いつも使ってるIwataniのランタン。
マントルを交換するたびに、緑と赤のマントルの方向を考える。
どっちかなぁ? 上?下?。。。
先日、よく観察してみて、はっときがついた。。。
んっ?! この針金。。この細いワイヤーはなに。。。
ちゃんと説明書に書いてあったのかも知れませんし、元の形を覚えていない私もダメなヤツ。。。
なんて考えながら、この針金をよく良く考えてみると。。。
なるほど。。。
ってことで、思い付くままにマントルの交換方法を書いてみました。ははは大笑い。。
イワタニ製のランタンでCB−99という商品です。
まぁ、大体同じような構造ですので、参考になるかも知れませんよ、他の機種でも。。
それではどうぞ。。
時間が〜。。細くは後で書き足します。
興味のある方はもう一度後出来てね。。
なんと無責任なじん太をお許しください。 m(_ _)m
帰ってまいりました。。 でjは続きです。
マントルは定期的に好感しなければならない消耗品です。
実はこの交換に至る前に、こんなトラブルがありました。
このランタンは、胴沈タイプと呼ばれる上部のランタン部分が、胴体の中に沈みこむようにコンパクトに収納できるタイプです。
ガス缶をセットしなければ、実にコンパクトに収納出来る分けです。
ですが収納時に、上手くスライドしないようになっていたんですよ、ここ最近。。
寒くなってきて、現地であわてて荷解きや撤収の時は、あわててやるもんだから、この引っ掛かりに気をつけないで展開することが大半ですので、丁寧に扱うことを忘れちゃうんですよね。。
で、無理やり引き上げたり、押し込んだりで、ケース部分が割れちゃいました。(撃沈)
ええっー。。つうったって、割れちゃったものは直りません。
こんなことが2度に割り発生した日には、次でもう使えなくなるなぁ。。。って所まで壊れちゃって。
その振動でマントルが吹っ飛んだわけ。笑っちゃうよね。
道具は大事に使いたいね。ほんと。。反省。
ですので、今回のマントル交換に至る前に、スライド部にはCRC(シリコン潤滑剤)を吹きつけ、余分な油をふき取りながら摺動部のスライド具合を復活させておきました。
ちょっとしたことなんですが、忘れないようにしておくと、引き出しがスムーズですし、トラブルもありません。
キャンプシーズンが終わって、来年に向かって倉庫へ押しやられる道具類ですが、収納前にちょっとメンテナンスしてやってから直しておくと、来年も気持ちよく使えますよ。
私の場合、まだこれから活躍するわけで、倉庫で休ませるのは今しばらく後になりますが。。
今回はマンガで説明しましたが、今度写真で同じことを記事にします。
分かりにくかった、分からんぞじん太!! なんてかたは、近いうちにもう一度お越しください。
写真でご紹介します。
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2010年11月29日
ランタンのメンテナンス。キャンプシーズンも終わりです。収納の前にメンテナンスを。。