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初めまして。DAIDAKです(^^ 自分のバンド用の練習曲や、ご依頼をうけてアレンジした曲を作っています。 せっかくなので、約70%程度の完成度で、YOUTUBEにUPして公開しています。 (100%完成品はバンドで使ったり、ご依頼主に渡しています。) DAW/DTM、ギターを使い、ほとんど耳コピーですが 勝手に自分でアレンジを楽しんでいます(^^ ここ数年、DAW/DTMのことでご質問を多々いただいた内容など 少しずつブログにしてまとめていきたいと思います。 あくまでも自分主幹wでまとめて行きますので ご参考にしていただければ幸いです。(^^

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posted by fanblog

2021年07月18日

コンピューターミュージックの世界





皆さんこんにちは。
DAIDAK です。

今日はこの曲を聴いてください。
<YOUTUBE>
「EASY COME,EASY GO!」/B'z

「Don’t Wanna Lie」/B'z


共に典型的なバンド曲でしょうか。
★「EASY COME,EASY GO!」
ドラム、ベース、ギターが生きてくる曲と思います。
LIVEを想定してところどころ編曲しています。
特にギターのリフが心地よく響き渡る曲なので
ギターリフの設定に気を付けてみました。
またEDGEの効きを良くしたかったのでコンプはきつめにかけています。
スレッショルドは強めに、サスティーンは短めにセットしています。
EQはギターに関しては20〜50Hzはどーんとカット。
70〜100Hzは徐々に。120〜700Hzあたりは
削りすぎないように調整しています。
でも、のせすぎるとコンプ負けしてしまうので
微妙な調整です。
全体的な音がデジタルっぽくなってしまったので
次回の修正でサチュレーションを少し載せたいと思います。


★「Don’t Wanna Lie」/B'z
リフのパターンが独特で、ドラムパターンとの取り合いが
少し難しい曲ですが、心地いいリズムが大好きです。
さて、ギターに関してはクランチを全面に出しつつ音の端切れを良くしました。
コンプが早くかかるようにしています。
サスティンはさほど載せていません。
クランチもひずみを大きくすると歯切れが悪いのでそこそこに。
実は裏で薄くクリーンギターを入れてあります。
歯切れがよくなるのでたまにやりますね。
バックで流れるストリングスは通常のアタックを強めにした音源と
オーケストラヒットのきつめのアタックを混ぜてインパクトを持たせました。
ベースは、はじけた感じのするものと、裏でじんわりと伸ばせるものを組み合わせています。
こうすると、どちらかの場面でもうまく調合してくれるのでたまに使います。

それでは皆さん今日はこの辺で(^^

BY DAIDAK


<<使用した音源>>








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posted by DAIDAK at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | DAW/DTM
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