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2022年10月09日

【2022年ノーベル生理学・医学賞】「地道な努力を続ける人、世間の賞賛ばかり求めて“ズル”をする人」科学者としての態度に決定的な差

分子古生物学者である著者が、身近な話題も盛り込んだ講義スタイルで、生物学の最新の知見を親切に、ユーモアたっぷりに、ロマンティックに語る『若い読者に贈る美しい生物学講義』が発刊。
養老孟司氏「面白くてためになる。生物学に興味がある人はまず本書を読んだほうがいいと思います。」、竹内薫氏「めっちゃ面白い! こんな本を高校生の頃に読みたかった!!」、山口周氏「変化の時代、“生き残りの秘訣”は生物から学びましょう。」、佐藤優氏「人間について深く知るための必読書。」、ヤンデル先生「『若い読者に贈る美しい生物学講義』は読む前と読んだあとでぜんぜん印象が違う。印象は「子ども電話相談室が好きな大人が読む本」。
2022年のノーベル生理学・医学賞は、「絶滅した古代人のゲノムと人類の進化に関する研究」に対して、ドイツのマックス・プランク進化人類学研究所のスヴァンテ・ペーボ氏に贈られた。
ペーボ氏のグループは、化石中に残ったDNAから絶滅したネアンデルタール人のゲノムを解読し、私たちのゲノムのなかにもネアンデルタール人に由来するDNAが数パーセントは存在することを明らかにした。
この小説は、ただの夢物語では終わらなかった。

https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20221009-00310840-diamond-column





posted by 3chan at 18:58| (カテゴリなし)
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