検索
最新記事
記事ランキング
カテゴリーアーカイブ
<< 2024年11月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
日別アーカイブ
プロフィール
Gorosanさんの画像
Gorosan
コロナ禍を経て、在宅での仕事のしやすさ、ワーケーションに目覚めました。これからも好きなところで生きていくため、リモートワークで収入を得る道を模索中です。
ポイントサイトのポイントインカム 賢く貯めるならモッピー。1P=1円で交換先も多数!

2023年02月15日

【速報】他社ポイントからdポイントへの交換で15%増量!

他社ポイントからdポイントへの交換で15%増量キャンペーン

NTTドコモは、「ポイント交換でdポイント15%増量キャンペーン」を3月1日(水)〜31日(金)に開催することを発表しました。
エントリーは2月15日(水)から3月31日(金)まで。

⇒詳しくはコチラ!

スクリーンショット_20230215_13214780%.png


期間中エントリーをし、キャンペーン対象企業のポイントをdポイントに交換すると、ポイント15%増量されます!

対象企業は、セゾンカード、4トラベル、リクルートポイント、マイ大阪ガス等の公共料金ポイントから松井証券など多数。
⇒その他の対象企業についてはコチラ!

ポイント交換するなら、キャンペーンのタイミングに合わせるのがオススメです。

キャンペーン参加方法


条件1.dポイントカードの「利用情報登録」をしている方
※利用者情報登録をしていないとキャンペーンにエントリーできません


\利用情報登録がまだの方はコチラ!/

dポイント会員登録バナー.png


条件2.エントリー
※エントリーとポイント交換の順序は問いません。エントリーはエントリー期間内に、ポイント交換は各キャンペーン対象企業のキャンペーン期間内行うこと。

エントリー期間:2023年2月15日(水)〜3月31日(金)
ポイント交換期間:2023年3月1日(水)〜3月31日(金)


\エントリーはコチラ!/

エントリーはコチラ.png


ポイントを交換


上記の条件を確認したら、他のポイントからdポイントへ交換をしましょう。
注意事項として、キャンペーン参加企業ごとにことなるため、詳しくは交換するポイントサイトでのご確認をお願いします。

例えば、リクルートポイントからのdポイント交換には、リクルートIDにdアカウントを連携している必要があります。

また、モッピーで初めてdポイントに交換する場合は、1週間程度審査期間があるため、早めに交換する必要があります。

ポイント進呈時期と有効期限など


進呈時期:2023年5月末頃
※進呈は遅れる場合があります。キャンペーンポイントの進呈有無はdポイントクラブサイトなどにて応募者ご自身でご確認ください。

進呈ポイント種別:dポイント(期間・用途限定)
※ドコモやahamoのケータイご利用料金へのお支払いやポイント交換商品などには利用できません。

有効期限:進呈日から約3か月

進呈先:期間中にエントリーいただき、条件を満たした「当社でご契約の携帯電話番号」または「dアカウント」
※進呈日までに、dポイントクラブを退会、もしくはお支払い時に提示したdポイントカード/モバイルdポイントカード/dカード GOLD/dカード/dカード プリペイドの利用者情報を削除された場合、進呈対象外となります。

進呈ポイント名称:ポイント交換でdポイント15%増量キャンペーン

まとめ


普段利用できていないポイントをdポイントに交換する絶好のチャンスです。
私は、公共料金系のポイントやリクルートポイントはいつも使いきれずに失効してしまうので、これを機にdポイントへ交換しようと思います。

しかし、 残念ながら交換ポイントは3か月期間限定で利用も限定されるポイントなので、スマホ料金の支払いには利用できないようです。


d払い アプリを利用すれば、街中の店舗での支払いも可能なので、利用用途をよく確認してポイント交換されるのをオススメします。

dポイントがもらえる【d払いポイントGETモール】






⇒こちらの記事もオススメ!


2023年02月14日

バラバラなポイントを共通ポイントにまとめたい!

いつものショッピングでポイントがダブルで貯まる!ポイ活ならモッピー


ポイント交換.png

色んなポイントを利用するポイントに交換したい!


