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2022年11月07日
マニアックな高原でコーヒー野点
最近のブログを眺めなおすと、意外と旅先でコーヒーを飲むことが増えている。
野外でお茶を飲むことなんですが、コーヒーに応用したものです。
これが意外と美味しい。これを続けていきたいと考えると今のアイテムでは
「こうしたい」とか「こうならないかな?」とか出てくる。
と「これいいなぁ」とか「これいいじゃん!」とか物欲が出てくる。
次に「これ高いなぁ」とか予算との兼ね合いが出てきて
良いところで落ち着いて「じゃぁ、これ!」ってなりこの前「ポチっ」てしまった。
なので早速使ってみたくなり、午前中だけ時間を作って、メンバーを集めてレッツゴーです。
いつもの早朝では無い時間に出発。行先からこのレベルがちょうどよい。
いつもの通り道は飽きたので、別の道を調査すると、こんな素晴らしいところを発見。
時期ですからね。コスモス畑です。
ここで問題が発生。Bluetoothのヘッドホンが突然電源が切れる症状が発生。
スイッチいれても、すぐに切れる。まあ、諦めて現地へ!
良い時期なので集合場所にたくさんのバイカー集まってます。テンションが上がってきます。
次の集合場所へ向かいます。が道中は天下の飯田街道。残り点数1点の首の皮一枚なので
ものすごく警戒して出発。
気持ちいい季節です。ゆっくり流しても問題なくいい感じ。
でサクッと2次集合場所へ到着
まあ、ここはもともとバイカーのメッカなのでこの程度は当たり前。
特に目立ったのは今秋開催予定のWRC。今週末ツーリングなのでリエゾン区間ぐらいでラリーカー
と逢えればいいねぇ。
さて、現地へ向かいます。
ここから現地までは険道が続きます。その先にはこのような景色が待ってます。
この看板にある展望台を目指します。ここからは徒歩です。しばらく歩くと
写真では伝えられない高さです。
具体的にはこんな感じ
風車の中心までが高さ65m 風車直径が44m 最高地点は87m ということ
メイドイン ドイツだそうです。
羽の大きさはこんなもの。桁が違う。
何機もある場所です。かなりレア。ビギナーは決して来れない場所です。
虎穴に入らずんば虎子を得ずを成してます。
そういうところで記念撮影
いいでしょ♪ほぼ人は居ない。と言いたいけど数人は居ました(汗
こういう風景を眺めながらコーヒー野点。初めて他人に振舞ったけど「美味しい」と言ってくれて
嬉しかったです。まあこの雰囲気8味2程度だと思うけど、きもちが大事です。
このアイテム
まあまあの優れものです。これから重宝しそうです。
紅葉もいい感じでした。
雲を突き抜けるような感じで風力発電があるのがいい感じ。
ここでメンバー1人が帰路に着くために離脱。
残ったメンバーで鉄板のおみせへ
らんらんです。混んでましたが1時間かけて待って食べることができました。
最近焼きそばを食べるのに凝ってます。このやきそばはもう少し色合いがあればさらに美味しくなる。
いまでのも文句なし。
人気店なのですぐ撤退です。
その後メンバー宅へ伺い、あるものを受け取ります。
この前使い切ったペール缶です。
なんでも乗せれます。
なぜこのペール缶を持ち帰るか?それは私スペシャルの記念品だから
ARAHAMA ORIGINAL VERSION
カッコイイ。お気に入りです。
さらに寄り道
ショップです。なぜかというと、ショップイベントに参加したんですがその粗品を受け取りに。
中身は内緒。入れ物もかっこいいです。
14時過ぎ帰宅。一番いい時期でしょうね。寒く無いし暑くないし良かったです。
で、ペール缶はこうなります。
椅子になります。これで今後のバルコニーでの屋外反省会に役立ちそうです。
コーヒードリップのこけら落としには最高の出来でした。
野外でお茶を飲むことなんですが、コーヒーに応用したものです。
これが意外と美味しい。これを続けていきたいと考えると今のアイテムでは
「こうしたい」とか「こうならないかな?」とか出てくる。
と「これいいなぁ」とか「これいいじゃん!」とか物欲が出てくる。
次に「これ高いなぁ」とか予算との兼ね合いが出てきて
良いところで落ち着いて「じゃぁ、これ!」ってなりこの前「ポチっ」てしまった。
なので早速使ってみたくなり、午前中だけ時間を作って、メンバーを集めてレッツゴーです。
いつもの早朝では無い時間に出発。行先からこのレベルがちょうどよい。
いつもの通り道は飽きたので、別の道を調査すると、こんな素晴らしいところを発見。
時期ですからね。コスモス畑です。
ここで問題が発生。Bluetoothのヘッドホンが突然電源が切れる症状が発生。
スイッチいれても、すぐに切れる。まあ、諦めて現地へ!
