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2019年03月24日
そうか、イチローさんが引退か。
こんにちは。
ついにあのイチローさんが引退か。
人間誰しも老いが訪れる。
このイチローと言う人は、
もしかしたら本当に老いが遅くなり、
50歳になってもメジャーとして、
プレーをしているのではと感じさせてくれる人でした。
また私が中学生の時に登場した時の記憶は
鮮烈そのもの。
活字でしか見てなかった時は、
オリックスブルーウェーブの新外国人だと
本気で思ってた。
そして野手だが、
投手としてスピードガンをやったら、
150キロのストレートを投げる。
現代の大谷翔平と同じ鮮烈なものでした。
どこまで出来るんだ?とか
たらればで夢させてくれる。
そんな存在でした。
松坂大輔との対戦。
そこには夢と華があった。
あの清原和博が初めて他の選手を見てその才能に嫉妬した。
とその昔語った。
当時プロ野球はあまり洗練されてないイメージだったけど、
イチローがそのイメージを変えたファッションリーダーでもあった。
そして、マイケルジョーダンのファンである事を公言していた。
当時は野球選手が野球以外を語る事はタブー視されている中で、
それは一つの革命だった。
今では普通の事になったけど。
それくらいムラ社会感があったのだ。
NPBで押しも押されぬ大スターとなり、
遂にMLBへ。
MLBでも鮮烈な印象を与える。
圧倒的なバットコントロールと、
一塁への内野安打。
矢の様な送球、レーザービーム。
まさにMLBに一味違うものを提供したわけです。
時代は、
マーク・マグワイア、サミー・ソーサー、
バリー・ボンズのメガヒッター時代に、
ボールを打って、一塁まで先に到達すること、
ある意味では野球の原点を思い起こさせるものを
呼び覚ましてくれたわけです。
そして262安打打った時には、
記録保持者であったジョージ・シスラーという、
1915-1930年、野球歴史上では太古の昔、
ベーブ・ルース、
“シューレス”ジョー・ジャクソン
“球聖”タイ・カップなど、
文献や歴史などで見ていた、
時代の選手を現代に蘇らせた訳です。
これは野球ファン、特に歴史まで知りたくなる様な、
熱狂的なファンにとっては大きな出来事だと思います。
もちろん、野球ってのは、
本塁打、打点、打率の三冠王を取る選手が、
最強だっていうのも分かります。
それももちろん偉大なことです。
しかしながら、
自分の得意領域をとことん磨くことも
やはり偉大です。
打撃、走塁、捕球、送球。
この要素を非常に高い水準に持って行き、
表現したのがこのイチローという選手。
ボクシングで例えるなら、
ホームランなど競うのがヘビー級だとします。
もちろんヘビー級に軽量級が勝つことは難しい。
しかし技術を用いて
フェザー級やライト級で、
パウンドフォーパウンドを取ったのが
イチロー選手だと言いたいです。
私は、シーズン後に一年を通して振り返る
イチロー選手のロングインタビューが好きでした。
この時こう感じたからこうしたなどの内容。
それは常に示唆に富むもので、
学べるなにかがありました。
それは他の選手とは一味ものでした。
正直メディアの質の高いと言えない質問、
記事が多いと思うので、
とても良い事だと思います。
人の思いや行動は、
短い活字で表現することは
間違いなく誤解を与えます。
昨今のツイッター炎上などはその最たるものでしょう。
もう少し長くて、通常の新聞記事でも難しいし、
記事によってはそれをあえてやる人もいるわけですからね。
さて、脱線しましたが、
とにかくイチロー選手の語る心の奥の話は、
とても勉強になります。
先日の引退会見の中でも
最後の質問の孤独感の話は
とても示唆に富むだし、
それを話す時の目頭は潤んでいる様に見えました。
そのレベルの人、周りでも多分日常的な
軋轢があって、戦っていたんだなーと思うし、
そこから導き出した答えも、
だから周りの人への気遣いを学んだというのも
自分の現在の境遇と照らし合わせたのもありますが、
とても響くものがありました。
最後に長い期間にわたり
私は楽しまさせていただきましたことを
心より感謝いたしますし、
今後の活動もイチロー選手らしい
独特なものを見せてもらいたいなと思います。
それでは。
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?女子プロレスブログを始めました!
こちらもご覧ください。
Woman's Wresling Media(Enjoy of life Sports&Entertainment)
女子プロレス(たまに男子も)の魅力を伝え、広めていくことを目的としたブログです。
https://fanblogs.jp/wwmsportsentertainment/
ベトナム・ダナン滞在記のブログもあります!
Staying In Vietnam Danang”ベトナム・ダナン滞在記”
https://fanblogs.jp/ashow2entertainment/
YouTubeチャンネルも!
