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2020年11月07日

サントリー天然水 北と南の違い

サントリー天然水には南アルプスと北アルプスがあるのをご存知でしょうか。

北アルプス水源は柔らかくすっきりとした味わいでミネラル分は1リットルあたり約10ミリグラムと南アルプス水源よりも約30ミリグラム低い特徴を持つ天然水

サントリーでは阿蘇、鳥取・奥大山を含めた三か所の水源があり東日本、近畿・中国・四国地方、九州地方とエリアが分かれており供給の安定のため南アルプスの天然水と水源地を強調していた商品をサントリー天然水に統一している。

水源地に関係なく全国対象となっている。

ただ水源地に近いエリアで販売するというのが実情のようです。

北アルプスの場合は長野県を中心とした東日本

南アルプスの場合は関東を中心とした東日本になると予想している。

普段、何気なく飲んでいるサントリー天然水ですが水源地の違いを楽しんでみてはいかがでしょう。





南アルプスの天然水 ミネラル成分

エネルギー・・・0kcal
タンパク質・・・0g
脂質・・・0g
炭水化物・・・0g

ナトリウム・・・0.4〜1.0mg
リン・・・1mg未満
カリウム・・・0.1〜0.5mg
カルシウム・・・0.6〜1.5mg
マグネシウム・・・0.1〜0.3mg

pH値・・・7

賞味期限・・・製造日より24か月







北アルプス天然水 成分

エネルギー・・・0kcal
タンパク質・・・0g
脂質・・・0g
炭水化物・・・0g

食塩相当・・・0g
カルシウム・・・0.89mg
マグネシウム・・・0.19mg
カリウム・・・0.04mg

pH値・・・7.3
硬度・・・45〜55mg/L
採水地・・・岐阜県高山市






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