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2024年09月30日
０９月名古屋市港区を堪能
したよ。昼からＦＴで早上がり予定なのでバイクで出勤したら
良いところに出くわす。
新しい道を作っており、橋を架けるための準備をしている。
あのデカい橋脚を載せるんだって
デカいクレーン
ホントでかい。重り
こういうのを見ると建築現場を観察は面白い
昼から仕事を上がり、いざ目的地１へ
うなぎの成瀬です。
経済番組で観た、ウナギ業界の風雲児。安くて早くて美味しい
確かに安い！？うなぎという時点で高いイメージがあるけどね
サクッと食べてしまった。
中国産と日本ウナギと宮崎産のウナギで分けています。
注文してから１０分経たずに出てきて、カリッと焼けていて中はふんわりと関東風。
値段は確かに安いね。ご馳走様でした。
次
キャナルリゾートです。今度職場レクで訪れるので下見です。
派手なシャトルバスで無料送迎してくれます。
派手やねぇ
これはいろんなものがあって楽しみです。
パンフレットたくさん貰ってきました。
次
大江時計台の三菱重工の博物館です。
なかなか入りにくい場所です。
しっかり予約済みです。
ライト兄弟ではないですが、ここが初めての土地みたいです。
零戦と秋水をメインとして、民間企業目線での書類を１時間楽しませていただきました。
ここは写真撮影は禁止なのでこれで終わり。
これで私の週末は終わり。さあ、今秋頑張ろう！
良いところに出くわす。
新しい道を作っており、橋を架けるための準備をしている。
あのデカい橋脚を載せるんだって
デカいクレーン
ホントでかい。重り
こういうのを見ると建築現場を観察は面白い
昼から仕事を上がり、いざ目的地１へ
うなぎの成瀬です。
経済番組で観た、ウナギ業界の風雲児。安くて早くて美味しい
確かに安い！？うなぎという時点で高いイメージがあるけどね
サクッと食べてしまった。
中国産と日本ウナギと宮崎産のウナギで分けています。
注文してから１０分経たずに出てきて、カリッと焼けていて中はふんわりと関東風。
値段は確かに安いね。ご馳走様でした。
次
キャナルリゾートです。今度職場レクで訪れるので下見です。
派手なシャトルバスで無料送迎してくれます。
派手やねぇ
これはいろんなものがあって楽しみです。
パンフレットたくさん貰ってきました。
次
大江時計台の三菱重工の博物館です。
なかなか入りにくい場所です。
しっかり予約済みです。
ライト兄弟ではないですが、ここが初めての土地みたいです。
零戦と秋水をメインとして、民間企業目線での書類を１時間楽しませていただきました。
ここは写真撮影は禁止なのでこれで終わり。
これで私の週末は終わり。さあ、今秋頑張ろう！
2024年09月27日
０９月ジブリパークin餃子ふぇす
に行ってきたよ。
まずは、刈谷ハイウェイオアシスの鶏三和でTKG
なじみのお店です。
これで、社割の３５０円
まあ、この感じです。美味しくいただきました。
TKGの海苔巻きですね。
道中にいろいろあります。
かかしですが面白い。もののけ姫とかかし。さらに
ナウシカですね。
と到着
屋根がうれしい
外人がたくさんいるのに驚きでした。
アニメで出てくる建物がいいですね。
大盛況ですね。
そういう中で京都宇治市からきたレモン餃子とチョイス
さらに、今が旬の九条ネギのネギダク餃子
まあ、白みそと合うんですよね。
しっかり夕方まで楽しみました。意外と良いですね。
まずは、刈谷ハイウェイオアシスの鶏三和でTKG
なじみのお店です。
これで、社割の３５０円
まあ、この感じです。美味しくいただきました。
TKGの海苔巻きですね。
道中にいろいろあります。
かかしですが面白い。もののけ姫とかかし。さらに
ナウシカですね。
と到着
屋根がうれしい
外人がたくさんいるのに驚きでした。
アニメで出てくる建物がいいですね。
大盛況ですね。
そういう中で京都宇治市からきたレモン餃子とチョイス
さらに、今が旬の九条ネギのネギダク餃子
まあ、白みそと合うんですよね。
しっかり夕方まで楽しみました。意外と良いですね。
2024年09月25日
０９月ナイトラーメンツーリングin名古屋市 荒畑ラーメン
第2弾のナイトラーメンツーリングに行きました。
今度は町工場が業界初の製麺機の実力と「毎日食べることができるラーメン」という
のを試しに来てみた。
バイクおじさん６人で攻める
たまたま外車が多い
さて少し待ち店内へ
例の製麺機が鎮座して動いています
麺打ち鉄人です。
店内に「プシュー…」とか「トトトト…」ってコンプレッサーの音が響き渡る。
どんなんが出てくるか楽しみ
店内はカウンターしかない
ここに説明がある。
「どこか懐かしくてノスタルジックで毎日たべれるラーメンをイメージしています」って
それがこれ
懐かしいビジュアル
「町工場の職人とともに開発した業界初の麺揉み機「麺打ち名人」は
「計算された圧力に加え、さらに手揉みのひと手間を加えることで、幅と厚みをコントロールして」
とうんぬんかんぬん書いておりそれがこちら
なかなか見ない美味しい麺でした。スープと絡みこれが「毎日食べれるラーメン」なのか？
と感じました。
あっという間に
また行きたいお店になりました。
今度は町工場が業界初の製麺機の実力と「毎日食べることができるラーメン」という
のを試しに来てみた。
バイクおじさん６人で攻める
たまたま外車が多い
さて少し待ち店内へ
例の製麺機が鎮座して動いています
麺打ち鉄人です。
店内に「プシュー…」とか「トトトト…」ってコンプレッサーの音が響き渡る。
どんなんが出てくるか楽しみ
店内はカウンターしかない
ここに説明がある。
「どこか懐かしくてノスタルジックで毎日たべれるラーメンをイメージしています」って
それがこれ
懐かしいビジュアル
「町工場の職人とともに開発した業界初の麺揉み機「麺打ち名人」は
「計算された圧力に加え、さらに手揉みのひと手間を加えることで、幅と厚みをコントロールして」
とうんぬんかんぬん書いておりそれがこちら
なかなか見ない美味しい麺でした。スープと絡みこれが「毎日食べれるラーメン」なのか？
と感じました。
あっという間に
また行きたいお店になりました。
