【休職実況】45歳の夏休み偉い人には、それが分からんのですよ: あと5ヶ月で会社やめる

2018年04月26日

【休職実況】45歳の夏休み　偉い人には、それが分からんのですよ

昨日は、もともと有給をとってた。

17年末に、椎間板ヘルニアの手術をしたので、
その定期健診に行ってきた。

本当は３月末に行く予定だったが、仕事で休めなくなり、1ヵ月延期しての受診。

ヘルニアは腰痛もあるけど、坐骨神経痛と言って
足の部位が耐え難い痛みに襲われる。

ヘルニアの位置によって、さまざまだが、
僕の場合は右足ふくらはぎだった。

10歩歩くだけで汗が噴き出してくるほどの、痛み。

とりあえず３ヶ月ほど、痛みに耐えながら通勤していたが
帰宅の時、半分はタクシーを使って帰ってました。

もうね、あるけないんですわ。痛くて。

痛みがあると、何もしたくなくなるので、
昨年の9月～12月はほとんど、休みの日も何もしていない

そんな状態でした。

でですよ、上司に、理解はしてもらえないのは承知の上で
手術のために休暇を取りたいと言ったら、案の定

なぜ今しないといけないのか。

する必要はあるのか。

仕事はどうするんだ。

自分勝手すぎる

と、怒鳴られました。

今思うと、もうこの時から、この部署、この会社終わったなと思っていた。

はっきり言って、自分の体を壊してまで
尽くすつもりはないことも、それとなく言ったのが
気にくわなかったのだろう。

こちらも言い方が悪かったかもしれないが、
僕には会社第一主義にはついていけません。

何のために働いているかというと、生きていくためだろ。

まともに生きていけない状態で、働く意味なんてないよ。

そうおもう、もちぞうなのだった。

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