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2022年11月20日
栗きんとんドライブonMAZDA30
毎年恒例の家族ドライブに行ってきたよ。
長女の予定がぎっしりなので３か月前から押さえておいたこの日。
で例年マイカーで行くところだが今年から長女も運転できる。
なのでなにか面白いことはないか？お金をできるだけ抑えてです。
といろいろ調べてたら、東海マツダみよし店で試乗車の一日貸し出しをみつけることができ
予約で来た。あとこちらのニーズをお店に伝えると前日夕方から借りれるとのことでした
ので金曜日の夜に借りてきた。
久々にMAZDAディーラーに来てみるとだいぶ高級志向に振った店構えでびっくり
出たばかりのCX60はなかなかのものでした。
でナイトランを楽しみながら無事家まで帰宅。
で翌朝
とてもきれいな朝焼けを観つつ恒例行事が始まります。
マンション前に持ってきていろいろ検証です。
まずはボンネットの中、スカスカです。これはバッテリー？モーター？みたいなものがあるだけ。
トランクは広く、充電設備でしょうか？なにか積んであります。
観音扉です。後ろの方が乗り込みやすくなりますが、実際にどうでしょうか？
ここから、家族で運転です。任意保険の車両保険を上げて準備万端です。
予定より１時間遅れて９時出発です。
まずはママさんから普通に乗ってます。フロントウィンドウに映るスピードメーターとか
制限速度のマークが出るのに驚いていたね。１時間走り休憩して
次は長女に交代です。
初心者マークを付けます。
どうかと思ったら意外とスルスル。瀬戸から山岡までのワィンディングを楽しそうに乗ってました。
私は後部座席でいましたが、以外と窮屈ではないので助かりました。
道の駅山岡へ到着です。ここに給電システムがあるので寄ったんですが先約が居て
使えず、やっぱりみんな考えることは同じ、ランチ中に給電です。しかたなくここで
弁当を買って次のらっせいへ向かいます。
子供らは絶景でインスタ映えを狙って撮影会です。
ここから私に運転変わってらっせいを目指します。
EVなので４人乗車しようが急坂だろうが全然問題ないトルクを発揮してくれて
サクサク進みます。あまり飛ばすと家族から「酔う~」とクレームが来るので
紳士的で模範運転に徹します。
ここ給電です。のこり79km
ディーラーでは中津川なら無給電で帰ってこれますよ！って言ってたけど
心配ですからね。
この給電設備、液晶が逝き掛けていて見にくい。まあ使用頻度からすると仕方ないのか？
ここで３０分給電して150kmまで走行可能距離が復活して900円。値段と距離はさておいて
まあ安いといえば安い。まああとで考えよう。
ここでランチにして、目指すは川上屋です。嫁に運転を変わりスタート。
意外とサクッと到着
観光バスが何台止まっているけど、行列が少ない！？これはチャンスか？と行ってみた
営業時間確認。
？去年までは、食べれるまでの順番待ちがわかるようになっていたけど、その設備がなく
聞いてみたら、整理券はやめたとのこと。ひたすら並ぶしかないということでした。
で並んでみた。前の若い男性６人組が居たんですが、「バスの時間に間に合わなくない？」って
言い出して抜けて行ってくれた。男の子が栗一筋を食べにくるんだと時代を感じたね。
メニューの前に到着、この時点で２５分経過。早い！
持ち帰りもあるけど賞味期限３０分ってなかなか攻めた感じだね。
注文するところで３０分でメニュー注文に辿り着き、席に座って３５分にはメニュー到着です。
みんなインスタ映えを狙います。
私の写真はこれです。恵那プリン。栗の風味があるクリームがブリュレの上に載っているものと
ほうじ茶です。うまかったなぁ。
さて次は中津川駅に向かいます。ここで２回目の次女のターンです。
もう慣れた感じでサクサク進みます。
中津川駅前の駐車もお手の物。
栗きんとんの食べ比べができるお店です。
だいたい自分が美味しいと思う理想の栗きんとんが分かってきて銘柄買いです。
次は私の運転で苗木城跡に向かいます。
２年前にバイクで初めて訪れたときは入り口を上級者コースを選択した失敗を反省して