良い時期なので集合場所にたくさんのバイカー集まってます。テンションが上がってきます。
次の集合場所へ向かいます。が道中は天下の飯田街道。残り点数1点の首の皮一枚なので
ものすごく警戒して出発。
気持ちいい季節です。ゆっくり流しても問題なくいい感じ。
でサクッと2次集合場所へ到着
まあ、ここはもともとバイカーのメッカなのでこの程度は当たり前。
特に目立ったのは今秋開催予定のWRC。今週末ツーリングなのでリエゾン区間ぐらいでラリーカー
と逢えればいいねぇ。
さて、現地へ向かいます。
ここから現地までは険道が続きます。その先にはこのような景色が待ってます。
この看板にある展望台を目指します。ここからは徒歩です。しばらく歩くと
写真では伝えられない高さです。
具体的にはこんな感じ
風車の中心までが高さ65m 風車直径が44m 最高地点は87m ということ
メイドイン ドイツだそうです。
羽の大きさはこんなもの。桁が違う。
何機もある場所です。かなりレア。ビギナーは決して来れない場所です。
虎穴に入らずんば虎子を得ずを成してます。
そういうところで記念撮影
いいでしょ♪ほぼ人は居ない。と言いたいけど数人は居ました(汗
こういう風景を眺めながらコーヒー野点。初めて他人に振舞ったけど「美味しい」と言ってくれて
嬉しかったです。まあこの雰囲気8味2程度だと思うけど、きもちが大事です。
このアイテム
MUNIEQ(ミュニーク) Tetra Drip 02P グレー 09210006000002 新品価格 |
まあまあの優れものです。これから重宝しそうです。
紅葉もいい感じでした。
雲を突き抜けるような感じで風力発電があるのがいい感じ。
ここでメンバー1人が帰路に着くために離脱。
残ったメンバーで鉄板のおみせへ
らんらんです。混んでましたが1時間かけて待って食べることができました。
最近焼きそばを食べるのに凝ってます。このやきそばはもう少し色合いがあればさらに美味しくなる。
いまでのも文句なし。
人気店なのですぐ撤退です。
その後メンバー宅へ伺い、あるものを受け取ります。
この前使い切ったペール缶です。
なんでも乗せれます。
なぜこのペール缶を持ち帰るか?それは私スペシャルの記念品だから
ARAHAMA ORIGINAL VERSION
カッコイイ。お気に入りです。
さらに寄り道
ショップです。なぜかというと、ショップイベントに参加したんですがその粗品を受け取りに。
中身は内緒。入れ物もかっこいいです。
14時過ぎ帰宅。一番いい時期でしょうね。寒く無いし暑くないし良かったです。
で、ペール缶はこうなります。
椅子になります。これで今後のバルコニーでの屋外反省会に役立ちそうです。
コーヒードリップのこけら落としには最高の出来でした。
2022年11月04日
日本のレインボーマウンテン(?)を求めて
先々週の話。一枚の写真を見てふと行きたくなったところがあったので
金曜日の平日が休みだったので行ってみた。
その一枚はこれ
近江展望台です。
でなにを思ったか?これに近いか?
