コンピュータミュージックの世界（「異邦人」／TAK MATSUMOTO featuring）: コンピューターミュージックの世界

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2023年12月17日

コンピュータミュージックの世界（「異邦人」／TAK MATSUMOTO featuring）

皆さんこんにちは。
DAIDAK です。

今日はこの曲を聴いてください。
＜YOUTUBE＞
「異邦人」／TAK MATSUMOTO featuring

LIVE練習用で再編してます。
「異邦人」／TAK MATSUMOTO featuring　です。

TAK MATSUMOTO Featuringの「異邦人」です。
ギターのリフがかっこいい曲です。
以前カバーしたものを再度編曲してみました。

今回は、音源の変更、ギターリフの追加。
それとドラムをSPD3に変更などして全体の質感を変えてみました。

＜YOUTUBE＞
「異邦人」／TAK MATSUMOTO featuring

全体的にLOWの出方も良さげな感じになったと思います。
PAN左のギターリフをやっと入れました。
いままでシンセでごまかしてましたが修正完了です。

シンセは倍音系の音源を追加してバックで入れました。
意外に気づきにくいところに入ってます。
全体的にもう少しノスタルジックな雰囲気でも良かったかもですが
結構すっきりした感じにしました。

＜YOUTUBE＞
「異邦人」／TAK MATSUMOTO featuring

ドラムはEZ3からSPD3へ変更しています。
EZ3結構リアルですが、パラメータがSPD3のほうが圧倒的に多いので
細かい設定をしようとおもうと、どうしてもSPD3を使ってしまいます。
EZとSPDは曲調によって使い分けてます。
一発目のデータ製作時にはEZのほうが断然使いやすいですが
マスタリング等し始めると他の音源とのバランスやつかがってから
どうしてもSPDに変更してしまうこの頃。
それだけ調整範囲が広いということですねSPD3は。

BASSはいつものWAVES　Bass　Fingerを使用しています。
WAVESのBASSは相変わらず結構音源に埋もれないので
こういった曲には粒立ちも良くとても向いています。
低音もきれいに出るので安いですが結構好きです。
IKのMODO　BASS2もいつも併用しています。
どちらも良い音源です。

毎回、原曲よりもLIVE感を大事に作っています。
それでは皆さん今日はこれまで！
また次回！

＜YOUTUBE＞
「異邦人」／TAK MATSUMOTO featuring