一般的に訪れる駐車場を目指す。次女が「千と千尋の」道観たいって
道路の一部が「石畳」の部分があったから、怪しい鳥居もあって雰囲気満点。
車を止めて苗木城天守閣を目指します。
一番近い絶景ポイントでは、かつての苗木城の絵がありました
ラピュタみたいでいいですねぇ。
紅葉がキレイです
デカい岩を二人で持ってみたり
各々のインスタ映えを狙って楽しんでます。
天守閣に到着して絶景を堪能。
ですべての行程を終了し帰路に着くが、残電量がこんな感じ。
あとディーラーまで８７キロの位置で、残り走れる距離は
９８ｋｍと 微妙なところ。保険で給電することに。
このマップでみると近いのが三菱ディーラーでした。
早速お邪魔して給電です。
店内のフリードリンクを楽しみ３０分くつろぎます。
その後、最後の高速道路を初中央道に長女に任せて帰路に着く。
中央道と東名のジャンクションで渋滞があるので環状線に乗り換えて南下すると
予定より５０分遅くディーラーへ到着し返却できた。
お礼を言っていえについたのは
２０時ごろでした。
天気も良く、川上屋でスムーズに目的デザートが食べれて、電気自動車にのることで
最先端の技術に触れることができ、苗木城が思いのほか家族から支持があったのが
嬉しい、恒例の栗きんとんドライブになりました。
長女の予定がぎっしりなので３か月前から押さえておいたこの日。
で例年マイカーで行くところだが今年から長女も運転できる。
なのでなにか面白いことはないか？お金をできるだけ抑えてです。
といろいろ調べてたら、東海マツダみよし店で試乗車の一日貸し出しをみつけることができ
予約で来た。あとこちらのニーズをお店に伝えると前日夕方から借りれるとのことでした
ので金曜日の夜に借りてきた。
久々にMAZDAディーラーに来てみるとだいぶ高級志向に振った店構えでびっくり
出たばかりのCX60はなかなかのものでした。
でナイトランを楽しみながら無事家まで帰宅。
で翌朝
とてもきれいな朝焼けを観つつ恒例行事が始まります。
マンション前に持ってきていろいろ検証です。
まずはボンネットの中、スカスカです。これはバッテリー？モーター？みたいなものがあるだけ。
トランクは広く、充電設備でしょうか？なにか積んであります。
観音扉です。後ろの方が乗り込みやすくなりますが、実際にどうでしょうか？
ここから、家族で運転です。任意保険の車両保険を上げて準備万端です。
予定より１時間遅れて９時出発です。
まずはママさんから普通に乗ってます。フロントウィンドウに映るスピードメーターとか
制限速度のマークが出るのに驚いていたね。１時間走り休憩して
次は長女に交代です。
初心者マークを付けます。
どうかと思ったら意外とスルスル。瀬戸から山岡までのワィンディングを楽しそうに乗ってました。
私は後部座席でいましたが、以外と窮屈ではないので助かりました。
道の駅山岡へ到着です。ここに給電システムがあるので寄ったんですが先約が居て
使えず、やっぱりみんな考えることは同じ、ランチ中に給電です。しかたなくここで
弁当を買って次のらっせいへ向かいます。
子供らは絶景でインスタ映えを狙って撮影会です。
ここから私に運転変わってらっせいを目指します。
EVなので４人乗車しようが急坂だろうが全然問題ないトルクを発揮してくれて
サクサク進みます。あまり飛ばすと家族から「酔う~」とクレームが来るので
紳士的で模範運転に徹します。
ここ給電です。のこり79km
ディーラーでは中津川なら無給電で帰ってこれますよ！って言ってたけど
心配ですからね。
この給電設備、液晶が逝き掛けていて見にくい。まあ使用頻度からすると仕方ないのか？
ここで３０分給電して150kmまで走行可能距離が復活して900円。値段と距離はさておいて
まあ安いといえば安い。まああとで考えよう。
ここでランチにして、目指すは川上屋です。嫁に運転を変わりスタート。
意外とサクッと到着
観光バスが何台止まっているけど、行列が少ない！？これはチャンスか？と行ってみた
営業時間確認。
？去年までは、食べれるまでの順番待ちがわかるようになっていたけど、その設備がなく
聞いてみたら、整理券はやめたとのこと。ひたすら並ぶしかないということでした。