ペルーのレインボーマウンテンです。
だいぶ違うけど、まあいいかということで行ってみた。
ちょっと遅めの出発です。これがもう1時間早かったらと今なら悔やみます。
平日の名古屋市内を何とか抜けて、三重県の桑名をぬけて、なんとか山道にとり付いた。
なかなかの林道です。
こんなまじかで鉄塔の先端を見たことない。
ものすごい道です。落石だらけ、冒険感が凄いし、後戻りはできん感じ。
がけ崩れ現場がざらにある。なかなかのポイントです。
登山口へ到着です。ここまで3時間。でも意外と人がいる。もっといないかと思ったけど
登山客は居たので少し安心。
靴をブーツからトレッキングシューズに履き替え、ストックを持ち出発です。
ここです。入山届を書こうとしたら、無い。ここは遭難が多いってあったのでちと不安。
こういう道をガンガン登っていきます。
ただ、こういう看板を見ると少々不安が倍増。途中廃屋が多々あり、道を間違えることがある
(実際に間違えたし)
この近江展望台が目的地です。
しばらく登りが続き、ヘロヘロになるがたまにある稜線歩きは気持ちいい
木々の隙間からチラ見できた
「あれかぁ!」がんばるぞー!っていき、ふもとに着くとこんな感じ。
いやぁ、半端ない。ここを登るって(汗)
自然のジャングルジム。ストックを畳み両手両足でどんどん登っていく。
足も滑るし、登るルートもわかりにくい。必死で登っていき、ふと振り返ると
この絶景です(汗 また足ががくがくしてすくみます。ほんとなんでここにいるんだろうと
またまた思ってしまう。
ただ、登山客は意外といて、しかもみんな下ってくる。
聞いたら、こちらからの上りは上級者向けみたい(汗)
ハードなはずです。ってことでこの場で絶景を見ながらランチにしました。
旨い、もう少し上りたかったけど、ゆっくりしすぎたみたいで、そろそろ下山しないと
遭難しそうなので最後の記念写真。
向こうに琵琶湖が見える。近江展望台はリベンジ。勇気ある撤退です。
日が傾いている。早めに帰らないと真っ暗になる。
なんとかバイクに戻って帰路についたが
山間なのでこの暗さ。ほんとヤバイ。
急ぎたいけど、道には落石だらけ
このスリルがたまらんね。
でもう少しで三重県側に差し掛かるところで名所がある。
五僧峠だって、歴史が詳しく書いてたね。
で、無事帰宅。
今晩から横浜に出発するので、準備する時間確保がキモになる。
振り返るとやはり登山はもう少し時間にゆとりを持つのと、ケツカッチンで登ってはいけないなぁ
と反省し、次回に活かそうと思いました。
金曜日の平日が休みだったので行ってみた。
その一枚はこれ
近江展望台です。
でなにを思ったか?これに近いか?
ペルーのレインボーマウンテンです。
だいぶ違うけど、まあいいかということで行ってみた。
ちょっと遅めの出発です。これがもう1時間早かったらと今なら悔やみます。
平日の名古屋市内を何とか抜けて、三重県の桑名をぬけて、なんとか山道にとり付いた。
なかなかの林道です。
こんなまじかで鉄塔の先端を見たことない。
ものすごい道です。落石だらけ、冒険感が凄いし、後戻りはできん感じ。
がけ崩れ現場がざらにある。なかなかのポイントです。
登山口へ到着です。ここまで3時間。でも意外と人がいる。もっといないかと思ったけど
登山客は居たので少し安心。
靴をブーツからトレッキングシューズに履き替え、ストックを持ち出発です。
ここです。入山届を書こうとしたら、無い。ここは遭難が多いってあったのでちと不安。
こういう道をガンガン登っていきます。
ただ、こういう看板を見ると少々不安が倍増。途中廃屋が多々あり、道を間違えることがある
(実際に間違えたし)
この近江展望台が目的地です。
しばらく登りが続き、ヘロヘロになるがたまにある稜線歩きは気持ちいい
木々の隙間からチラ見できた
「あれかぁ!」がんばるぞー!っていき、ふもとに着くとこんな感じ。
いやぁ、半端ない。ここを登るって(汗)
自然のジャングルジム。ストックを畳み両手両足でどんどん登っていく。
