こんにちは、職業・施術屋です。
私にはリアルな人間関係では決して言ったことのない話題があります。 それは“親”のこと。
別に犯罪に手を染めているとかヤバい仕事だとか、重篤な病に侵されているわけではありません笑。
が、いろいろあって近い将来できるならば生活費を援助しなければならない可能性があるのです。
正直自分のことで一杯いっぱいなのですが、親という関係上放っておけないこともあります。別に向こうから何かを求められたわけではないけれど、さまざまな性格分析ツールで…
「超合理的」
「スーパードライ」
「共感能力がかなり低い」
と 他人に関心がなさすぎることが証明されまくっている私ですが、親に対しては一定の情を持ち合わせているつもりです。 まぁ親には「冷酷」「薄情」とボコボコに言われておりますが…。。。
一時の同情よりも長期的な運用の合理性
金銭的な支援を考えなければならないことは 「一過性のものにするのではなく、援助し続けられるシステム」をつくるようにすることです。
臨時収入のようなお金を一回ポンっと渡してハイさよなら、ではなく定期的に仕送りできる基盤づくり。コレが重要です。大きいお金を一気に渡す支援もありがたいですが、たとえ少ないお金であっても毎月収入が入ってくるようなシステムをつくることこそが、本当の支援なのではないでしょうか?
__ってことで、自分の生活もままならないのに他のことまで考えなければならないとは…。
人生山あり谷ありですねー。
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セラピストとしての体験談/?"住みたい街"で働くフリーの施術屋|H=ヒカリ|note(ノート)
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