で並んでみた。前の若い男性６人組が居たんですが、「バスの時間に間に合わなくない？」って
言い出して抜けて行ってくれた。男の子が栗一筋を食べにくるんだと時代を感じたね。
メニューの前に到着、この時点で２５分経過。早い！
持ち帰りもあるけど賞味期限３０分ってなかなか攻めた感じだね。
注文するところで３０分でメニュー注文に辿り着き、席に座って３５分にはメニュー到着です。
みんなインスタ映えを狙います。
私の写真はこれです。恵那プリン。栗の風味があるクリームがブリュレの上に載っているものと
ほうじ茶です。うまかったなぁ。
さて次は中津川駅に向かいます。ここで２回目の次女のターンです。
もう慣れた感じでサクサク進みます。
中津川駅前の駐車もお手の物。
栗きんとんの食べ比べができるお店です。
だいたい自分が美味しいと思う理想の栗きんとんが分かってきて銘柄買いです。
次は私の運転で苗木城跡に向かいます。
２年前にバイクで初めて訪れたときは入り口を上級者コースを選択した失敗を反省して
一般的に訪れる駐車場を目指す。次女が「千と千尋の」道観たいって
道路の一部が「石畳」の部分があったから、怪しい鳥居もあって雰囲気満点。
車を止めて苗木城天守閣を目指します。
一番近い絶景ポイントでは、かつての苗木城の絵がありました
ラピュタみたいでいいですねぇ。
紅葉がキレイです
デカい岩を二人で持ってみたり
各々のインスタ映えを狙って楽しんでます。
天守閣に到着して絶景を堪能。
ですべての行程を終了し帰路に着くが、残電量がこんな感じ。
あとディーラーまで８７キロの位置で、残り走れる距離は
９８ｋｍと 微妙なところ。保険で給電することに。
このマップでみると近いのが三菱ディーラーでした。
早速お邪魔して給電です。
店内のフリードリンクを楽しみ３０分くつろぎます。
その後、最後の高速道路を初中央道に長女に任せて帰路に着く。
中央道と東名のジャンクションで渋滞があるので環状線に乗り換えて南下すると
予定より５０分遅くディーラーへ到着し返却できた。
お礼を言っていえについたのは
２０時ごろでした。
天気も良く、川上屋でスムーズに目的デザートが食べれて、電気自動車にのることで
最先端の技術に触れることができ、苗木城が思いのほか家族から支持があったのが
嬉しい、恒例の栗きんとんドライブになりました。
初WRC とショップツーin平谷その３
今日は雨予報だったけど、曇り…。
久々に遅い朝を過ごしています。
さて、先週の振り返り
頂上で風向きが変わってきたんでそろそろ雨雲が来た感じがあるし
時間も集合時間に丁度良い感じになったので向かってみる。
現場には、車参加が3/4 バイク参加1/4程度かな？雨予報があるので仕方ない
雨予報なので受付してハウス内へ
お弁当です。ショップ創立１２周年ということで１２０個の弁当をごちそうしてくれるということ
なかなかのボリュームで満足でした。
〇×クイズのレクレーションを実施したあと社長から
「来年の白馬はみんなで行きたい！」とBMWイベントの強い想いを聞いて解散。
そとは雨です。もうひとしきり走ったので雨の中ゆっくり帰ります。
R153で帰路に着くも、単調な道なので睡魔が…
伊勢神トンネル先で休憩して、なんとか足助を回避できるルートでと思い
グリーンロードを目指して帰るルートに変更。
そうすると、まさかの沿道に雨の中だけど応援者がちらほら「ん？」と思ったら
ＳＳ帰りのラリーカーのルートに入ってしまったっぽい。
ここでもデカいカメラとデカいタブレットを持った兄ちゃんが居たので聞いたら
熱い語り口調で「ここ通りますよ！」って
と話ししてくれてしばらく待つと「おおーグリーンだ！、ちょっと早いなぁ！」と
一人で大騒ぎ。しばし見ていると続々と帰ってくる。
「次にトヨタのロバンペラが来る、走行シーンを動画撮りたいしなぁ、他のも見たいけどどうしようか？」
とぶつぶつ言っていて「動画を撮る！」って言って自分のＧＲヤリスに乗り込み、なんとロバンペラの
前に入っていった。すごい行動力でした。
で私はどうしようかと思っていたんですが、結局トヨタのエバンスの後ろに入ることができて
トヨタ市内まで引っ張ってもらうことに。
雨の中だけど応援が凄い凄い。
