの重量です。
ちなみに私が所有するアーティストは11.6kgです。
サイズも30.5cm(H) x 34.8cm(W) x 24.6cm(D)とコンパクト!
アーティストは34.3cm(H)×39.4cm(W)×29.2cm(D)とひとまわり大きくなります。
フィッシュマンの代名詞とも言える素晴らしいアコースティック・サウンドを出力してくれます。
ナチュラルなサウンドはこの上なく気持ち良い!
Bluetoothワイヤレス接続が追加
なんといっても現行のモデルには、ワイヤレス接続機能が追加されています。
コードが邪魔にならないので、とてもありがたいですね。
会場を動いて演奏できるので、演出の幅が広がります。
デジタル・リバーブ、コーラスのエフェクトが内蔵
リバーブは最もよく使うエフェクトです。
楽器とマイクの両方にそれぞれエフェクトをかけることができます。
様々なステレオ音源を入力できるAUX端子がついています。
バックで音楽を流しながらの演奏ができます。
XLR DI 出力も搭載されているので、演奏の録音なども可能になります。
アーティストは、ファンタム電源対応のXLRマイク入力が2チャンネルともできることで購入しました。
が、その機能を使うことはありません
ミニでよかった〜・・・。
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2021年06月25日
Rolandの人気アンプ「CUBE Street」がBOSS「CUBE Street II」となって新発売!
ストリートライブなどで大活躍してくれる電池駆動のアンプ、ローランドのキューブストリートが生まれ変わりました。
ボスのキューブストリート?Uになりました。
2021年8月7日発売予定です。
ローランドのアンプとして長年愛されてきたCUBE Streetですが、新製品からボスになりました。
BOSSはどうやら2018年に親会社のローランド株式会社に合併され、エフェクター等の製品ブランドになったようです。
ということで、ボスにブランドが変わったということらしいです。
・最大出力が2倍の10W(5W+5W)
・ABS樹脂構造で更なる軽量化 5.9kg→4.4kg
・ECOモード(最大出力:5W)で長時間の使用が可能 アルカリ電池:約8時間→約11時間
・MIC/INSTRUMENTチャンネルにハーモニー機能搭載
・最大45秒のルーパー機能を搭載
・電源がACアダプターまたは単3乾電池 6個→8個
・モバイル・デバイスとのBluetooth接続
カラーはこれまでと同様に、ブラックとレッドです。
各チャンネルに3バンドイコライザー、リバーブ、ボリューム
MIC/INSTRUMENTチャンネルのみハーモニー
GUITAR/MICチャンネルのみコーラス/ディレイ、7種類のギターアンプタイプ
そしてルーパー機能が加わったのがとてもありがたいですね。
XLRと標準の入力端子に加え、モバイルデバイスを接続し再生可能なi-CUBE Link端子を搭載してます。
ラインアウトやRECアウト端子、フットスイッチ端子が2つ、USB端子(ステレオ出力)もあります。
これまでと同様に様々な場面で活躍してくれそうです。
このアンプはおすすめです。
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ボスのキューブストリート?Uになりました。
2021年8月7日発売予定です。
なぜかRolandでなくBOSSに変わった?
ローランドのアンプとして長年愛されてきたCUBE Streetですが、新製品からボスになりました。
BOSSはどうやら2018年に親会社のローランド株式会社に合併され、エフェクター等の製品ブランドになったようです。
ということで、ボスにブランドが変わったということらしいです。
変更点はいろいろ!
・最大出力が2倍の10W(5W+5W)
・ABS樹脂構造で更なる軽量化 5.9kg→4.4kg
・ECOモード(最大出力:5W)で長時間の使用が可能 アルカリ電池:約8時間→約11時間
・MIC/INSTRUMENTチャンネルにハーモニー機能搭載
・最大45秒のルーパー機能を搭載
・電源がACアダプターまたは単3乾電池 6個→8個
・モバイル・デバイスとのBluetooth接続
カラーはこれまでと同様に、ブラックとレッドです。
たくさんある各種端子類をご紹介!
