先日、経営者仲間と食事していた時、こういう会話になりました。
経営者仲間:「〇〇さん(僕)って、労働に対価を払うべきだと思いますか?」
僕:「労働に対価ですか?質問の意図がまだ汲み取れてませんが、払った方が良いんじゃないですかね?」
経営者仲間:「私は労働に対価を払うのは違うと考えてまして、労働により得られた成果に対して対価を払うという考えなんですよね〜」
僕:「そういう意味でしたか!なるほど、確かに僕も同じ意見です。ただ、制約もあって中々難しいところですよね」
経営者仲間:「そうなんですよ!賞与は完全にこの考えでいけるのですが、給与までは中々適用出来なくてですね。。。」
僕:「そうですよね〜」
経営者仲間:「ただ、諦めるつもりはないので色んな有識者に力を借りて、整備していくつもりです。」
僕:「上手く整備出来たら教えて下さい!」
という会話でした。
日本の場合最低賃金とかありますし、完全成果で対価を決めるなら業務委託が現実的なのかも知れませんね。
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