チャンネル登録していただけるととてもありがたいです?
https://www.youtube.com/channel/UC4HB4Z4nRRzbCI1xv9CElOQ
ついにあのイチローさんが引退か。
人間誰しも老いが訪れる。
このイチローと言う人は、
もしかしたら本当に老いが遅くなり、
50歳になってもメジャーとして、
プレーをしているのではと感じさせてくれる人でした。
また私が中学生の時に登場した時の記憶は
鮮烈そのもの。
活字でしか見てなかった時は、
オリックスブルーウェーブの新外国人だと
本気で思ってた。
そして野手だが、
投手としてスピードガンをやったら、
150キロのストレートを投げる。
現代の大谷翔平と同じ鮮烈なものでした。
どこまで出来るんだ?とか
たらればで夢させてくれる。
そんな存在でした。
松坂大輔との対戦。
そこには夢と華があった。
あの清原和博が初めて他の選手を見てその才能に嫉妬した。
とその昔語った。
当時プロ野球はあまり洗練されてないイメージだったけど、
イチローがそのイメージを変えたファッションリーダーでもあった。
そして、マイケルジョーダンのファンである事を公言していた。
当時は野球選手が野球以外を語る事はタブー視されている中で、
それは一つの革命だった。
今では普通の事になったけど。
それくらいムラ社会感があったのだ。
NPBで押しも押されぬ大スターとなり、
遂にMLBへ。
MLBでも鮮烈な印象を与える。
圧倒的なバットコントロールと、
一塁への内野安打。
矢の様な送球、レーザービーム。
まさにMLBに一味違うものを提供したわけです。
時代は、
マーク・マグワイア、サミー・ソーサー、
バリー・ボンズのメガヒッター時代に、
ボールを打って、一塁まで先に到達すること、
ある意味では野球の原点を思い起こさせるものを
呼び覚ましてくれたわけです。
そして262安打打った時には、
記録保持者であったジョージ・シスラーという、
1915-1930年、野球歴史上では太古の昔、
ベーブ・ルース、
“シューレス”ジョー・ジャクソン
“球聖”タイ・カップなど、
文献や歴史などで見ていた、
時代の選手を現代に蘇らせた訳です。
これは野球ファン、特に歴史まで知りたくなる様な、
熱狂的なファンにとっては大きな出来事だと思います。
もちろん、野球ってのは、
本塁打、打点、打率の三冠王を取る選手が、
最強だっていうのも分かります。
それももちろん偉大なことです。
しかしながら、
自分の得意領域をとことん磨くことも
やはり偉大です。
打撃、走塁、捕球、送球。
この要素を非常に高い水準に持って行き、
表現したのがこのイチローという選手。
ボクシングで例えるなら、
ホームランなど競うのがヘビー級だとします。
もちろんヘビー級に軽量級が勝つことは難しい。
しかし技術を用いて
フェザー級やライト級で、
パウンドフォーパウンドを取ったのが
イチロー選手だと言いたいです。
私は、シーズン後に一年を通して振り返る
イチロー選手のロングインタビューが好きでした。
この時こう感じたからこうしたなどの内容。
それは常に示唆に富むもので、
学べるなにかがありました。
それは他の選手とは一味ものでした。
正直メディアの質の高いと言えない質問、
記事が多いと思うので、
とても良い事だと思います。
人の思いや行動は、
短い活字で表現することは
間違いなく誤解を与えます。
昨今のツイッター炎上などはその最たるものでしょう。
もう少し長くて、通常の新聞記事でも難しいし、
記事によってはそれをあえてやる人もいるわけですからね。
さて、脱線しましたが、
とにかくイチロー選手の語る心の奥の話は、
とても勉強になります。
先日の引退会見の中でも
最後の質問の孤独感の話は
とても示唆に富むだし、
それを話す時の目頭は潤んでいる様に見えました。
そのレベルの人、周りでも多分日常的な
軋轢があって、戦っていたんだなーと思うし、
そこから導き出した答えも、
だから周りの人への気遣いを学んだというのも
自分の現在の境遇と照らし合わせたのもありますが、
とても響くものがありました。
最後に長い期間にわたり
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心より感謝いたしますし、
今後の活動もイチロー選手らしい
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タグ: イチロー
2018年08月18日
久々にプロ野球観戦してきた!西武ライオンズはスペクタクル!
