千葉マリンスタジアムに行きました。
私の所属は以下の通りでして。
意味としては、単一チームでお熱だったという意味です。
西武ライオンズ 1988〜1992、以降断続的に復活
千葉ロッテマリーンズ 2005〜2009
FC東京 2010〜現在
です。
席はネット裏の席にしました。
1枚目は、スタジアム側から見たスタジアム前の様子です。
2枚目は、一塁側内野席後方からの写真です。
3枚目は、座席から撮影したスコアボードと空です。
綺麗です。
4枚目は、先発の唐川侑己投手です。
リリースの瞬間を綺麗に撮れました。
?川崎選手の存在も楽しいですね!
5枚目はラッキーセブンの花火の様子です。
目の前で観れるから迫力あります。
6枚目は、本日のヒーロー安打製造機の福浦和也選手と
唐川侑己投手、完封勝利でした。
7、8枚目は、ライトスタンドの様子と球団旗です。
ボビーバレンタイン監督の退任試合以来、
実に7年ぶりの千葉マリンスタジアムは、
相変わらず素敵な場所でした。
もちろん変わった部分、変わらない部分を幾つか発見しました。
変わった部分
当たり前ですが、ほとんどの選手が変わっておりました。
座席が入れ替っていた。
フィールドシートにネットが付いていた。
イベントの質が上がっていたこと。
外野席の上方にビジョンが追加になっていたこと。
変わってない部分
球場のハード面、外観。
海浜幕張駅前のプレナの雰囲気。
有藤通世のお店、有賀藤。
プレナのマリーンズショップ。
マリーンズミュージアム。
真っ白なライトスタンド。
ウィーラブマリーンズ。
コンコースの雰囲気。
福浦和也選手の神々しさ!
ここでの思い出は今でも忘れ難い、
楽しい思い出ばかりです。
応援団の中身も、選手も変わってるけど、
白いおばけなライトスタンドと、
盛り上がる応援。
迫力の夏の花火。
?次は年末の計画を!
ただ一部違和感を感じた部分もあった。
先程イベントの質が上がったと書きましたが、
そこに対するスタンドの反応が弱かった事です。
若干スタジアムから熱狂が冷めてしまってるのかなと
感じました。
こう言う熱狂は、チームが強くて優勝争いしてると、
相乗効果で盛り上がるものですので、
やはりチームが勝ってこそですね。
2009年末にボビー退任とともに、
応援団も入れ替わり応援歌も変わり、
チームを取り巻く雰囲気がかわりました。
2010年に1度神宮でロッテ戦を観戦して、
上記のような雰囲気に失望して以来、
2度とロッテ戦に行かないと固く決めていました。
しかし、最近当時の選手紹介の曲を聴いて、
ヘビロテで聴いていたら、
当時の楽しかった思い出がよみがえってきて、
矢も盾もたまらず、来てしまった次第です。
https://youtu.be/CZzXwa000oU
思い出は音楽とともに蘇ってくることがあります。
思い出と音楽のリンクは永遠です。
今はFC東京メインですが、
正直今シーズンは見ていて息抜きにはならないです。
またいつもの事過ぎて非日常的体験感覚がなくなってしまっております。
ですので、たまには千葉マリンスタジアムに行って、
息抜きには行こうかなと、思います。
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