やっと信号待ちでなんとかエビデンスをと思いシャッターチャンス
環状道に入り、車線が２車線に増えて、また信号待ちで隣並べたのでさらにエビデンス
後から思ったんですがもう少しカッコいい角度での写真が取れればと後悔。
まあ来年のミッションになるので良しとします。
で来た道を帰ってきて無事１７時までに到着でした。
WRCってリエゾン区間での楽しみ方があるのは知らなかったのでもし来年もあるようであれば
ぜひ参加してみたいと思いました。
久々に遅い朝を過ごしています。
さて、先週の振り返り
頂上で風向きが変わってきたんでそろそろ雨雲が来た感じがあるし
時間も集合時間に丁度良い感じになったので向かってみる。
現場には、車参加が3/4 バイク参加1/4程度かな？雨予報があるので仕方ない
雨予報なので受付してハウス内へ
お弁当です。ショップ創立１２周年ということで１２０個の弁当をごちそうしてくれるということ
なかなかのボリュームで満足でした。
〇×クイズのレクレーションを実施したあと社長から
「来年の白馬はみんなで行きたい！」とBMWイベントの強い想いを聞いて解散。
そとは雨です。もうひとしきり走ったので雨の中ゆっくり帰ります。
R153で帰路に着くも、単調な道なので睡魔が…
伊勢神トンネル先で休憩して、なんとか足助を回避できるルートでと思い
グリーンロードを目指して帰るルートに変更。
そうすると、まさかの沿道に雨の中だけど応援者がちらほら「ん？」と思ったら
ＳＳ帰りのラリーカーのルートに入ってしまったっぽい。
ここでもデカいカメラとデカいタブレットを持った兄ちゃんが居たので聞いたら
熱い語り口調で「ここ通りますよ！」って
と話ししてくれてしばらく待つと「おおーグリーンだ！、ちょっと早いなぁ！」と
一人で大騒ぎ。しばし見ていると続々と帰ってくる。
「次にトヨタのロバンペラが来る、走行シーンを動画撮りたいしなぁ、他のも見たいけどどうしようか？」
とぶつぶつ言っていて「動画を撮る！」って言って自分のＧＲヤリスに乗り込み、なんとロバンペラの
前に入っていった。すごい行動力でした。
で私はどうしようかと思っていたんですが、結局トヨタのエバンスの後ろに入ることができて
トヨタ市内まで引っ張ってもらうことに。
雨の中だけど応援が凄い凄い。
やっと信号待ちでなんとかエビデンスをと思いシャッターチャンス
環状道に入り、車線が２車線に増えて、また信号待ちで隣並べたのでさらにエビデンス
後から思ったんですがもう少しカッコいい角度での写真が取れればと後悔。
まあ来年のミッションになるので良しとします。
で来た道を帰ってきて無事１７時までに到着でした。
WRCってリエゾン区間での楽しみ方があるのは知らなかったのでもし来年もあるようであれば
ぜひ参加してみたいと思いました。
2022年11月17日
初WRC とショップツーin平谷その２
今日、うちの職場で初コロナが出ました。
来てますねぇ。ひたひたと。
どうも奥さんが掛かって、感染したとのこと。
昨日は全く接触無かったので私は濃厚接触とはなりませんでした。
これから、在宅とか多くなるのでしょうか？
さて振り返りです。
トップカテゴリーのラリーカーに引っ張ってもらいますが
気が付いた点を何点か
?@排ガスがクリーン！ レーシングカーと言われる車は「生ガス」なのか？
結構目に来る症状があると思ったんですが、目に来ない。クリーンです。さすがハイブリット
?Aドアミラーはめっちゃ細長く四角い！ 最小限にしては細すぎると思うけど
?Bタイヤは意外と細い。 Ｆ１みたいにぶっとくない。下手したら以前乗っていたラグレイトより細い。
?C爆音です。 普通に流すだけでも耳がおかしくなる二歩ぐらい前くらいで心地よい。
ＳＳに入るとどうなるんだろう？
と思ったら矢作ダムよりチョイ手前の避難所で停車。何かしだした。
次の避難所で私もバイクを下りてどうしようかと思ったら
ヒョンデのラリーカーが入ってきた。
タナクでした。ものすごく不機嫌そう。
だけど出走前にトイレに行けなかったのか？車から降りて立ち〇ンしはじめた（笑
その後、タイヤ交換を始めた。
奥のトヨタ車のところは人だかり。あれは危ないなぁ。と思ったね。