お久しぶりぶりです。
最近は、めっきりとある競技にどハマり中です。
ですが、今回はその件でなく、
野球を観戦に参りました。
場所はメットライフドームでの
西武ライオンズ対オリックスバッファローズ戦です。
西武ドームは夏は暑く、冬寒くて有名ですが、
対策がなされていました。
バックネット裏側の屋根との間にいくつか
大きな扇風機が設置されていました。
風の流れを作る対策をしておりました。
プロ野球のイベントとしての
ネガ潰し活動は凄いですね。
今やプロ野球は年間の売り上げが
数十億の後半程度ありますし、
気がつけば、ものすごいビッグビジネスになってきてますね。
なかなか迫力のある写真を撮れました。
1枚目は、多和田選手のリリースの瞬間です。
2枚目は、メヒヤ選手の本塁打の瞬間の写真です。
3枚目は、白崎選手の打撃の写真です。
4枚目は、秋山選手の打撃の様子です。
5枚目は、勝利投手マーティン選手のファンとのハイタッチの様子。
6枚目は、マウンドのアップの様子。
7枚目は、球場の外のオブジェの様子。
春日さんと、黒ではなく青過ぎる松崎しげるさんのものです。
↓松崎しげると言えば、これ!
試合は、初回1アウト6失点をした西武が
追う展開でした。
というか、初回の段階で、
負け試合ほぼ決定と感じた中でのものできた。
しかしながら、今年のライオンズ打線、
破壊力が凄まじいですね。
みんな15本近くないしは、
以上打ってる選手がズラーっと並んでますね。
まさに線になっている、
打線ですね!
しかしながらホームランというものは、
良いですね。
打った瞬間からオーバーフェンスまでの
スペクタクルは他の競技にはない価値だと思いますね。
それが多く出るのだから、
とても魅力的なチームですね。
1試合に3本でて、それぞれボールの軌道をしっかり見ることができましたし、
それはとても幸せな事です。
オリックスバッファローズといえばこの応援!
また、野球観戦行こうっと!
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最近は、めっきりとある競技にどハマり中です。
ですが、今回はその件でなく、
野球を観戦に参りました。
場所はメットライフドームでの
西武ライオンズ対オリックスバッファローズ戦です。
西武ドームは夏は暑く、冬寒くて有名ですが、
対策がなされていました。
バックネット裏側の屋根との間にいくつか
大きな扇風機が設置されていました。
風の流れを作る対策をしておりました。
プロ野球のイベントとしての
ネガ潰し活動は凄いですね。
今やプロ野球は年間の売り上げが
数十億の後半程度ありますし、
気がつけば、ものすごいビッグビジネスになってきてますね。
なかなか迫力のある写真を撮れました。
1枚目は、多和田選手のリリースの瞬間です。
2枚目は、メヒヤ選手の本塁打の瞬間の写真です。
3枚目は、白崎選手の打撃の写真です。
4枚目は、秋山選手の打撃の様子です。
5枚目は、勝利投手マーティン選手のファンとのハイタッチの様子。
6枚目は、マウンドのアップの様子。
7枚目は、球場の外のオブジェの様子。
春日さんと、黒ではなく青過ぎる松崎しげるさんのものです。
↓松崎しげると言えば、これ!
試合は、初回1アウト6失点をした西武が
追う展開でした。
というか、初回の段階で、
負け試合ほぼ決定と感じた中でのものできた。
しかしながら、今年のライオンズ打線、
破壊力が凄まじいですね。
みんな15本近くないしは、
以上打ってる選手がズラーっと並んでますね。
まさに線になっている、
打線ですね!
しかしながらホームランというものは、
良いですね。
打った瞬間からオーバーフェンスまでの
スペクタクルは他の競技にはない価値だと思いますね。
それが多く出るのだから、
とても魅力的なチームですね。
1試合に3本でて、それぞれボールの軌道をしっかり見ることができましたし、
それはとても幸せな事です。
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2018年05月01日
久々に千葉マリンにて観戦した!昔の私の居場所、
先日は千葉マリンスタジアム、
じゃなかった
ZOZOマリンスタジアムに行きましたよ。
最近はめっきりスポーツ為替やしてないですね。
久々に楽しもうと行ってきました。
相変わらず千葉ロッテのマスコット
マーくんはキャラクター的にもゆるかわだし、
東京ドロンパとはまた違った良さがあります。
ドロンパは可愛らしいいたずらっ子。
マーくんはメタボなゆるさ。
そんな違いです。
マリンスタジアムの快晴時の
上方の座席の景色は
絶景です。
青い空に緑のグラウンド。
サッカーのスタジアムとはまた違った魅力がありますね。
千葉ロッテと言えば、
今やレジェンド!