足も滑るし、登るルートもわかりにくい。必死で登っていき、ふと振り返ると
この絶景です(汗 また足ががくがくしてすくみます。ほんとなんでここにいるんだろうと
またまた思ってしまう。
ただ、登山客は意外といて、しかもみんな下ってくる。
聞いたら、こちらからの上りは上級者向けみたい(汗)
ハードなはずです。ってことでこの場で絶景を見ながらランチにしました。
旨い、もう少し上りたかったけど、ゆっくりしすぎたみたいで、そろそろ下山しないと
遭難しそうなので最後の記念写真。
向こうに琵琶湖が見える。近江展望台はリベンジ。勇気ある撤退です。
日が傾いている。早めに帰らないと真っ暗になる。
なんとかバイクに戻って帰路についたが
山間なのでこの暗さ。ほんとヤバイ。
急ぎたいけど、道には落石だらけ
このスリルがたまらんね。
でもう少しで三重県側に差し掛かるところで名所がある。
五僧峠だって、歴史が詳しく書いてたね。
で、無事帰宅。
今晩から横浜に出発するので、準備する時間確保がキモになる。
振り返るとやはり登山はもう少し時間にゆとりを持つのと、ケツカッチンで登ってはいけないなぁ
と反省し、次回に活かそうと思いました。
2泊3日能登ツーリング最終日
やっと時間ができたよ。
もう11月。さっきやっと秋らしい気温になったね。
さて、サクッと思い出しながら仕上げたい
松田江キャンプ場での朝です。
昨日の強風も止んでいてさわやかな朝。朝日が見えるかもって
急いで海岸へ移動です。
いやぁ、キレイです。北アルプスの輪郭が見えるかと思い急いで海辺で朝ごはんです。
っと雲が出てきてしまう。まあご飯作りながら待ちましょう。
お湯を沸かしてコーヒータイムです。
ここでそうめんを食べます。なぜそうめんかというと
これが食べたかったです。なのでじゃーん。
コーヒーとそうめんとミスマッチですが食べたかったものが良しとします。
結局雲は晴れず輪郭から朝日が見えなかったので、テントに戻ります。
黒いタープが強風の遮りの跡です。
と雲の上に朝日が上がったよ。おおぉ。
さあ片づけよ。
今日は一気に帰宅します。帰りにあそこ寄ったり、ここ行ったり考えかなり後ろ髪惹かれたけど
ね
すぐに高速に乗って南下します。
いい天気です。高所はやはり寒い。
ひるがの高原は最高地点はさらに寒い。
レッドで気合を入れます。
標高が下がると気温は上がります。
岐阜まで来るとまあまあの気温です。
装備を軽くします。
ダウンジャケット、ネックウォーマー、リストウォーマー等です。
ここで糖分補給
13時には無事帰宅しました。
28年ぶりの能登半島はやりたいことがすべてできたので大満足でした。
もう11月。さっきやっと秋らしい気温になったね。
さて、サクッと思い出しながら仕上げたい
松田江キャンプ場での朝です。
昨日の強風も止んでいてさわやかな朝。朝日が見えるかもって
急いで海岸へ移動です。
いやぁ、キレイです。北アルプスの輪郭が見えるかと思い急いで海辺で朝ごはんです。
っと雲が出てきてしまう。まあご飯作りながら待ちましょう。
お湯を沸かしてコーヒータイムです。
ここでそうめんを食べます。なぜそうめんかというと
これが食べたかったです。なのでじゃーん。
コーヒーとそうめんとミスマッチですが食べたかったものが良しとします。
結局雲は晴れず輪郭から朝日が見えなかったので、テントに戻ります。
黒いタープが強風の遮りの跡です。
と雲の上に朝日が上がったよ。おおぉ。
さあ片づけよ。
今日は一気に帰宅します。帰りにあそこ寄ったり、ここ行ったり考えかなり後ろ髪惹かれたけど
ね
すぐに高速に乗って南下します。
いい天気です。高所はやはり寒い。
ひるがの高原は最高地点はさらに寒い。
レッドで気合を入れます。
標高が下がると気温は上がります。
岐阜まで来るとまあまあの気温です。
装備を軽くします。
ダウンジャケット、ネックウォーマー、リストウォーマー等です。
ここで糖分補給
13時には無事帰宅しました。
28年ぶりの能登半島はやりたいことがすべてできたので大満足でした。