こちらは２〜３人。そのなかでも強者はタナクとツーショットの写真撮影をしている。
あそこまで成れないなあ。あの不機嫌そうな顔がわからないのだろうか？
それともあれば普通の顔なのか？（笑
で先行して先に進むと、矢作ダム入口の豊田市旭支所の交差点で一般車両は直進のみでラリーカーだけ
右折していく。これはバイクを下りてみないと！と思い邪魔にならない場所をチョイスして
徒歩で向かう。
いつも走る道はこの時はこう表現されるんですね。
災害だって（笑
と見ってたら、動画でもあるようにさっきとは違う爆音を立ててスタートしていきます。
いやぁ、いいですね。空気が震える感じ。しばし見てたら、時間が気になるのでそろそろ
目的へ近づかないとと思ってバイクに戻って走りだす。
すると県外ナンバーのインプ、カイエンが猛スピードで抜き去られたので「？」と思ってたら
気が付けば後を追っていたら、またリエゾン区間に入ったみたい。沿道に応援者が出てき始めた。
と前にフォードのトップカテゴリーがリエゾン区間に入ってきた。
しかもフォードの前の道はクリア、しかも山道ということで、誰もいない区間となったら
「走るでしょ」と思ったらやっぱり走りました。フォード。これまた行くんです。
さすがです。千切られました（笑 地図の動画見たらわかるけど全然追いつかなかった
とここまで来ると紅葉もキレイです。写真を撮ろうとたんです。
そしたらどんどんラリーカーが走ってくる。
と、しばらく私も応援しようかと思ったんです
いろんな方がいました。
バズーカのカメラを構えていたり、山の斜面で草木をかき分けてカメラ構えたり
”追いかけ”も何回も同じ場所を往復したり、オフ車に親子で追いかけていた李
まあ、WRCの楽しみ方はたくさんありそうです。
そろそろ行こうとしたら、トヨタのラリーカーが来たのでまた後ろについていくことに。
大正村の街道沿いは、豊田市内とは違いものすごい人人人。
ラリーカーが出迎えられているけど、後ろにいるだけで気分は悪くない。
やっぱ、この楽しみ方は一番いいかもね。
とこれ以上北上すると時間にゆとりが無くなるので、街道から逸れていくと
誰もいない山道。 
やっぱこういう雰囲気ですよね。気持ちは「ひとりＳＳ」です。
と思ったら
出るんだね。
この時期に山に入ると、探してしまうものがある。でっかい銀杏木です。
黄色のバイクに黄色の絨毯を写真を撮りたくなるんです。
そしたら見つけました。
バイクのエンジンを切って押して良いところ場所まで移動して写真を撮っていると
「撮ってあげようか？」と言ってくれるおじいさんが寄ってきた。
どうもこの敷地の主みたい。快く撮影いただきいい写真が撮影できてました。
ここはどこだろうと思ったら実はよくいくお店の裏
だけど忙しい時間なはずが誰もいない？なんでどうとおもったら
コロナだって。こんなところも気を付けないとと思いました。
もう少しで目的地に着きます。まだ時間があるのでちょっと寄り道。
いつも通っていて気になっていた場所。
あれが不動の滝ね。よし！
だけど現地入りしたけど１時間前。まだ時間があるのでもう一つ寄り道。
高嶺山頂です。一気に駆け上がります。
良い道が続きます。貸し切り状態。
ワクワクする道が続きます。
道もキレイです。
で山頂へ到着。
誰もいない。貸し切り状態。
こういうところあったら行くよね。
ふらっとダートだったので行ったけど、まさかの通行止め。
さらに高台に登ってみると絶景が！
ここはいいですよぉ、ほんと。雨降り直前だったので雲がかかっているけど
快晴の時に来たいね。
今日はここまで。また明日。
来てますねぇ。ひたひたと。
どうも奥さんが掛かって、感染したとのこと。
昨日は全く接触無かったので私は濃厚接触とはなりませんでした。
これから、在宅とか多くなるのでしょうか？
さて振り返りです。
トップカテゴリーのラリーカーに引っ張ってもらいますが
気が付いた点を何点か
?@排ガスがクリーン！ レーシングカーと言われる車は「生ガス」なのか？
結構目に来る症状があると思ったんですが、目に来ない。クリーンです。さすがハイブリット
?Aドアミラーはめっちゃ細長く四角い！ 最小限にしては細すぎると思うけど