各チャンネルに3バンドイコライザー、リバーブ、ボリューム
MIC/INSTRUMENTチャンネルのみハーモニー
GUITAR/MICチャンネルのみコーラス/ディレイ、7種類のギターアンプタイプ
そしてルーパー機能が加わったのがとてもありがたいですね。
XLRと標準の入力端子に加え、モバイルデバイスを接続し再生可能なi-CUBE Link端子を搭載してます。
ラインアウトやRECアウト端子、フットスイッチ端子が2つ、USB端子(ステレオ出力)もあります。
これまでと同様に様々な場面で活躍してくれそうです。
YouTube紹介動画
このアンプはおすすめです。
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2020年11月02日
ワイヤレス対応 アコースティックアンプ YAMAHA THR30?UA Wirelessが登場!
人気のヤマハの小型アンプ「THR」シリーズに新たな新製品が加わりました。
2012年11月に小型アコースティックアンプとして発売されたTHR5Aから約8年です。
2019年10月には、THR-?Uシリーズが発売されました。
THR10?U、THR10?U Wireless、THR30?U Wirelessです。
・・・、Aがない
そうです。
なぜかアコースティックアンプが出ませんでした。
それから約1年、ようやくTHR30?UA Wirelessが発売されました。
待ってました〜!
デザインはほぼ変わってないのが、うれしいですね。
なんといってもギターワイヤレスレシーバーが内蔵されたのが最大の特徴でしょう。
Line6のRelay G10Tトランスミッターを追加すれば、ギターとアンプをつなぐケーブルが不要になります。
ありがたや〜!
Bluetoothも内蔵され、ワイヤレスで音楽再生も可能です。
アプリ「THR Remote」を使用すれば、手元のスマホで操作ができてしまいます。
充電式バッテリーが内蔵され、持ち運んで使用する頻度が上がりそうです。
これまでのような乾電池は不要です。
フル充電で連続約5時間の使用が可能です。
また、THR5Aにはなかったマイク入力端子が追加され、弾き語りにもおすすめです。
もちろん旧モデルと同様に、アンプシュミレーションや様々なエフェクトが搭載されています。
出力も30W(15W+15W) バッテリー駆動時 15W(7.5W+7.5W)とTHR5Aの10W(5W+5W)からパワーアップしています。
左から、
チューナー
トーンセレクトで多彩なモデリングを選べます。
フラット、ナイロンストリング、コンデンサー・マイク、ダイナミック・マイク、チューブ・マイク
ステレオイマージャーでノーマル、ワイド、ワイダーによりギター・サウンドを左右に広げることができます。
トーンブレンドでは、ドライからウェットに音色を変えてくれます。
もちろん低音、中音、高音をそれぞれコントロールできます。
エフェクトはコーラス、ディレイ、リバーブがあります。
ボリュームは、ギターとマイクそれぞれについています。
そして、マイク用のリバーブもついています。
上部にマイク入力端子(XLR/標準フォーン コンボジャック)とギター入力端子、AUX (ステレオミニ)、ヘッドホン端子(ステレオミニ)があります。
背面は、いたってシンプルです。
ラインアウトの端子とUSB端子があるだけです。
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ケースとワイヤレス・トランスミッターがセットで売られています。
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できれば、ケースとワイヤレス・トランスミッターも欲しいですよね。
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2012年11月に小型アコースティックアンプとして発売されたTHR5Aから約8年です。
待望のアコースティックアンプ
2019年10月には、THR-?Uシリーズが発売されました。
THR10?U、THR10?U Wireless、THR30?U Wirelessです。
・・・、Aがない
そうです。
なぜかアコースティックアンプが出ませんでした。
それから約1年、ようやくTHR30?UA Wirelessが発売されました。
待ってました〜!
デザインはほぼ変わってないのが、うれしいですね。
主な特徴
なんといってもギターワイヤレスレシーバーが内蔵されたのが最大の特徴でしょう。
Line6のRelay G10Tトランスミッターを追加すれば、ギターとアンプをつなぐケーブルが不要になります。
ありがたや〜!