入団当初は投手として入り、
1975本の安打を打っている、
福浦和也選手ですね。
ボビー時代を含めて長く活躍して、
ひと時代前を知る唯一の選手となっています。
代打での登場はスタジアムに一体感を生みます。
こういう采配は野球ならでは。
エンターテイメントを追求するし、
もちろん戦況の雰囲気を変える事を
狙う訳ですね。
ファイターズのチャンステーマは
なかなか良い。
男女が別々でコールするのは
なかなかスタジアム全体の雰囲気を変えます。
しかし10年前と比較してスタジアム外が
エンターテイメント性をより上げましたね。
マリーンズミュージアムがなくなったのは寂しいけど、
確かに閑散としていたもんなー。
とはいえ、
やっぱり球団の歴史は今後も大切にしてほしいと願いますね。
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じゃなかった
ZOZOマリンスタジアムに行きましたよ。
最近はめっきりスポーツ為替やしてないですね。
久々に楽しもうと行ってきました。
相変わらず千葉ロッテのマスコット
マーくんはキャラクター的にもゆるかわだし、
東京ドロンパとはまた違った良さがあります。
ドロンパは可愛らしいいたずらっ子。
マーくんはメタボなゆるさ。
そんな違いです。
マリンスタジアムの快晴時の
上方の座席の景色は
絶景です。
青い空に緑のグラウンド。
サッカーのスタジアムとはまた違った魅力がありますね。
千葉ロッテと言えば、
今やレジェンド!
入団当初は投手として入り、
1975本の安打を打っている、
福浦和也選手ですね。
ボビー時代を含めて長く活躍して、
ひと時代前を知る唯一の選手となっています。
代打での登場はスタジアムに一体感を生みます。
こういう采配は野球ならでは。
エンターテイメントを追求するし、
もちろん戦況の雰囲気を変える事を
狙う訳ですね。
ファイターズのチャンステーマは
なかなか良い。
男女が別々でコールするのは
なかなかスタジアム全体の雰囲気を変えます。
しかし10年前と比較してスタジアム外が
エンターテイメント性をより上げましたね。
マリーンズミュージアムがなくなったのは寂しいけど、
確かに閑散としていたもんなー。
とはいえ、
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2017年01月12日
今だからこそ、佑ちゃんの連続写真をアップする!そう言えば肋骨折れてる気がする!?
今日は昨年の西武第二球場で撮影した、
北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹選手の
連続写真を載せます。
そのときの記事です。
https://fanblogs.jp/ashow2entertainment/archive/47/0
世の中バッシングが凄すぎて、あえて今彼を応援しとく!
テレビのしくじり先生に出た方達以上に
しくじり話が凄くなりそう。
人気もハンパなかったし。
佑ちゃん今年こそは頑張れ!
↓カメラの買取はこちら!
よく今年こそは的な発言が叩かれるネタになってますが、
我等がFC東京も毎年毎年今年こそはと言ってはや何年だろ?
そう考えると、今年こそはだって良いじゃないか!
毎年サッカーを観れることが大事なんだよ!( ?° ?? ?°)
ごめん、最後は自分でも書いていて意味がわからなくなったよ。
ですので、ここで終わり。
からの個人日記。
土曜日のサッカーで足が打撲で痛いと言いましたが、
足の痛みは引きましたが、
肋骨はまだずっと痛い。
なんか弱折れたか欠けたかしたくさい。
まあ、良いか。笑笑
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北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹選手の
連続写真を載せます。
そのときの記事です。
https://fanblogs.jp/ashow2entertainment/archive/47/0
世の中バッシングが凄すぎて、あえて今彼を応援しとく!
テレビのしくじり先生に出た方達以上に
しくじり話が凄くなりそう。
人気もハンパなかったし。
佑ちゃん今年こそは頑張れ!
↓カメラの買取はこちら!
よく今年こそは的な発言が叩かれるネタになってますが、
我等がFC東京も毎年毎年今年こそはと言ってはや何年だろ?
そう考えると、今年こそはだって良いじゃないか!
毎年サッカーを観れることが大事なんだよ!( ?° ?? ?°)
ごめん、最後は自分でも書いていて意味がわからなくなったよ。
ですので、ここで終わり。
からの個人日記。
土曜日のサッカーで足が打撲で痛いと言いましたが、
足の痛みは引きましたが、
肋骨はまだずっと痛い。
なんか弱折れたか欠けたかしたくさい。
まあ、良いか。笑笑
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2016年08月18日
7年ぶりの千葉マリンスタジアム。その2。楽しかった思い出が溢れ出てしまう。
千葉マリンスタジアムその2です。
正直なまだ余韻に浸っております。
思わずウィーラブマリーンズを口ずさんでしまう。
スポーツ観戦のピュアな楽しみを再発見した気分です。
またマリンスタジアムがある海浜幕張駅周辺、
千葉市美浜区の雰囲気がまたとても良い。
ウォーターフロントは魅力的です。
たしかマンションとかも割とお高いざますのよ。
1枚目は、海浜幕張駅前にあるオブジェ。
マー君とリーンちゃんがお出迎え、
2枚目は、元千葉ロッテの今江敏晃選手です。
いわゆるボビーチルドレンなんで、
やっぱり気になる。でもやっぱり寂しいな。
彼の笑顔は素敵です。
3枚目は、今江敏晃選手のどアップです。
2005年のプレーオフの時に生まれたお子さん、
もう大きくなったんだろうなー。
?チケット探す?いいねー!
