外資系の大手不動産ファンドが日本で大型投資に踏み切る。ベントール・グリーンオーク(BGO、本社カナダ)は今後2〜3年で最大1兆円を投じる。企業の不動産売却が増え、受け皿となる投資を拡大する。日本の不動産市場は欧米に比べコロナ禍の打撃が小さく、相対的に高いリターンが見込める。すでにアジア系PAGも最大8000億円の投資を決めており、海外勢の関心が高まっている。
※都内のマンションがどんどん値上がりしていて、日本人庶民には手が届かなくなってきてます。
不動産屋大手の見学に行っても中国人が多かったり、中古仲介も転売屋?みたいなどうも怪しい20代若者が売主ばかり...ちょっと気持ち悪いです
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