22/1/20 清水久厩舎
19日は軽めの調整を行いました。
20日は栗東CWコースで追い切りました。
「この中間、乗り出してからも特に反動はなく、
相変わらず元気いっぱいで体調も申し分ありませんから、
このまま在厩で来週の白富士Sを目標にしていくことにしました。
今朝はCWコースに入れて軽く馬なりで時計を出しており、
全体が85秒2、ラスト1ハロンは12秒1という計測で、
まずは順調に立ち上げることができていますので、
このまま仕上げていければと思います。
鞍上は三浦騎手に依頼をしています」
(清水久師)
29日の東京競馬(白富士S・芝2000m)
に三浦騎手で出走を予定しています。
正直、清水厩舎のレース選択及び騎手の選択には疑問ですね。
東京コースにこだわるのは何故なんでしょうか?
予定出走メンバーもリステッドとは思えない顔ぶれですし。
関西馬がまだ下のクラスで関西圏でレースせずに、
2回続けて東京遠征をした前回も疑問でした。
結果も残して無いですしね。
東京コースが合う、合わないかどうかはまだ分かりませんが
今回、その悪い結果を出した原因の三浦騎手ですか?・・・。
騎手批判はしたくありませんが、今までの2回の騎乗を見る限り、
騎手選択に上がる騎手ではないですよ?
今回、もし負けたら長距離レースが良いですよと
清水調教師に進言してください。
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