4枚目は、こちらもボビー時代にも所属した
福浦和也選手です。
ボールが丁度ホームベースの真上にある。
5枚目は、福浦和也選手の横断幕、
安打製造機。
彼の2000安打達成したらヤバイな。
泣いてまうかも。
6枚目は、恒例花火打ち上げですね。
マリンの素敵なところです。
7枚目は、試合の後のフィールドウォークの様子です。
サッカーでもやれば良いのにな。
ピッチの中とは言わんけど、その横くらいなら良いと思う。
8枚目は、夜のマリンスタジアムの外観です。
良い雰囲気。
9枚目は、駅までの途中から見えるマリンスタジアムの様子です。
形的にも、熱気とかポジティブエネルギーが上空に火柱のごとく
放射されてる気がする。
?宿も探す?いいねー!
10枚目は、2005年のプレーオフの際に限定発売されたユニフォームと、
今回配布のユニフォームです。
今回、この魂のサインだらけユニフォームを着て行ったんだけど、
まあ、いろんな人にガン見される事。
なんか、スタジアムにいたファンの方サイン入ってる人
ほとんどいなかったな。
なんでだ?
11枚目、ユニの後ろはこんな感じ。
ちなみに今江選手のは2つ入ってる。笑
?脱毛しちゃう?いいねー!
確かファン感謝デーの時なわりと沢山もらったんだけど、
今江にデカデカと書いてもらおうと思っていて、
その前にジョニー黒木にもらった時にど真ん中に
デカデカと書かれてしまったんだよな〜。
もちろん言えないけど、
若干口があんぐりでした。
今となればそれも良い思い出です。
ちなみに侍って書いてあるのは
フリオズレータの。
千葉ロッテ愛は語り尽くせないです。
なんだろう?未練タラタラの昔の恋人みたいなもんですかね?
?普段はFC東京ブログ!
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正直なまだ余韻に浸っております。
思わずウィーラブマリーンズを口ずさんでしまう。
スポーツ観戦のピュアな楽しみを再発見した気分です。
またマリンスタジアムがある海浜幕張駅周辺、
千葉市美浜区の雰囲気がまたとても良い。
ウォーターフロントは魅力的です。
たしかマンションとかも割とお高いざますのよ。
1枚目は、海浜幕張駅前にあるオブジェ。
マー君とリーンちゃんがお出迎え、
2枚目は、元千葉ロッテの今江敏晃選手です。
いわゆるボビーチルドレンなんで、
やっぱり気になる。でもやっぱり寂しいな。
彼の笑顔は素敵です。
3枚目は、今江敏晃選手のどアップです。
2005年のプレーオフの時に生まれたお子さん、
もう大きくなったんだろうなー。
?チケット探す?いいねー!
4枚目は、こちらもボビー時代にも所属した
福浦和也選手です。
ボールが丁度ホームベースの真上にある。
5枚目は、福浦和也選手の横断幕、
安打製造機。
彼の2000安打達成したらヤバイな。
泣いてまうかも。
6枚目は、恒例花火打ち上げですね。
マリンの素敵なところです。
7枚目は、試合の後のフィールドウォークの様子です。
サッカーでもやれば良いのにな。
ピッチの中とは言わんけど、その横くらいなら良いと思う。
8枚目は、夜のマリンスタジアムの外観です。
良い雰囲気。
9枚目は、駅までの途中から見えるマリンスタジアムの様子です。
形的にも、熱気とかポジティブエネルギーが上空に火柱のごとく
放射されてる気がする。
?宿も探す?いいねー!
10枚目は、2005年のプレーオフの際に限定発売されたユニフォームと、
今回配布のユニフォームです。
今回、この魂のサインだらけユニフォームを着て行ったんだけど、
まあ、いろんな人にガン見される事。
なんか、スタジアムにいたファンの方サイン入ってる人
ほとんどいなかったな。
なんでだ?
11枚目、ユニの後ろはこんな感じ。
ちなみに今江選手のは2つ入ってる。笑
?脱毛しちゃう?いいねー!
確かファン感謝デーの時なわりと沢山もらったんだけど、
今江にデカデカと書いてもらおうと思っていて、
その前にジョニー黒木にもらった時にど真ん中に
デカデカと書かれてしまったんだよな〜。
もちろん言えないけど、
若干口があんぐりでした。
今となればそれも良い思い出です。
ちなみに侍って書いてあるのは
フリオズレータの。
千葉ロッテ愛は語り尽くせないです。
なんだろう?未練タラタラの昔の恋人みたいなもんですかね?