Bluetoothも内蔵され、ワイヤレスで音楽再生も可能です。
アプリ「THR Remote」を使用すれば、手元のスマホで操作ができてしまいます。
充電式バッテリーが内蔵され、持ち運んで使用する頻度が上がりそうです。
これまでのような乾電池は不要です。
フル充電で連続約5時間の使用が可能です。
また、THR5Aにはなかったマイク入力端子が追加され、弾き語りにもおすすめです。
もちろん旧モデルと同様に、アンプシュミレーションや様々なエフェクトが搭載されています。
出力も30W(15W+15W) バッテリー駆動時 15W(7.5W+7.5W)とTHR5Aの10W(5W+5W)からパワーアップしています。
たくさんのコントロールスイッチ
左から、
チューナー
トーンセレクトで多彩なモデリングを選べます。
フラット、ナイロンストリング、コンデンサー・マイク、ダイナミック・マイク、チューブ・マイク
ステレオイマージャーでノーマル、ワイド、ワイダーによりギター・サウンドを左右に広げることができます。
トーンブレンドでは、ドライからウェットに音色を変えてくれます。
もちろん低音、中音、高音をそれぞれコントロールできます。
エフェクトはコーラス、ディレイ、リバーブがあります。
ボリュームは、ギターとマイクそれぞれについています。
そして、マイク用のリバーブもついています。
入出力端子
上部にマイク入力端子(XLR/標準フォーン コンボジャック)とギター入力端子、AUX (ステレオミニ)、ヘッドホン端子(ステレオミニ)があります。
背面は、いたってシンプルです。
ラインアウトの端子とUSB端子があるだけです。
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ケースとワイヤレス・トランスミッターがセットで売られています。
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できれば、ケースとワイヤレス・トランスミッターも欲しいですよね。
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2019年03月23日
アレイシステム搭載エレアコアンプ GENZLER ACOUSTIC ARRAY MINI
「GENZLER」ってメーカー、あまり聞いたことがないですねぇ。
多くのプロベースプレイヤーに支持されているアメリカのアンプシステムのメーカーです。
創設者のGENZLERさんは、もともとプロミュージシャンをされていました。
自らの経験から、より良いアンプが必要だと立ち上げられたそうです。
今回ご紹介するのはその「GENZLER」から発売されたエレアココンボ・アンプです。
「ACOUSTIC ARRAY MINI(AA-MINI)」というモデルです。
ミニといいながら、出力が100Wのパワフルなモデルです。
8インチウーファーと4つのツィーターアレイを同軸状に配置したキャビネットが特徴的です。
アレイシステム?
何?
高音域用のツィーターを複数直線的に配列することにより、効率的な指向性制御が行われています。
よってギターサウンドを忠実に再現してくれます。
これまでにない斬新なシステムデザインで、変わってますよね。
厚みのある胴体が豊かな低音域を表現してくれます。
9.5kgの小型で軽量なサイズにもかかわらず、パワフルなサウンドが魅力です。
マイク端子はXLR3ピンで48Vファンタム電源対応なので、コンデンサーマイクの接続が可能です。
イコライザー(High、Low)、リバーブの調整が可能です。
INST入力には多くのコントロールつまみがあり、音作りができます。
イコライザー(High、Mid、Low)、コーラスとリバーブでかかり具合の調整もできます。
リアパネルにはヘッドフォンアウトやAUX入力、ダイレクトアウトが備わっています。
PAや外部危機への接続も柔軟に対応してくれます。
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残念なのは、コンデンサーマイクを2個接続は出来ないところです。
ただギターとボーカルといった弾き語りには最高のギターアンプではないでしょうか。
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2018年06月10日
ポータブルPAアンプ DJ Tech FPX-G12BTE
最大8時間のバッテリー駆動が可能なポータブルPAシステムが2018年6月11日発売されます。
DJ TechのFPX-G12BTEというモデルです。
DJ Techはこれまで充電式のポータブルスピーカーを販売しており、特にCubeシリーズは定評があります。
今は販売終了になっているかも・・・。
最大80W出力というパワーと最大8時間というバッテリー駆動が魅力です。
スピーカーは2ウェイで1インチのツィーターと12インチのウーファーです。
さらにMP3プレイヤー(USB)まで内蔵されているので驚きです。
なんといってもコンパクトなので、様々なシチュエーションで活躍してくれそうです。
野外ライブ、ストリートライブ、各種パーティー、セミナーやカラオケ、各種行事やイベントなど
ABS樹脂のキャビネットにより軽量化(14.5kg)されています。
ハンドルや車輪がついているので移動も楽です。
↑ 画像をクリック(拡大表示)
マイク入力も2チャンネルあります。
マイク入力用のエコーエフェクトがついてます。
ライン入力、ライン出力の他にポータブルプレイヤーをBluetoothでワイヤレス接続することも可能です。
残念なのは、マイク入力それぞれで、ヴォリュームやエコーの調整はできません。
またフォーン端子なので、電源供給が必要なコンデンサーマイクなどは直接使用できません。
