▼究極の函館カレー。
さっそく温めて食しましたが、具がとても大きかったです。
写真に撮ろうと思ったんですが、食品って美味しそうにとるのが難しいのでやめました。お皿も見栄えするのを使用してとか考えるときりがないですしね。
さて具が大きかったのは◎。味の方はこれまた普通においしかったです。ただ値段相応化と言われると疑問ですね。 究極よりも値段が安い「函館カレー」で同様の具材の大きさだとありかも。カレーは味の好みが人によって激しいので何とも言えませんが、辛さはそこまで辛くなかったのでこれも個人的に評価が高かったです。辛いのが苦手な人でも美味しく食べられると思います。
ちなみにヒロセ通商のカレーは私にとって少し辛めです。でも味の好みとしてはヒロセ通商のカレーに軍配が上がってます。でも具材の大きさや味の繊細さなどはさすがに『究極の函館カレー』が圧勝ですが。
▼究極の函館カレーアマゾンでの価格464円。
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新品価格 |
▼函館カレー360円。
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新品価格 |
函館カレーの他にも高級レトルトカレーをいくつか買ってきたので、そのうちレヴューしたいと思います。目玉は飛騨牛カレー。多分すぐ食べることはないのでその他のカレーになりますが、そのうちアップしますのでお楽しみに。
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