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2016年08月13日
7年ぶりの千葉マリンスタジアム!今も素敵な場所だった。
お盆休み初日は、
千葉マリンスタジアムに行きました。
私の所属は以下の通りでして。
意味としては、単一チームでお熱だったという意味です。
西武ライオンズ 1988〜1992、以降断続的に復活
千葉ロッテマリーンズ 2005〜2009
FC東京 2010〜現在
です。
席はネット裏の席にしました。
1枚目は、スタジアム側から見たスタジアム前の様子です。
2枚目は、一塁側内野席後方からの写真です。
3枚目は、座席から撮影したスコアボードと空です。
綺麗です。
4枚目は、先発の唐川侑己投手です。
リリースの瞬間を綺麗に撮れました。
?川崎選手の存在も楽しいですね!
5枚目はラッキーセブンの花火の様子です。
目の前で観れるから迫力あります。
6枚目は、本日のヒーロー安打製造機の福浦和也選手と
唐川侑己投手、完封勝利でした。
7、8枚目は、ライトスタンドの様子と球団旗です。
ボビーバレンタイン監督の退任試合以来、
実に7年ぶりの千葉マリンスタジアムは、
相変わらず素敵な場所でした。
もちろん変わった部分、変わらない部分を幾つか発見しました。
変わった部分
当たり前ですが、ほとんどの選手が変わっておりました。
座席が入れ替っていた。
フィールドシートにネットが付いていた。
イベントの質が上がっていたこと。
外野席の上方にビジョンが追加になっていたこと。
変わってない部分
球場のハード面、外観。
海浜幕張駅前のプレナの雰囲気。
有藤通世のお店、有賀藤。
プレナのマリーンズショップ。
マリーンズミュージアム。
真っ白なライトスタンド。
ウィーラブマリーンズ。
コンコースの雰囲気。
福浦和也選手の神々しさ!
ここでの思い出は今でも忘れ難い、
楽しい思い出ばかりです。
応援団の中身も、選手も変わってるけど、
白いおばけなライトスタンドと、
盛り上がる応援。
迫力の夏の花火。
?次は年末の計画を!
ただ一部違和感を感じた部分もあった。
先程イベントの質が上がったと書きましたが、
そこに対するスタンドの反応が弱かった事です。
若干スタジアムから熱狂が冷めてしまってるのかなと
感じました。
こう言う熱狂は、チームが強くて優勝争いしてると、
相乗効果で盛り上がるものですので、
やはりチームが勝ってこそですね。
2009年末にボビー退任とともに、
応援団も入れ替わり応援歌も変わり、
チームを取り巻く雰囲気がかわりました。
2010年に1度神宮でロッテ戦を観戦して、
上記のような雰囲気に失望して以来、
2度とロッテ戦に行かないと固く決めていました。
しかし、最近当時の選手紹介の曲を聴いて、
ヘビロテで聴いていたら、
当時の楽しかった思い出がよみがえってきて、
矢も盾もたまらず、来てしまった次第です。
https://youtu.be/CZzXwa000oU
思い出は音楽とともに蘇ってくることがあります。
思い出と音楽のリンクは永遠です。
今はFC東京メインですが、
正直今シーズンは見ていて息抜きにはならないです。
またいつもの事過ぎて非日常的体験感覚がなくなってしまっております。
ですので、たまには千葉マリンスタジアムに行って、
息抜きには行こうかなと、思います。
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千葉マリンスタジアムに行きました。
私の所属は以下の通りでして。
意味としては、単一チームでお熱だったという意味です。
西武ライオンズ 1988〜1992、以降断続的に復活
千葉ロッテマリーンズ 2005〜2009
FC東京 2010〜現在
です。
席はネット裏の席にしました。
1枚目は、スタジアム側から見たスタジアム前の様子です。
2枚目は、一塁側内野席後方からの写真です。
3枚目は、座席から撮影したスコアボードと空です。
綺麗です。
4枚目は、先発の唐川侑己投手です。
リリースの瞬間を綺麗に撮れました。
?川崎選手の存在も楽しいですね!