それでも充電バッテリーで8時間使えるのは魅力ですよね。
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DJ TechのFPX-G12BTEというモデルです。
DJ Techはこれまで充電式のポータブルスピーカーを販売しており、特にCubeシリーズは定評があります。
今は販売終了になっているかも・・・。
最大80W出力というパワーと最大8時間というバッテリー駆動が魅力です。
スピーカーは2ウェイで1インチのツィーターと12インチのウーファーです。
さらにMP3プレイヤー(USB)まで内蔵されているので驚きです。
なんといってもコンパクトなので、様々なシチュエーションで活躍してくれそうです。
野外ライブ、ストリートライブ、各種パーティー、セミナーやカラオケ、各種行事やイベントなど
ABS樹脂のキャビネットにより軽量化(14.5kg)されています。
ハンドルや車輪がついているので移動も楽です。
↑ 画像をクリック(拡大表示)
マイク入力も2チャンネルあります。
マイク入力用のエコーエフェクトがついてます。
ライン入力、ライン出力の他にポータブルプレイヤーをBluetoothでワイヤレス接続することも可能です。
残念なのは、マイク入力それぞれで、ヴォリュームやエコーの調整はできません。
またフォーン端子なので、電源供給が必要なコンデンサーマイクなどは直接使用できません。
それでも充電バッテリーで8時間使えるのは魅力ですよね。
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2017年09月17日
ようやくボックスのアコギアンプ登場! VOX VX50 AG
VOXのアコースティックギター用アンプといえば、以前AGA150・AGA70・AGA30がありました。
随分前に販売終了となってしまい、後継モデルが出ていませんでした。
真空管を使用した暖かみのあるクリーンサウンドが定評でした。
私がアコギ用アンプの購入を検討した時、すでに販売が終了していました。
フィッシュマンのアンプを購入しましたが、本当はこのAGA150が欲しかったのです。
そして昨日2017年9月16日、新しいモデルがようやく発売されました。
「VX50 AG」です。
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VOX / VX50 AG ボックス アコースティックギターアンプ
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約4kgという軽量で小型でありながら、50Wの出力を実現しています。
8インチのスピーカーwithツィーターを搭載し、大口径のダクトにより低域を増強しています。
もちろん真空管の暖かみのあるサウンドは健在です。
真空管には新しい技術であるNutubeが採用され、豊かな倍音と独特なコンプレッション感、素早いレスポンスを実現しています。
この新真空管は、KORGとノリタケ伊勢電子の共同開発により誕生し、これまでのものと比べ小型化・省電力化・長寿命となっています。
ギター(フォーンジャック)とマイク(XLRジャック)の2チャンネル入力で、それぞれボリュームとイコライザー調整できます。
イコライザーは低音・中音・高音の3つのツマミで調整します。
マイクチャンネルはファンタム電源を使用でき、コンデンサーマイクを接続できます。
ギターにはハウリング防止のPHASEスイッチがついてます。
エフェクトはギターにコーラスとリバーブ、マイクにリバーブが使用できます。
上部に外部入力(AUX IN)端子とヘッドフォン端子、裏面に外部出力端子もついています。
シンプルな操作ツマミでとても使いやすそうです。
なんと価格もメーカー希望小売価格34,560円で、実売価格が税込み約2万6千円程度とお得です。
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自宅での練習や小規模なライブで活躍してくれそうです。
ライブでのモニター用としても使えそうです。
真空管の暖かみのあるサウンドが好きな方には、おすすめのアコギ用アンプですね。
VOXによる紹介ビデオが出てます。
他にベース用とキーボード用のアンプとあわせてVX50シリーズとなっています。
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随分前に販売終了となってしまい、後継モデルが出ていませんでした。
真空管を使用した暖かみのあるクリーンサウンドが定評でした。
私がアコギ用アンプの購入を検討した時、すでに販売が終了していました。
フィッシュマンのアンプを購入しましたが、本当はこのAGA150が欲しかったのです。
そして昨日2017年9月16日、新しいモデルがようやく発売されました。
「VX50 AG」です。
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VOX / VX50 AG ボックス アコースティックギターアンプ
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約4kgという軽量で小型でありながら、50Wの出力を実現しています。
8インチのスピーカーwithツィーターを搭載し、大口径のダクトにより低域を増強しています。
もちろん真空管の暖かみのあるサウンドは健在です。
真空管には新しい技術であるNutubeが採用され、豊かな倍音と独特なコンプレッション感、素早いレスポンスを実現しています。
この新真空管は、KORGとノリタケ伊勢電子の共同開発により誕生し、これまでのものと比べ小型化・省電力化・長寿命となっています。
