23/2/14 ＮＦ天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、
日によっては坂路で
ハロン１４〜１５秒のキャンター調整を取り入れています。
「坂路に入り出して以降も変わりはないので、
１５−１４のところをコンスタントに採り入れるようにしています。
もうワンパンチ、ツーパンチ欲しいという現状を克服するためにも
しっかりと乗り込んで次へと向かっていけるようにしたいですね。
馬体重は４９７キロです」
（天栄担当者）
前走で大分、前進出来ました。
引き続き乗り込んで貰い、未勝利戦が無くなる前に
先頭でゴール出来ればいいですね。
母親と同じでギリギリで突破となりそうですが、
この辺のところは似なくていいのに。
宮田調教師は色々、試してくれてるので勝ち上がれると思います。
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