今日もいい天気でしたね。ちょっと風が強かったのがきになったくらい。
明日は風力発電の調子を調査しに行ってきます。
さて、続き
なぎさドライブウェイにはいったところからだね
ふと思ったのは、砂浜の幅が極端に狭くなった感じがした。私の記憶は3年前ぐらい。
これはほんと、いつまで走れるのか心配になったね。
で流していたら、地引網に遭遇。
以前6年前に朝一に到着すると馬の散歩に遭遇
ついてます。
たくさんの漁師さんが引っ張ります。ベテランのおじいさんからお兄さんまで
あの船で網を沖まで運んだんでしょうね。
流石に短時間で引っ張るので車のミッションを使った文明の利器を使ってたね。
これが2回ほど続く大漁でした。いるもんですね。うちの知多半島のイベントだと
魚を入れていたような気がします(汗
さて気を取り直して北上します。キレイな海です。
タイヤ後がなんでかうれしい
さあ、ここから目指すは白米千枚田。どんどん北上するも怪しい雲があったけど
気のせいだったんでしょうね。輪島当たりまで農道を楽しみ
海に飛び出るようなロケーションに出て目的まですぐ
到着です。
ライダーはぼちぼち。観光地ですからね。
店内を散策し名物の米粉のたい焼きをいただく。トンビに注意してねと言われたけど
そらにはたまたまかな?いなかったので安心して食べれたよ。
で目的の写真を撮影してもらい、次へ向かう。
時間的には厳しかったが、やはり先端の禄剛崎に行きたくなるのはバイカーの性ですかね?
向かいます。
その前にこの場所へ寄り道。
理由はこれをゲットするため
子供がこの塩が大好きなのでお土産です。塩田の塩。違いが明確にわかります。
当時はネット販売やっていなかったけど今はやっているみたい。
禄剛崎近辺の海辺
やっぱ、最果て感が漂う道が続きます。生月島を思い出させる雰囲気最高ですね。
で禄剛崎に到着です。ちょうど地域の高校生が観光名所を案内してくれるイベントをやっていたよ。
いかん、予定ではすぐ離脱の予定だったのになぁ、とおもいつつ。ここは楽しまないと。
28年ぶりに登ります。
ほどよい坂道が続きます。
到着です。
だいぶ観光地化が進んでいます。
灯台マニアにはたまらないこの形。最高です。
で高校生から一生懸命勉強した知識を私に一生懸命伝えてくれました。
嬉しいものですね。一つ勉強したのは、ここでは朝日と夕日が拝める時期があるということと
プロジェクションマッピングが楽しめるイベントがあるということです。
引率していた教頭先生と話すことができたのでいろいろわかりました。
またそういう時期に訪れてみたいものです。
さあ、そろそろ目標時間15時に雨晴海岸キャンプまでリミットを越えてしまい
17時着にずらさざる得ない状況に。
急いで南下しますが、また面白いものを発見。
いくつもいろんな看板があったり
能登空港では航空祭やっていて編隊飛行を楽しんでるし
自動販売機のうどんを求めていったけど、すでに時代は通り過ぎていて
ノーメンテナンス状態で食べれなかったり、おじいさんのたまり場になっているなど
途中ものすごい睡魔に襲われとてもやばかったけど3分停車して3分仮眠して復活させ
富山へ向かう山越えをして到着したのが17時前
ただイメージ通りな風景は見られず
とりあえず近辺のキャンプ場を当たります。
本当はこういう景色が広がる景色の看板で我慢です。
で無料キャンプ場を見つけたけど、ちょっと私の趣向と違っており却下。
近くの有料キャンプ場へチェックイン。
ものすごい海風で初めて、タープを風よけに使いテント設営。
松林の中だったので助かり平和な焚火を楽し出ます。
本日のメニューはこれ
ビーフシチューです。これちょっと高価なものです。以前イベントで二位になり
頂いた景品です。
これが今晩のご飯です。ビールは買う暇なかったので管理人さんに無理言って売りものではない
ビールを売っていただき調達完了。シチューは採算度外視しているみたいな
具沢山に驚きながら食べた。旨かったなぁ。
と、隣でキャンプしていた地域の方に「いっしょにどうですか?」と呼ばれて
参加させてただきました。
バイクで七輪を持ち込む強者です。最後は手羽先を頂かせていただき
いろんな話をして盛り上げました。
終わることには強風は止んでいて明日が朝日が楽しみだなあぁと思いつつ就寝です。
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2022年10月29日
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