（カテゴリなし）: コンピューターミュージックの世界

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2020年08月14日

コンピューターミュージックの世界　chapter1

コンピューターミュージックの世界 へようこそ（＾＾

ずっと皆さんからDAW＆DTMに関してのお問い合わせをいただいていました。
なかなか時間がないのですが・・・。のんびりと・・・・。
DTM／DAWに関して自分の経験談を、ご紹介してければと・・・。
これからBLOGにまとめて行きたいと思います。

百聞は一見にしかず・・・
まずはここを見てください。
私の YOUTUBE ページです。

いかがでしょうか？
DAW＆DTMのイメージがわかりますか（＾＾
まだまだ私もお勉強しなきゃですが。。。

ちなみに下記ですがDAWとDTMの垣根は
ほぼないに等しく、最近はペアになった機能のものがほとんどです。
　DAW ⇒　Digital Audio Works（音楽を録音したり編集する）
　DTM ⇒　Desk Top Music（机の上でできる音楽）

今となってはすさまじい進化を遂げたDAW／DTMの世界・・・。
今ではＰＣなしでは語れません。

私が高校生の時は、まだPC9801mk2の世代。
今からは想像もできない低スペックなPCが２０~３０万円もする時代。
現在では、２０万円もだせば相当に高級スペックなＰＣが買えます。
当時の何１００倍ものスペックでしょう。。。
ＤＴＭ／ＤＡＷの世界はＰＣの新化と共にあるのです。

そんなコンピューターミュージックの世界をいろいろご案内できればと思います。

★まず私が使用するDAWソフトを紹介しましょう。
STUDIO　ONE4.6 （最近Ver5へ進化しています。）

その他、DAWユーザで圧倒的に有名どころでは「 CUBASE 」は世界的。
プロのスタジオでは「 PRO TOOLS 」がお約束だそうです。

近年はソフトも64bit対応が進み音質もかなり良くなっているそうです。
お高いですが、一度買ってしまえばあとはＵＰグレードで
お安くバージョンアップして維持するのみ（＾＾

しかし・・・
重要なのは、「音源」ソフト！

DAWソフトはどのこのメーカでもさほど大きく異なりません。。。
（私の使用するStudio oneはミックスやマスタリングも可能な超便利ソフト）
最終的に再生する「音源」がものを言います。
でもどんな音源を選んだらいいの？？？？？も含め。。。（＾＾；；；

どんなＰＣをつかえばよいの？
どんなソフトがいいの？などなど・・・
続きは次回！

専門店のお店 あります。