5枚目はラッキーセブンの花火の様子です。
目の前で観れるから迫力あります。
6枚目は、本日のヒーロー安打製造機の福浦和也選手と
唐川侑己投手、完封勝利でした。
7、8枚目は、ライトスタンドの様子と球団旗です。
ボビーバレンタイン監督の退任試合以来、
実に7年ぶりの千葉マリンスタジアムは、
相変わらず素敵な場所でした。
もちろん変わった部分、変わらない部分を幾つか発見しました。
変わった部分
当たり前ですが、ほとんどの選手が変わっておりました。
座席が入れ替っていた。
フィールドシートにネットが付いていた。
イベントの質が上がっていたこと。
外野席の上方にビジョンが追加になっていたこと。
変わってない部分
球場のハード面、外観。
海浜幕張駅前のプレナの雰囲気。
有藤通世のお店、有賀藤。
プレナのマリーンズショップ。
マリーンズミュージアム。
真っ白なライトスタンド。
ウィーラブマリーンズ。
コンコースの雰囲気。
福浦和也選手の神々しさ!
ここでの思い出は今でも忘れ難い、
楽しい思い出ばかりです。
応援団の中身も、選手も変わってるけど、
白いおばけなライトスタンドと、
盛り上がる応援。
迫力の夏の花火。
?次は年末の計画を!
ただ一部違和感を感じた部分もあった。
先程イベントの質が上がったと書きましたが、
そこに対するスタンドの反応が弱かった事です。
若干スタジアムから熱狂が冷めてしまってるのかなと
感じました。
こう言う熱狂は、チームが強くて優勝争いしてると、
相乗効果で盛り上がるものですので、
やはりチームが勝ってこそですね。
2009年末にボビー退任とともに、
応援団も入れ替わり応援歌も変わり、
チームを取り巻く雰囲気がかわりました。
2010年に1度神宮でロッテ戦を観戦して、
上記のような雰囲気に失望して以来、
2度とロッテ戦に行かないと固く決めていました。
しかし、最近当時の選手紹介の曲を聴いて、
ヘビロテで聴いていたら、
当時の楽しかった思い出がよみがえってきて、
矢も盾もたまらず、来てしまった次第です。
https://youtu.be/CZzXwa000oU
思い出は音楽とともに蘇ってくることがあります。
思い出と音楽のリンクは永遠です。
今はFC東京メインですが、
正直今シーズンは見ていて息抜きにはならないです。
またいつもの事過ぎて非日常的体験感覚がなくなってしまっております。
ですので、たまには千葉マリンスタジアムに行って、
息抜きには行こうかなと、思います。
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2016年05月27日
ハンカチ王子連続写真。ゆうちゃんとキャッチボールシュミレート!笑
今日は何となく
ハンカチ王子の連続写真です。
前に西武2軍球場に行った時のものです。
?スティックパソコンだなんて、藪からスティックに
何ですと!
やっぱりプロらしく、
体幹の軸はブレていない投球フォームですね。
ここがルーキーとプロ5年目位の選手の違いですね。
しかし、写真的には、さもキャッチボールしている気分になりそうな
構図ですね!
ボール届きました?
私には来ましたよ。
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ハンカチ王子の連続写真です。
前に西武2軍球場に行った時のものです。
?スティックパソコンだなんて、藪からスティックに
何ですと!
やっぱりプロらしく、
体幹の軸はブレていない投球フォームですね。
ここがルーキーとプロ5年目位の選手の違いですね。
しかし、写真的には、さもキャッチボールしている気分になりそうな
構図ですね!
ボール届きました?
私には来ましたよ。
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2016年03月13日
斎藤佑樹投手を撮りまくった!
今日はお隣西武ドームでは、西武と巨人戦があった様ですが、
二軍球場にハンカチ王子こと、
斎藤佑樹投手が先発するとの事で行ってまいりました。
昔はどちらかというと懐疑的に見ていましたが、
ここまで自分でコントロール出来ないレベルの人気となり、
過大な注目をされて、なかなかプレーで答えられない状況は、
想像するになかなかキツイものがあるなと思います。
そういった意味で非常に稀な存在であり、確認しておく教材だと思います。
清原にも見られますが、入団前から騒がれると、
早く1軍でプレーさせようというインセンティブが働きます。
そうするとプロとして必要な基本学ぶへぎものが疎かになる傾向を感じます。
今日は甲子園優勝投手同士の対戦で、西武は高橋光成投手。
1イニングは捕まりましたが、それ以外はまあまあの出来も安定感はありませんでした。
投球フォームがまだプロ仕様じゃないなとちょっと思いました。
爽やかな王子になるには、歯のメンテナンス不可欠ですね。
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この日の斎藤投手は、ボールの切れがあり、低めに決まる。
フォークが球速差を効果的に生んでいい感じでした。
3回パーフェクト。気になったのは、ブルペンでスライダーのコントロール。
抜け球が多いですね。逆にフォークは良かったですね。
にしても、おばちゃんファンがゆうちゃん目的なのかファイターズ目的なのか多い!笑
守りたくなっちゃうキャラなのかね?
