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もちぞう
45才のおっさんサラリーマン。 ひょんなことから、資産運用を始めて月収100万めざしてきょうも汗かきながら絶賛稼働中〜
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2018年01月21日

投資するお金を作る方法

ファイナンシャルアカデミー「お金の教養講座」


僕は、会社の同僚や後輩に資産運用の話をしています。

月々30万円、分配金が入ってきてるよというと、だいたいうらやましいといわれます。

始めてみたらと誘ってみても、決まって 「そんなお金ないよ」 と答えが返ってきます。

本当に、「そんなお金ないよ」でしょうか

そんなことはありません。


そこで、今日は 僕が実践した 投資に使える お金の簡単な作り方 をお教えしようと思います

簡単にお金を作るなんて、怪しいと思われるかもしれませんが、やましいことは全くありません。

なぜならば、今いただいてる 給料の使い方を変える だけだからです。

みなさんは、なしかしら保険に入っていらっしゃると思いますが、毎月の保険料って、結構支払っていませんか?

もちろん僕も、保険には入っています。
でも、 保険を見直すと非常に無駄な保険を払っていることに気付いたのです。

僕は保険の専門家ではないので、見直しをされる際は、本当に必要になる部分をカバーできる保険内容にスリム化を図ることをお勧めします。

生命保険の営業マンはもちろん、保険料を出来るだけ高くしたいので、いろいろとセールスしてきますが、僕からすると特約は待ったく無意味なので、外したほうが良いと考えています。

一言でいうと、 国の「高額医療制度」 があるので、年収370〜770万の人は、いくら医療費がかかっても月々8万円を超えた医療費は還付請求できるからです。
なお、年収770万〜1160万の場合は、17万が限度額となっています。

年収1160万以上の方も限度額はきまっていますが、医療費を気にすることはないと思うので、割愛します


また、入院や手術することが分かっていれば、事前に 「限度額適用認定」 をしておくと、限度額以上の支払いは不要となるので、還付請求する必要もなく便利です。

限度額適用認定は、会社の健康保険組合などに入っていれば、総務に言えば手続きをしてくれすし、健康保険組合に入っていない場合は、市区町村に申請すれば取得できます。

そうなると、医療費の殆どは基本契約でカバーできるので、高額な特約は全くの掛け捨てになります。


話を戻すと、 保険料を見直すことで、月々1〜2万円は簡単にお金を作る事が出来ます。

資産投資と言っても、一度にたくさんのお金を投資する必要はありません。

2018年から、月々1000円からの積立NISAも始まりました。

三井住友アセットマネジメントでは、 口座開設+月々1000円の定期積立 を始めると 3000円のクオカード がもらえますよ
ぜひとも、無駄をなくして、効果的にお金を使ってみてください。


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