※卵管造影検査の写真あります
卵管造影検査のため、朝食抜きで9時までに来院する。
卵管造影について調べていると
「めちゃくちゃ痛い」
「検査は痛くないけど、管を入れるのが痛すぎる」
と恐ろしい噂がてんこもり。
卵管造影検査が決まった日から検索しまくり、ひたすら怯える1週間でした。
事前に検査前に痛み止めを打ってもらえるか電話で聞いたところ、もらえないとのこと。
念のため鎮痛剤を持っていこう
受付で鎮痛剤飲んでいいかきいたところ、オッケーがでました。
鎮痛剤を飲んで、検査待ち。
診察室に呼ばれました。
前回とは違う先生で、平日の午前を担当しているここの院長でした。
あの、不妊に力を入れてるという噂だった先生が「僕よりあの先生の方がいい」と言ってた先生です。
なかなかのおじいちゃん先生。
75歳くらいかな?
「検査のための管通すから、内診台に上がってください」
ワンピースみたいな検査着に着替えて内診台に乗ります。
「検査痛いですか?」
「そんなに痛くないと思うけど、管を通すのは痛いかも」
ひぇーーー!!!
と怯えまくっていましたが、全く痛くありませんでした。
管を通したまま検査室へ歩いて行きました。
そしていよいよ造影剤を投入します。
先生がやってきました。
「はい、いれますよ〜」
こわいこわいこわい
「はい、おわりましたよ〜20分ほど待っててね」
ナニコレ
全く痛くないんですけど。
嬉しい誤算。
私にとって卵管造影検査は全く痛くありませんでした。
造影剤入れた時にお腹の中が少しあったかいかな?と感じたくらいでした。
初診の内診のほうがよっぽど痛かった‥
詳しくは覚えてないけど、写真を合計2枚取って、結果を待ちました。
「ちゃんと通ってますよ」
検査の写真を見せてもらいましたが、私にはよくわかりませんでした。
でも、先生が通ってるって言うなら通ってるんでしょう。
その写真がコレです
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卵管が通っているということで一安心。
そして今から半年ほどは卵管に造影剤が通ったことによって、妊娠しやすくなるゴールデン期間だそうです
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