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ニャンまま
2011年12月に肺腺ガンの疑いと宣告される。 翌年2月に右肺上葉を切除。2014年に右腎臓摘出。 その間 何度か部位を変えて転移するも現在に至る。 2019年12月にパーキンソン病の確定診断を受ける。
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2020年04月08日

緊急事態宣言


 6日に言及されたものの 宣言は7日 
 実際に効力が発したのは8日の午前0時という・・・

 不思議な「緊急」だ


 日本の法制度上 罰則等の強制力がないのも仕方がないし

 文字通り「緊急」に発せられたら
 それこそ 国中 大変な騒ぎになっていただろうし

 各方面を慮って こういう形になったのだろうけれど


 諸外国の対応を見ていて 
 どうにも歯がゆい思いは拭いきれない


 私が居住している県も 感染者が日を追って増えてきている

 無症状の人が すぐそばにいるような錯覚さえ感じる



 地域差別につながるかもしれないが
 やはり 東京などからの長距離移動や帰省は控えていただきたい


 都心の人口を少しでも減らして 感染母体の数を薄めるような
 そんな持論を展開されている " 専門家 " の話をネットで見た


 勘弁してくれぇ〜〜〜というのが 正直な感想だ
 バカ言わないでよ!!!と叫びたい



 帰省時に 電車なりバスなり 公共交通機関を使えば
 もしかしたら感染者と同乗しているリスクがあるし

 感染後無症状の人が 文字通り ウィルスの運搬者になる場合も

 実際 初期の頃の感染者の中には 
 バスの乗客や運転手そしてツァーガイドが居たではないか?


 地方の医療体制を少し冷静になって考えていただければ

 今回のような特殊な病態に対応している場所がそもそも少ない上

 軽症でも感染者が増えれば 既往症で通院している患者さん達が
 適切な診察治療を受けることができなくなってしまうかもしれない


 自分は 今すぐ命に関わることはないが
 実際問題 日々の定期診療が受けられなければ大変な方も大勢いる


 とにかく 年齢問わず 冷静になって
 不要不急の長距離移動は 厳格に控えていただきたい!
 (どこから目線? 笑)




 せっかくなので この機会に身の回りを整理整頓したり
 散歩がてら 外気浴を楽しんだり
 のんびり過ごしていきたいと・・・

 自分の場合 いつものんびりか! 笑


 さぁ これから 母の通院付き添いだ!

 綺麗な空気を深呼吸して 細心の注意を払って外出しよう!









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