?Bタイヤは意外と細い。 Ｆ１みたいにぶっとくない。下手したら以前乗っていたラグレイトより細い。
?C爆音です。 普通に流すだけでも耳がおかしくなる二歩ぐらい前くらいで心地よい。
ＳＳに入るとどうなるんだろう？
と思ったら矢作ダムよりチョイ手前の避難所で停車。何かしだした。
次の避難所で私もバイクを下りてどうしようかと思ったら
ヒョンデのラリーカーが入ってきた。
タナクでした。ものすごく不機嫌そう。
だけど出走前にトイレに行けなかったのか？車から降りて立ち〇ンしはじめた（笑
その後、タイヤ交換を始めた。
奥のトヨタ車のところは人だかり。あれは危ないなぁ。と思ったね。
こちらは２〜３人。そのなかでも強者はタナクとツーショットの写真撮影をしている。
あそこまで成れないなあ。あの不機嫌そうな顔がわからないのだろうか？
それともあれば普通の顔なのか？（笑
で先行して先に進むと、矢作ダム入口の豊田市旭支所の交差点で一般車両は直進のみでラリーカーだけ
右折していく。これはバイクを下りてみないと！と思い邪魔にならない場所をチョイスして
徒歩で向かう。
いつも走る道はこの時はこう表現されるんですね。
災害だって（笑
と見ってたら、動画でもあるようにさっきとは違う爆音を立ててスタートしていきます。
いやぁ、いいですね。空気が震える感じ。しばし見てたら、時間が気になるのでそろそろ
目的へ近づかないとと思ってバイクに戻って走りだす。
すると県外ナンバーのインプ、カイエンが猛スピードで抜き去られたので「？」と思ってたら
気が付けば後を追っていたら、またリエゾン区間に入ったみたい。沿道に応援者が出てき始めた。
と前にフォードのトップカテゴリーがリエゾン区間に入ってきた。
しかもフォードの前の道はクリア、しかも山道ということで、誰もいない区間となったら
「走るでしょ」と思ったらやっぱり走りました。フォード。これまた行くんです。
さすがです。千切られました（笑 地図の動画見たらわかるけど全然追いつかなかった
とここまで来ると紅葉もキレイです。写真を撮ろうとたんです。
そしたらどんどんラリーカーが走ってくる。
と、しばらく私も応援しようかと思ったんです
いろんな方がいました。
バズーカのカメラを構えていたり、山の斜面で草木をかき分けてカメラ構えたり
”追いかけ”も何回も同じ場所を往復したり、オフ車に親子で追いかけていた李
まあ、WRCの楽しみ方はたくさんありそうです。
そろそろ行こうとしたら、トヨタのラリーカーが来たのでまた後ろについていくことに。
大正村の街道沿いは、豊田市内とは違いものすごい人人人。
ラリーカーが出迎えられているけど、後ろにいるだけで気分は悪くない。
やっぱ、この楽しみ方は一番いいかもね。
とこれ以上北上すると時間にゆとりが無くなるので、街道から逸れていくと
誰もいない山道。
やっぱこういう雰囲気ですよね。気持ちは「ひとりＳＳ」です。
と思ったら
出るんだね。
この時期に山に入ると、探してしまうものがある。でっかい銀杏木です。
黄色のバイクに黄色の絨毯を写真を撮りたくなるんです。
そしたら見つけました。
バイクのエンジンを切って押して良いところ場所まで移動して写真を撮っていると
「撮ってあげようか？」と言ってくれるおじいさんが寄ってきた。
どうもこの敷地の主みたい。快く撮影いただきいい写真が撮影できてました。
ここはどこだろうと思ったら実はよくいくお店の裏
だけど忙しい時間なはずが誰もいない？なんでどうとおもったら
コロナだって。こんなところも気を付けないとと思いました。
もう少しで目的地に着きます。まだ時間があるのでちょっと寄り道。
いつも通っていて気になっていた場所。
あれが不動の滝ね。よし！
だけど現地入りしたけど１時間前。まだ時間があるのでもう一つ寄り道。
高嶺山頂です。一気に駆け上がります。
良い道が続きます。貸し切り状態。
ワクワクする道が続きます。
道もキレイです。
で山頂へ到着。
誰もいない。貸し切り状態。
こういうところあったら行くよね。
ふらっとダートだったので行ったけど、まさかの通行止め。
さらに高台に登ってみると絶景が！
ここはいいですよぉ、ほんと。雨降り直前だったので雲がかかっているけど
快晴の時に来たいね。
今日はここまで。また明日。
