海軍は素晴らしい、陸軍はバカだ!
そう教え込まれて来た。
だが、それは、戦後の洗脳作戦であった!
これを信じるには、かなりの勇気が必要だ。
しかし、資料が残っていた。
しかも、信憑性の高い一次資料にである。
戦後数十年も経って、非公開資料が次々と公開されるようになって
ようやく出て来た戦争の真実を伝える資料。
これらを紐解くと、とんでもない事実が浮かび上がる!
これは事実である!!!
林千勝「これが本当の近現代史」〜大東亜戦争の歴史的意義
世界の構造を簡単に表したものである。
上記の構図を作り出すために、先の戦争が行われた。
そういうことなのだろう・・・。
その為に海軍上層部は、秘密裏に対米開戦を企てたのだ。
その「ヒットマン」が「山本五十六」であったのだ。
派手好き、ばくち打ち、酒好き、女好き
とんでもない頭の悪い男であった。
だから「大和」は、最後まで参加させなかった。
戦艦大和は、最後に処理されたのである。
この真実を、多くの日本国民は、受け入れることが出来ないであろう。
保守の側に立つ人は、尚更受け入れがたいのではないだろうか?
当時の日本は、政府中枢が「赤」く染まっていたのだ!
今の政府のように・・・。
BYいいとこどり
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