ソフトボール出身の大嶋匠捕手。
4番を打っていました。
ボールを飛ばす能力には光るものを感じました。
降板後、カラダのメンテナンスを終えて、ベンチで談笑する様子。
勝利のお出迎え。
さて、今後の斎藤投手の動向を静かに見守りたいです。
二軍球場にハンカチ王子こと、
斎藤佑樹投手が先発するとの事で行ってまいりました。
昔はどちらかというと懐疑的に見ていましたが、
ここまで自分でコントロール出来ないレベルの人気となり、
過大な注目をされて、なかなかプレーで答えられない状況は、
想像するになかなかキツイものがあるなと思います。
そういった意味で非常に稀な存在であり、確認しておく教材だと思います。
清原にも見られますが、入団前から騒がれると、
早く1軍でプレーさせようというインセンティブが働きます。
そうするとプロとして必要な基本学ぶへぎものが疎かになる傾向を感じます。
今日は甲子園優勝投手同士の対戦で、西武は高橋光成投手。
1イニングは捕まりましたが、それ以外はまあまあの出来も安定感はありませんでした。
投球フォームがまだプロ仕様じゃないなとちょっと思いました。
爽やかな王子になるには、歯のメンテナンス不可欠ですね。
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この日の斎藤投手は、ボールの切れがあり、低めに決まる。
フォークが球速差を効果的に生んでいい感じでした。
3回パーフェクト。気になったのは、ブルペンでスライダーのコントロール。
抜け球が多いですね。逆にフォークは良かったですね。
にしても、おばちゃんファンがゆうちゃん目的なのかファイターズ目的なのか多い!笑
守りたくなっちゃうキャラなのかね?
ソフトボール出身の大嶋匠捕手。
4番を打っていました。
ボールを飛ばす能力には光るものを感じました。
降板後、カラダのメンテナンスを終えて、ベンチで談笑する様子。
勝利のお出迎え。
さて、今後の斎藤投手の動向を静かに見守りたいです。
2016年03月06日
ロッテ話題の平沢選手を撮ってきた!とFC東京雑感。
ベガルタに勝った様ですね。
ACL出ているチームの割になんか良い感じですね。
小川くん、良い様ですね。
さて、駒野が戻って、室屋が戻った時に
嬉しい悩みが増えますな!
さて、来週はホームですが、
接待で絶対にいけない。
15日のACLで燃えるぞ!
カモンラミレス!
さて、昨日ですが
西武第二球場にて西武とロッテの2軍の試合があり、前日の試合にはサブロー選手が
出場していた様で見に行ってみた。
残念ながらおりませんでしたが、
色々発見もありました。
1枚目は、西武のサブマリン、牧田投手ですね。
良いですね。
2枚目はgo-go大塚明さんです。
2軍のコーチをなさっている様です。
そして、私の方を見てる?!
野球もレゴもファミリー向け!
3〜5枚目は噂の新人平沢選手。
写真はフルスイングで、膝をついている様子。
若いうちから当てる様な打撃するより、将来に期待が持てますね。
また別の打席では、牧田のシンカーを見事に合わせて流打ちしていたので、
なかなかの選手かもしれません。
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6枚目は、中田選手のズバリなタイミングで撮れたので。
7枚目は、足元にボールが埋まってるのが嬉しくて載せました。
8枚目も、新聞とかにありそうな瞬間で良い感じですね!
流石に野球のボールが当たる位置で撮影するには、
今のカメラのスペックでは辛いのかな。
でも、楽しめるのです!
ACL出ているチームの割になんか良い感じですね。
小川くん、良い様ですね。
さて、駒野が戻って、室屋が戻った時に
嬉しい悩みが増えますな!
さて、来週はホームですが、
接待で絶対にいけない。
15日のACLで燃えるぞ!
カモンラミレス!
さて、昨日ですが
西武第二球場にて西武とロッテの2軍の試合があり、前日の試合にはサブロー選手が
出場していた様で見に行ってみた。
残念ながらおりませんでしたが、
色々発見もありました。
1枚目は、西武のサブマリン、牧田投手ですね。
良いですね。
2枚目はgo-go大塚明さんです。
2軍のコーチをなさっている様です。
そして、私の方を見てる?!
野球もレゴもファミリー向け!
3〜5枚目は噂の新人平沢選手。
写真はフルスイングで、膝をついている様子。
若いうちから当てる様な打撃するより、将来に期待が持てますね。
また別の打席では、牧田のシンカーを見事に合わせて流打ちしていたので、
なかなかの選手かもしれません。
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6枚目は、中田選手のズバリなタイミングで撮れたので。
7枚目は、足元にボールが埋まってるのが嬉しくて載せました。
8枚目も、新聞とかにありそうな瞬間で良い感じですね!
流石に野球のボールが当たる位置で撮影するには、
今のカメラのスペックでは辛いのかな。
でも、楽しめるのです!