今やコミケも漫画アニメの祭典としてではなく企業やタレントのプロモーションの場の側面も大きくなって気がしますね。以前マイクロソフトやホンダも参加してましたので。
総来場者数が三日間で50万人も集まるイベントなので会場の熱気がすごいです。正直死ねる。Tシャツの替えくらいないときついですよ。あと凍らせたドリンク。毎年倒れる人がいるので、参加される方はご自愛ください。
空鮫は生暖かく見守ります(笑)。もしかしてちらっと見に行くかもしれませんが、為替相場に夢中ですので(゚∀゚) 参加された人のレヴューはとても楽しいんですけどね。夏はやばぁいとけるので。
ちなみにサークル参加代は年々上がり続けて、今では出展費8,000円、WEB申込み費用1,100円、申込用紙1,000円で一万円以上かかります。しかも抽選に漏れると8,000円しか返ってこない。主催者はウハウハですね!
ただコミケのいいところはカタログが無くても無料で会場に入れるところ。まあいちいち確認なんかしてられないってところでしょうが無料はとてもいいことですね! サークル参加のみんなすまぬすまぬ。年に何回かは薄い本を買うから許しておくれ。
個人的に思うことはコミケなどの超大きなイベントには人が集まるんですが、小さい同人イベントだと以前より人が減った感じがします。オタク業界も一極集中が進んでるんでしょうか。
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