ギター(フォーンジャック)とマイク(XLRジャック)の2チャンネル入力で、それぞれボリュームとイコライザー調整できます。
イコライザーは低音・中音・高音の3つのツマミで調整します。
マイクチャンネルはファンタム電源を使用でき、コンデンサーマイクを接続できます。
ギターにはハウリング防止のPHASEスイッチがついてます。
エフェクトはギターにコーラスとリバーブ、マイクにリバーブが使用できます。
上部に外部入力(AUX IN)端子とヘッドフォン端子、裏面に外部出力端子もついています。
シンプルな操作ツマミでとても使いやすそうです。
なんと価格もメーカー希望小売価格34,560円で、実売価格が税込み約2万6千円程度とお得です。
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自宅での練習や小規模なライブで活躍してくれそうです。
ライブでのモニター用としても使えそうです。
真空管の暖かみのあるサウンドが好きな方には、おすすめのアコギ用アンプですね。
VOXによる紹介ビデオが出てます。
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2017年04月01日
アコースティックギター用アンプの定番 ローランドRoland AC
アコギ用のアンプといえば、最も利用されているのはローランドのACシリーズではないでしょうか。
AC-60
AC-60はベストセラーでとても売れているモデルですね。
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30W+30Wのステレオ出力、16cm(6.5インチ)のスピーカーを2基搭載しています。
ギターチャンネルとマイクチャンネルの2チャンネル構成です。
マイクチャンネルの方は、48Vファンタム電源供給も可能となっています。
コンデンサーマイクが使えます。
コーラス、リバーブ、ディレイのエフェクトとアンチ・フィードバックも搭載され、幅広い音作りが可能です。
ライブなどで便利なのがミュートスイッチです。
ラインアウトの出力がカットされるので、ギターの持ち替えやチューニング時に活用できます。
ローズウッド調の仕上げモデルAC-60-RWもあります。
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つまみなどもゴールド仕様で高級感があります。
ローランドのYoutubeチャンネルで紹介動画があります。
ご覧ください。
AC-40
コンパクトなサイズのAC-40は、17.5W+17.5Wの35W出力です。
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スピーカーは16cm(6.5インチ)のものが2基で、AC-60と同じです。
なんといっても5.3kgと軽量なため、持ち運びに便利です。
AC-60は9.8kg。
エフェクトはコーラスとリバーブでディレイはありません。
残念ながらファンタム電源供給はありません。
ローランドのYoutubeチャンネルの紹介動画をご覧ください。
AC-33
そしてさらに小型のAC-33があります。
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出力は15W+15Wの30Wです。
12cm(5インチ)のスピーカーが2基搭載されています。
フレーズを重ねて録音していくことで最大約40秒のループによるアンサンブルをつくっていけるルーパー機能を装備しています。
4.7kgとさらに軽量になり、持運びが楽です。
電源供給がACアダプタの他、単3形乾電池×8個の使用も可能です。
ストリートなど、電源のない屋外での使用時に重宝します。
ただ電池を使用した時は、出力が10W+10Wの20Wになります。
こちらもローズウッド調の仕上げモデルAC-33-RWがあります。
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ローランドのYoutubeチャンネルの解説動画をご覧ください。
他に上位モデルのAC-90があります。
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ナチュラルなアコースティックサウンドを演出してくれるローランドのACシリーズはおすすめです。
私もこのAC-60を購入検討したのですが、2チャンネルともファンタム電源供給が欲しくてやめました。
コンデンサーマイクを2ch使用したかったのです。
その必要がない場合、やはりアコギ用アンプでは定番のACシリーズが間違いないですね。
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AC-60
AC-60はベストセラーでとても売れているモデルですね。
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30W+30Wのステレオ出力、16cm(6.5インチ)のスピーカーを2基搭載しています。
ギターチャンネルとマイクチャンネルの2チャンネル構成です。
マイクチャンネルの方は、48Vファンタム電源供給も可能となっています。
コンデンサーマイクが使えます。
コーラス、リバーブ、ディレイのエフェクトとアンチ・フィードバックも搭載され、幅広い音作りが可能です。
ライブなどで便利なのがミュートスイッチです。
ラインアウトの出力がカットされるので、ギターの持ち替えやチューニング時に活用できます。
ローズウッド調の仕上げモデルAC-60-RWもあります。