ポイ活を始めてみると、普段勝手に増えていっては失効していく様々なポイントにも目がいくようになってきました。
中には1000円分を超えるものもあり、せっかくなら普段利用している共通ポイントに交換したい。
調べてみると多くのポイントが交換可能なことが分かってきました。

よく利用される共通ポイントとしては、楽天ポイント、PayPayポイント、Tポイント、dポイント、nanacoポイント、Pontaポイントなどがあります。



下のリストから目的の箇所にジャンプできます。



楽天ポイントに交換できるポイント



楽天ポイント経済圏を利用すればポイント還元率ナンバー1のオススメポイントです。
ポイントは普段のスーパーでの買い物やサービス等様々な場面で利用可能です。

また、楽天証券を利用されている方は、ポイントを楽天証券の購入に充てることも可能です。


⇒楽天ポイントに交換可能なポイント検索はコチラ!

ぐるなびや各種銀行ポイント、電気、ガス会社のポイント、航空会社マイルなどを楽天ポイントに交換可能です。
光熱費によるポイントはなかなか消費しづらいので、楽天ポイントに交換できるのは良いですね。

(ポイント交換例)
スクリーンショット_20230214_140056.png


⇒こちらの記事もオススメ!


PayPayポイントに交換できるポイント



PayPayポイントも利用可能範囲が広いポイントです。
中でも、Yahooショッピングでのポイント還元率が高く、条件をクリアすれば20%以上のポイントをゲットすることも可能です。


⇒PayPayポイントに交換可能なポイント検索はコチラ!

PayPayポイントのメリットはふるさと納税やLineポイント、TポイントをPayPayポイントに交換できる点だと思います。

特にTポイントも貯まりやすいポイントなので、PayPayポイントと合体できるようになって一気に利便性が上がりました。


(ポイント交換例)
スクリーンショット_20230214_141138.png



⇒こちらの記事もオススメ!


Tポイントに交換できるポイント



Tポイントは、もともとはTSUTAYAのサービスとして始まったポイントですが、今やファミリーマートやカメラのキタムラなど様々な店舗で利用できます。

またソフトバンクのサービスでもポイントが貯まるため、ソフトバンク利用者には利用しやすいポイントです。

さらに、 SMBCグループのVポイントとTポイントの統合により、今後さらに利便性が高くなること間違いありません。


⇒Tポイントに交換可能なポイント検索はコチラ!

銀行ポイントや電気、ガス会社のポイントなどがTポイントに交換できます。
また、 Tポイントから1ポイント=1ポイントの交換レートでPayPayポイントへの交換も可能です。


(ポイント交換例)
スクリーンショット_20230214_142147.png


dポイントに交換できるポイント


<現在dポイント15%増量のお得なキャンペーン実施中!>詳しくはこちらの記事へ


dポイントは、ドコモやahamoユーザには利用しやすいポイントで、利用料金の支払いでポイントが貯まり、貯まったポイントは利用料金に充てることも可能です。

利用できる店舗も増えており、dポイントとの連携によってボーナスポイントがもらえることもあります。


⇒dポイントに交換可能なポイント検索はコチラ!

リクルートポイントや銀行ポイントなどのポイントをdポイントに交換可能です。
また、d払いアプリを利用することで、街の店舗でのポイント払いも可能です。


(ポイント交換例)
スクリーンショット_20230214_145505.png


⇒こちらの記事もオススメ!


nanacoポイントに交換できるポイント


nanacoポイントは、nanacoカードなどを使った電子マネーでの買い物やセブンカード・プラスやセブン銀行を利用でポイントが貯まります。

また、nanaco一体型クレジットカードである「セブンカード・プラス」利用によって、通常のポイント還元に加えnanacoへクレジットチャージを行えば、ポイント2重取りが可能です。


⇒nanacoポイントに交換可能なポイント検索はコチラ!

クレジットカードのポイントや銀行ポイントなどをnanacoポイントに交換可能です。


(ポイント交換例)
スクリーンショット_20230214_151231.png


Pontaポイントに交換できるポイント


Pontaポイントは、au、ローソン、リクルートサービスでポイント還元率が高く、これらの利用者は貯めやすいポイントです。


⇒Pontaポイントに交換できるポイント検索はコチラ!

リクルートポイントや電気、ガス会社ポイントなどをPontaポイントに交換できます。


(ポイント交換例)
スクリーンショット_20230214_152613.png


まとめ


今自分が持て余しているポイントを整理してみると、かなり共通ポイントに交換できることが分かりました。
特に、リクルートポイントや銀行ポイントは失効しやすいポイントだったので、交換することでよりお得になった感があります。

ただし、ポイントの中には限定ポイントというものもあり、それらは交換できないものが多いため、ポイントの利用には注意が必要です。


⇒こちらの記事もオススメ!





Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: