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2017年08月31日
北日本ツーリング四日目
今日も咳が止まらず、大変。咳を出したいけど
出ないときがある。この時、ものすごいストレスになるね。
早く治らないかなぁ。ほんと。
さて忘備録
薬研野営場を朝5時に出発。本当はこの奥にある”かっぱの湯”に行きたかったんだけど
雨だしねぇ、残念。尻屋埼のゲート開門時間が7時のようなので
それまで、時間つぶし。朝6時からやっている恐山に行ってみる。
雨の峠道は怖い怖い、ワンミスでこけて、旅が終了してしまうと予想してしまい
北海道にはない、くねくねの大好き峠をクレバーに攻めてみる。楽しかったよ。
であっというまに恐山に到着。
思いのほか客がいるんですね。朝6時過ぎなのに。雨が降っていたので受付で傘を借りて
合羽を脱いで入っていった。すぐになぜか温泉施設があり、新潟のおにいさんのおすすめで
入ってみた。朝ぶろです。
ここら辺は酸性湯なのでピリピリします。中性が7にしたら3〜4だって、ちょうどいい感じでしたよ。
で散策に戻り、風車を眺めてと石積をしてみたよ。
なかなか楽しい一周でしたね。
さて、時間が来たので尻屋埼灯台を目指すが、風雨がすごくなってきて現地入りしたけど
この天気だとなかなか人気がなく、売店も開店前。寒立馬もいない。ここで初めてカメラを落として
しまう。壊れなかったのが幸いでした。灯台を見たりして時間をつぶしたけど限界が来たので撤収。
青森市内を目指す。ここからが本州と北海道の違いを思い知らされた。車がめっちゃ多い。
雨もありめちゃめちゃ苦労したよ。
現地に入り人気店のようで並んでいた。
一蘭に似た、個室テーブルに漫画で食べ方を書いてあって、締め雑炊もいただきました
ご馳走様でした。
さて次は奥入瀬渓流。
愛読書のキリン11巻SCENE37のこの写真が撮りたかった。
私が勝手に奥入瀬渓流と思ったところ。景色は似てたね。
なかなかの黒と緑のコントラスト。これは行かないとわからないかも?
で例の場所を発見
ウェット路面と観光客の多さにあきらめこの状態で満足させといた。
十和田湖によって、ジュースを飲みながら少女の像を目指す。
次は男鹿半島の寒風山。
奥入瀬渓流沿いの道で川みたいな水たまりを何回超えたか?チェーンやらブレーキパッドやら
「キーキー」泣き出した。グリスが洗い流されたか?あと睡魔に襲われ、寒風山までの道のりは
遠かった。
だけど、秋田に入ったあたりから、天候が回復。
ものすごい広い田園風景の向こうに見える山頂の建物が行先の寒風山です。もう少し頑張れ!と
言い聞かす。
山頂に着いたら、ものすごい絶景です。息をのむとはこのこと。
ものすごかった。で夕日が沈む前にキャンプ場と思っていたが、家族イベントがあり宿泊できず。
今晩は、家族と交流を図ろうと思っただけに残念。
変わりになまはげと交流をして途中の道の駅で宿泊することにした。
休憩所にある座敷。非常に助かります。ここまでくると、北海道みたいにライダーのメッカじゃない
のでこういうことがよくある話。
出ないときがある。この時、ものすごいストレスになるね。
早く治らないかなぁ。ほんと。
さて忘備録
薬研野営場を朝5時に出発。本当はこの奥にある”かっぱの湯”に行きたかったんだけど
雨だしねぇ、残念。尻屋埼のゲート開門時間が7時のようなので
それまで、時間つぶし。朝6時からやっている恐山に行ってみる。
雨の峠道は怖い怖い、ワンミスでこけて、旅が終了してしまうと予想してしまい
北海道にはない、くねくねの大好き峠をクレバーに攻めてみる。楽しかったよ。
であっというまに恐山に到着。
思いのほか客がいるんですね。朝6時過ぎなのに。雨が降っていたので受付で傘を借りて
合羽を脱いで入っていった。すぐになぜか温泉施設があり、新潟のおにいさんのおすすめで
入ってみた。朝ぶろです。
ここら辺は酸性湯なのでピリピリします。中性が7にしたら3〜4だって、ちょうどいい感じでしたよ。
で散策に戻り、風車を眺めてと石積をしてみたよ。
なかなか楽しい一周でしたね。
さて、時間が来たので尻屋埼灯台を目指すが、風雨がすごくなってきて現地入りしたけど
この天気だとなかなか人気がなく、売店も開店前。寒立馬もいない。ここで初めてカメラを落として
しまう。壊れなかったのが幸いでした。灯台を見たりして時間をつぶしたけど限界が来たので撤収。
青森市内を目指す。ここからが本州と北海道の違いを思い知らされた。車がめっちゃ多い。
雨もありめちゃめちゃ苦労したよ。
現地に入り人気店のようで並んでいた。
一蘭に似た、個室テーブルに漫画で食べ方を書いてあって、締め雑炊もいただきました
ご馳走様でした。
さて次は奥入瀬渓流。
愛読書のキリン11巻SCENE37のこの写真が撮りたかった。
私が勝手に奥入瀬渓流と思ったところ。景色は似てたね。
なかなかの黒と緑のコントラスト。これは行かないとわからないかも?
で例の場所を発見
ウェット路面と観光客の多さにあきらめこの状態で満足させといた。
十和田湖によって、ジュースを飲みながら少女の像を目指す。
次は男鹿半島の寒風山。
奥入瀬渓流沿いの道で川みたいな水たまりを何回超えたか?チェーンやらブレーキパッドやら
「キーキー」泣き出した。グリスが洗い流されたか?あと睡魔に襲われ、寒風山までの道のりは
遠かった。
だけど、秋田に入ったあたりから、天候が回復。
ものすごい広い田園風景の向こうに見える山頂の建物が行先の寒風山です。もう少し頑張れ!と
言い聞かす。
山頂に着いたら、ものすごい絶景です。息をのむとはこのこと。
ものすごかった。で夕日が沈む前にキャンプ場と思っていたが、家族イベントがあり宿泊できず。
今晩は、家族と交流を図ろうと思っただけに残念。
変わりになまはげと交流をして途中の道の駅で宿泊することにした。
休憩所にある座敷。非常に助かります。ここまでくると、北海道みたいにライダーのメッカじゃない
のでこういうことがよくある話。
2017年08月30日
北日本ツーリング三日目
咳が止まらない。帰宅してから体調が悪い。寝れないしね。
職場から”肺炎”で入院しているので、今日病院受付終了後になんとか滑り込んだ(遅れたが)
で、結果は白。単なる風邪のようで、安心したね。
さて、意気揚々と忘備録。
ライダーハウスを朝いちばんに出発。一路函館港13時40分発を狙う。
そうそうに雲中になり霧の中。
雲を抜けた美蔓パノラマで合羽を脱ぎ景色を堪能する
いい景色だ!
時間も良いので、この分なら全高速ではなくニセコあた下道で函館を目指せそう!と思ったら
インターの手前でこれ。
マジビビる。NAVIで回避したら、到底間に合わない時間を提示してくる。
ワンミスでアウト!が脳裏をよぎる。周りを見渡し、人を探し聞いてみると迂回路を教えてくれた。
本当に助かりました。
で高速に乗り、追分ICで降りて道南と道央のフラッグをGETするが
さらに時間が削られていく。
先を急ぎたいが、職場の北海道の後輩君が教えてくれたラーメンが気になり行ってみるが
仕込みができていないからと女将さんに断られる。無念。
高速PAで休憩
景色がいいね。北海道です。道央道南も捨てたもんじゃないね。
なんとか函館港に予定10分前に到着。
チケットでチェックインできるシステムは進んでますね。
ここで待ち時間があったので、食べれなかったラーメンを食べることに。
無難な味でしたが、北海道最後のランチでした。
食べてるときに、乗船連絡が入り、慌てて食べて乗船。ほんとせわしない。
あっというまに北海道を離脱してしまった。時間に押されるとこうなるもの。
船の中は近代的、エレベーターがありました。いいなぁ。これ。
タイヤも真ん中しか減ってない。
一通り探検したが、南海フェリーと比較すると新しいけど、一回り小さいことに気が付いた。
で、雑魚寝だったが、充電だけさせてもらい、あっというまに落ちてしまった。
気が付けば、本州に到着。
下船時に気が付いたけど、こんな人がいるから欲しい人が買えないんだよね。
残念
で下船したところはここ。
まぐろです(笑
テトラポットの造形工場もあったね。
でかいよこれ。
であっという間にモニュメントに到着。
人が多いのでこれくらいで。
強風の中の鳥活
最果て感のある島も見えたね
さてここで、問題発生。ここは雨は降っていないけど、今から向かう国設薬研野営場付近は雨。
ここでテントを張るか?すこしでも進めて置き雨の中キャンプするか?
フェリー乗り場で知り合った春日井の人は、キャンプはキャンセルして、ここから3時間の
青森市内でビジホを予約したので、17時過ぎだったが走る!って人もいたけど、ここまではできないし
結局、予定通り雨に突っ込むことにした。
土砂降りの中キャンプ場についたが、緊急避難場所というライハがあり、受付時間外だったが
受付してくれて助かりました。
飯を買い出しに行ったら、地域密着型のスーパーを発見。客も私一人でレジに並ぶと
しゃべりかけてくれたが、イントネーションがわからず、なかなかの体験をした。面白!
帰宅してしばらくライハを楽しんでいたが、さらにメンバーが増えた。
ここまで来て、愛知県の話、同じ航路でやってきた話、東北の魅力、アウトライダー雑誌の話
コアなネタでもついてきてくれるベテランのお話でとても面白かったね。
昨日は若い衆とライハ、今日はベテランとライハ。
移動距離は600キロ(ほぼ高速)、高速料金は5500円(割引済み)
なかなかの移動でしたが、無事完了し、楽しく良い3日目となったよ。
職場から”肺炎”で入院しているので、今日病院受付終了後になんとか滑り込んだ(遅れたが)
で、結果は白。単なる風邪のようで、安心したね。
さて、意気揚々と忘備録。
ライダーハウスを朝いちばんに出発。一路函館港13時40分発を狙う。
そうそうに雲中になり霧の中。
雲を抜けた美蔓パノラマで合羽を脱ぎ景色を堪能する
いい景色だ!
時間も良いので、この分なら全高速ではなくニセコあた下道で函館を目指せそう!と思ったら
インターの手前でこれ。
マジビビる。NAVIで回避したら、到底間に合わない時間を提示してくる。
ワンミスでアウト!が脳裏をよぎる。周りを見渡し、人を探し聞いてみると迂回路を教えてくれた。
本当に助かりました。
で高速に乗り、追分ICで降りて道南と道央のフラッグをGETするが
さらに時間が削られていく。
先を急ぎたいが、職場の北海道の後輩君が教えてくれたラーメンが気になり行ってみるが
仕込みができていないからと女将さんに断られる。無念。
高速PAで休憩
景色がいいね。北海道です。道央道南も捨てたもんじゃないね。
なんとか函館港に予定10分前に到着。
チケットでチェックインできるシステムは進んでますね。
ここで待ち時間があったので、食べれなかったラーメンを食べることに。
無難な味でしたが、北海道最後のランチでした。
食べてるときに、乗船連絡が入り、慌てて食べて乗船。ほんとせわしない。
あっというまに北海道を離脱してしまった。時間に押されるとこうなるもの。
船の中は近代的、エレベーターがありました。いいなぁ。これ。
タイヤも真ん中しか減ってない。
一通り探検したが、南海フェリーと比較すると新しいけど、一回り小さいことに気が付いた。
で、雑魚寝だったが、充電だけさせてもらい、あっというまに落ちてしまった。
気が付けば、本州に到着。
下船時に気が付いたけど、こんな人がいるから欲しい人が買えないんだよね。
残念
で下船したところはここ。
まぐろです(笑
テトラポットの造形工場もあったね。
でかいよこれ。
であっという間にモニュメントに到着。
人が多いのでこれくらいで。
強風の中の鳥活
最果て感のある島も見えたね
さてここで、問題発生。ここは雨は降っていないけど、今から向かう国設薬研野営場付近は雨。
ここでテントを張るか?すこしでも進めて置き雨の中キャンプするか?
フェリー乗り場で知り合った春日井の人は、キャンプはキャンセルして、ここから3時間の
青森市内でビジホを予約したので、17時過ぎだったが走る!って人もいたけど、ここまではできないし
結局、予定通り雨に突っ込むことにした。
土砂降りの中キャンプ場についたが、緊急避難場所というライハがあり、受付時間外だったが
受付してくれて助かりました。
飯を買い出しに行ったら、地域密着型のスーパーを発見。客も私一人でレジに並ぶと
しゃべりかけてくれたが、イントネーションがわからず、なかなかの体験をした。面白!