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つまみなどもゴールド仕様で高級感があります。
ローランドのYoutubeチャンネルで紹介動画があります。
ご覧ください。
AC-40
コンパクトなサイズのAC-40は、17.5W+17.5Wの35W出力です。
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スピーカーは16cm(6.5インチ)のものが2基で、AC-60と同じです。
なんといっても5.3kgと軽量なため、持ち運びに便利です。
AC-60は9.8kg。
エフェクトはコーラスとリバーブでディレイはありません。
残念ながらファンタム電源供給はありません。
ローランドのYoutubeチャンネルの紹介動画をご覧ください。
AC-33
そしてさらに小型のAC-33があります。
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出力は15W+15Wの30Wです。
12cm(5インチ)のスピーカーが2基搭載されています。
フレーズを重ねて録音していくことで最大約40秒のループによるアンサンブルをつくっていけるルーパー機能を装備しています。
4.7kgとさらに軽量になり、持運びが楽です。
電源供給がACアダプタの他、単3形乾電池×8個の使用も可能です。
ストリートなど、電源のない屋外での使用時に重宝します。
ただ電池を使用した時は、出力が10W+10Wの20Wになります。
こちらもローズウッド調の仕上げモデルAC-33-RWがあります。
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ローランドのYoutubeチャンネルの解説動画をご覧ください。
他に上位モデルのAC-90があります。
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ナチュラルなアコースティックサウンドを演出してくれるローランドのACシリーズはおすすめです。
私もこのAC-60を購入検討したのですが、2チャンネルともファンタム電源供給が欲しくてやめました。
コンデンサーマイクを2ch使用したかったのです。
その必要がない場合、やはりアコギ用アンプでは定番のACシリーズが間違いないですね。
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アコースティックギターなら石橋楽器店!
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2017年02月10日
BOSSのアコースティック用アンプ「Acoustic Singer」がいよいよ発売!
先月開催されたNAMM2017で発表されたボスのアコギアンプがいよいよ明日の2月11日に発売開始になります。
60W仕様の「Acoustic Singer Live 」と120W仕様の「Acoustic Singer Pro 」の2モデルです。
YouTubeのBOSSチャンネルで紹介動画が掲載されてましたので、ご覧ください。
確かにスゴイ!
いろいろな機能が搭載されているようですね。
ギター1本で幅の広い演奏が楽しめそうです。
Acoustic Singer Live
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BOSS / ACS-LIVE Acoustic Singer Live ボス 【アコースティックギター用アンプ 60W】【NAMM SHOW 2017】《予約注文/2月11日発売予定》
ボーカル(マイク)用とギター用の2チャンネル仕様となっています。
マイクチャンネル
コンボジャックで、標準とXLRどちらも対応してます。
ファンタム電源もあり、コンデンサーマイクの使用も可能です。
ボーカルに最適化されたディレイ・エコーとリバーブが搭載されています。
ギターチャンネル
残念ながら標準タイプの入力のみです。XLRは使用できません。
Acoustic Resonanceがいいですね。ピエゾのピックアップだけでもペラペラの音が厚みのある音に変わります。(動画参照)
アコギはハウリングに悩まされることも多いのですが、フェイズボタンやノッチフィルターが搭載され対策されています。
こちらのエフェクトは、コーラスとリバーブが搭載されています。
驚いたのはHarmony機能です。
ボーカルに自然なハーモニーを自動的につけてくれるのです。
フットスイッチを使用すれば、ハーモニーを部分的につけることも可能です。
いいですね。
Looper機能も一人で演奏する際にありがたい機能です。
パーカッションを加えたりできるのが、とてもいいです。
アウトプットも2チャンネル独立かミックスを選べます。
USB出力があり、パソコンへ直接送ることもできます。
もちろんヘッドフォン端子もあります。
AUXインがあり、外部入力でき入力レベル調整つまみもついてます。
60W出力で、スピーカーは16cmのウーファーと2.5cmのドームツィーターが搭載されてます。
重さも10.5kgで軽く持ち運びにも問題ありませんね。
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Acoustic Singer Pro
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BOSS / ACS-PRO Acoustic Singer PRO ボス 【アコースティックギター用アンプ120W】【NAMM SHOW 2017】《予約注文/2月11日発売予定》
機能はLiveと同じですね。
入力端子も両方コンボではなく、ギター用は標準のみです。残念!