帰宅してしばらくライハを楽しんでいたが、さらにメンバーが増えた。
ここまで来て、愛知県の話、同じ航路でやってきた話、東北の魅力、アウトライダー雑誌の話
コアなネタでもついてきてくれるベテランのお話でとても面白かったね。
昨日は若い衆とライハ、今日はベテランとライハ。
移動距離は600キロ(ほぼ高速)、高速料金は5500円(割引済み)
なかなかの移動でしたが、無事完了し、楽しく良い3日目となったよ。
2017年08月29日
北日本ツーリング二日目
今、提出用の冊子を仕上げているところですが、なかなか進まない。
その記事を転用しようとしたけど、うまくいかないので、サクッとこちらに書きます。
全国区の観光地です。夜中でもどんどん人が訪れてなかなか寝付けず
予定より1時間早く、仮眠より起床し開店と同時にロープウェイ乗り場に乗り込むがこのざま
どこから湧いてきたのか?あっというまのいっぱい。
なんとかろーぷうぇいに乗れて天空へ
しかし、到着したら”雲中”でした。
頂上も見えないほど雲が厚いようで、待っても厳しいとのこと。また次回。
天気がいいとこの風景だって。
気を取り直して、美幌峠を目指す
狩勝峠でアメダスに表示されない雨に出会い、さっそく合羽を装着し、上士幌で雨が上がり合羽を
脱いでいると、気球と出会う。
北海道の一瞬です。
フラッグもゲットして、美幌峠に到着。すっかり雨は上がり景色が見えます。
きれいでものすごい絶景でしたね。ここしかなさそうな食糧を買い込み、次のさくらの滝を目指す。
途中、コタンの湯の温泉もあったが、今回は足のケガがあり泣く泣くスルー
現地に到着しサクラマスの応援しながら、ランチです。
しっかり応援して、次は神の子池です。
ふつうの池もあるけどその奥には
きれいですねぇ。その後、オンエネトーも行きましたが
天気の都合もありそんなに感動は残念ながらなかったね。
今回のメインイベントの糠平湖にあるタウシュベツ観光ツアーの時間に間に合い車で普段行けない場所
へ移動です。わくわく。
地元のいろんな情報を教えてくれてあっと今に原着。
線路跡を歩いて・・・、でたー!!
いいですね。しばらく付近を散策しながら写真撮り放題。
いいですね。廃墟感と普段は歩けないダム湖底。昔切った切り株に芽が宿ってます。
もののけ姫の最後みたい。
同世代の水没しない陸橋はりっぱに残っていたり、昔使っていた駅みたり
楽しい観光でしたね。
連続アーチも見えるのがあとわずか?と囃し立てる見出しの記事もあり、これから環境客が伸びそう
だね。
その後、糠平湯元館のライダーハウスで集まりし勇者たちと楽しい時間を過ごせた
このように一見スマートに行けてそうでしたが、実は様々な苦悩による判断の連続でした。
ほんと、キセキの塊のような日が過ごせて有意義なものでしたね。
その記事を転用しようとしたけど、うまくいかないので、サクッとこちらに書きます。
全国区の観光地です。夜中でもどんどん人が訪れてなかなか寝付けず
予定より1時間早く、仮眠より起床し開店と同時にロープウェイ乗り場に乗り込むがこのざま
どこから湧いてきたのか?あっというまのいっぱい。
なんとかろーぷうぇいに乗れて天空へ
しかし、到着したら”雲中”でした。
頂上も見えないほど雲が厚いようで、待っても厳しいとのこと。また次回。
天気がいいとこの風景だって。
気を取り直して、美幌峠を目指す
狩勝峠でアメダスに表示されない雨に出会い、さっそく合羽を装着し、上士幌で雨が上がり合羽を
脱いでいると、気球と出会う。
北海道の一瞬です。
フラッグもゲットして、美幌峠に到着。すっかり雨は上がり景色が見えます。
きれいでものすごい絶景でしたね。ここしかなさそうな食糧を買い込み、次のさくらの滝を目指す。
途中、コタンの湯の温泉もあったが、今回は足のケガがあり泣く泣くスルー
現地に到着しサクラマスの応援しながら、ランチです。
しっかり応援して、次は神の子池です。
ふつうの池もあるけどその奥には
きれいですねぇ。その後、オンエネトーも行きましたが
天気の都合もありそんなに感動は残念ながらなかったね。
今回のメインイベントの糠平湖にあるタウシュベツ観光ツアーの時間に間に合い車で普段行けない場所
へ移動です。わくわく。
地元のいろんな情報を教えてくれてあっと今に原着。
線路跡を歩いて・・・、でたー!!
いいですね。しばらく付近を散策しながら写真撮り放題。
いいですね。廃墟感と普段は歩けないダム湖底。昔切った切り株に芽が宿ってます。
もののけ姫の最後みたい。
同世代の水没しない陸橋はりっぱに残っていたり、昔使っていた駅みたり
楽しい観光でしたね。
連続アーチも見えるのがあとわずか?と囃し立てる見出しの記事もあり、これから環境客が伸びそう
だね。
その後、糠平湯元館のライダーハウスで集まりし勇者たちと楽しい時間を過ごせた
このように一見スマートに行けてそうでしたが、実は様々な苦悩による判断の連続でした。
ほんと、キセキの塊のような日が過ごせて有意義なものでしたね。