違う点は、
まず120Wの出力です。
スピーカーは、20cmのウーファーと2.5cmのドームツィーターです。
重さも14.5kgと重くなります。
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プロのミュージシャンが演奏している動画もYouTubeに出てますね。
一人で演奏しているとは思えない。
さすがプロの演奏、いいですね。
ちなみに私は、 フィッシュマンのラウドボックス・アーティスト Fishman LOUDBOX ARTIST を所有しています。
120Wの出力で、入力端子が2つともコンボジャックなのです。
おかげでファンタム電源使用のマイクLXR+マイクLXRも可能で幅の広い接続ができるのです。
アコギの音をコンデンサーマイクで拾いたい時もあるんですよね。
BOSSのHarmony機能とLooper機能は魅力的ですが、とりあえずFishmanでいいかな。
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60W仕様の「Acoustic Singer Live 」と120W仕様の「Acoustic Singer Pro 」の2モデルです。
YouTubeのBOSSチャンネルで紹介動画が掲載されてましたので、ご覧ください。
確かにスゴイ!
いろいろな機能が搭載されているようですね。
ギター1本で幅の広い演奏が楽しめそうです。
Acoustic Singer Live
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BOSS / ACS-LIVE Acoustic Singer Live ボス 【アコースティックギター用アンプ 60W】【NAMM SHOW 2017】《予約注文/2月11日発売予定》
ボーカル(マイク)用とギター用の2チャンネル仕様となっています。
マイクチャンネル
コンボジャックで、標準とXLRどちらも対応してます。
ファンタム電源もあり、コンデンサーマイクの使用も可能です。
ボーカルに最適化されたディレイ・エコーとリバーブが搭載されています。
ギターチャンネル
残念ながら標準タイプの入力のみです。XLRは使用できません。
Acoustic Resonanceがいいですね。ピエゾのピックアップだけでもペラペラの音が厚みのある音に変わります。(動画参照)
アコギはハウリングに悩まされることも多いのですが、フェイズボタンやノッチフィルターが搭載され対策されています。
こちらのエフェクトは、コーラスとリバーブが搭載されています。
驚いたのはHarmony機能です。
ボーカルに自然なハーモニーを自動的につけてくれるのです。
フットスイッチを使用すれば、ハーモニーを部分的につけることも可能です。
いいですね。
Looper機能も一人で演奏する際にありがたい機能です。
パーカッションを加えたりできるのが、とてもいいです。
アウトプットも2チャンネル独立かミックスを選べます。
USB出力があり、パソコンへ直接送ることもできます。
もちろんヘッドフォン端子もあります。
AUXインがあり、外部入力でき入力レベル調整つまみもついてます。
60W出力で、スピーカーは16cmのウーファーと2.5cmのドームツィーターが搭載されてます。
重さも10.5kgで軽く持ち運びにも問題ありませんね。
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Acoustic Singer Pro
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BOSS / ACS-PRO Acoustic Singer PRO ボス 【アコースティックギター用アンプ120W】【NAMM SHOW 2017】《予約注文/2月11日発売予定》
機能はLiveと同じですね。
入力端子も両方コンボではなく、ギター用は標準のみです。残念!
違う点は、
まず120Wの出力です。
スピーカーは、20cmのウーファーと2.5cmのドームツィーターです。
重さも14.5kgと重くなります。
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プロのミュージシャンが演奏している動画もYouTubeに出てますね。
一人で演奏しているとは思えない。
さすがプロの演奏、いいですね。
ちなみに私は、 フィッシュマンのラウドボックス・アーティスト Fishman LOUDBOX ARTIST を所有しています。
120Wの出力で、入力端子が2つともコンボジャックなのです。
おかげでファンタム電源使用のマイクLXR+マイクLXRも可能で幅の広い接続ができるのです。
アコギの音をコンデンサーマイクで拾いたい時もあるんですよね。
BOSSのHarmony機能とLooper機能は魅力的ですが、とりあえずFishmanでいいかな。
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