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2017年11月29日

無意味な人生に乾杯?

疲れた時は、ほっこりする光景を目の当たりにすると優しい顔付きに戻る。

それは、ショッピングモールの中にあるゲームセンターでも出来る。

時間帯が午前中ということもあり、テキパキ働く主婦と思わしき店員と相反して閑散としている店内。

滑稽だが、これが真実。生き様。

メダルゲームを2人横並びで楽しむ高齢の夫婦。その隣のオシャレカフェは高齢のご婦人方で賑わう。

何が楽しくて生きているのか、若いとき答えが見つからなかった
それが人生とわかるには幼稚過ぎたわたし

理想郷はずっとずっと先にあったのだと思った。

【年賀状印刷のおたより本舗】

2017年03月28日

アドラー心理学の一口メモ

過去も未来もない。先延ばしにせず、今この瞬間を一生懸命生きる。

上司の命令は絶対ではない。自分の行動に責任を持ち、決断するのは自分であること。

原因を探るのではなく何の目的の為に理由付けしたのかを探る。そして、ありのままの自分を受け入れる。それを使って何が出来るかを考える。何が与えられているかばかりに囚われない。

自分のことを気にしているのは自分だけだ。

他人の課題と自分の課題を分けて考える。

勇気づけのアプローチをしてあげる。その後どうするかは本人次第。

存在してくれてありがとう、という気持ちを忘れない。



アドラー心理学から実践する主婦の立ち位置

人は貢献感を持つことで幸せになれるらしい。主婦は残った洗い物を片付ける際、怒りに任せて洗うのでは無く、さぞ楽しそうに皿を洗えば自分だけでなく周囲も幸せになれる。自分はみんなに貢献している。私の居場所はここにあると思う事が幸せに繋がるのだ。幸せを感じられ無くなったら、自分に居場所があるか、作る努力を怠ってはいないか自分に問いたいものだ。



育児の上でのアドラー心理学

私はこれまで褒めて育てることが良い事だと世間一般の価値観を刷り込まれてきた。そして、それを渋々受け入れ、遂行出来ない自分を責めていた。しかし、自分を手本にした時、どう教育することがベストなのか自分の中で消化し切れていなかったのだ。褒めるという行為は一見やる気を起こさせる起爆剤として良いことの様に思えるが、それを目的として勉強してきた自分は他者の人生を生きているに過ぎず幸せとは程遠い所にいた。褒められるとうれしいが、喜んでいるのは紛れもない親だった。褒めるという行為には欠点がある。例えば95点を取っても褒めて貰えない、強いては100点が当たり前になり最終的には褒めて貰えなくなる。学校へ行っても家庭と同じ現象が起こる。褒めなくてもこの子は1人でやれる、と大人達が勘違いをしてしまうのだ。しかし、ここで褒められるのが目的だった子供は目的を見失ってしまう。とたんにやる気を無くすのだ。褒めるという行為は上から見下す行為。アドラー心理学では縦社会を否定している。褒めるでも叱るでもない友達の様な関係がベストなのである。



嫌われる勇気

私も5年くらい前までは、人に嫌われたくない人間だった。誰からも好かれていたい。不可能とは知りつつも、そうありたいと願う行為は自分を偽った生き方で本来の意味で自分の人生を生きていないという事になる。当時の私は前述した様な気付きとは別の、嫌われ無い様に特別に振る舞う行為こそ、「あなたが苦手です」と正面きって言っていることに他ならないという気付きであった。それは、火に油を注ぐ行為に他ならない。そう悟ったのだ。「嫌われる勇気」とは本当の意味で自分の人生を歩んでいる証拠となり得る。自分は嫌われようが自分の人生を選択して生きているのだから。



2017年03月14日

ラ・ラ・ランド(ネタバレ有り)

今だに1人で映画に行った事がありません。
子供を産んで初めての映画が「ラ・ラ・ランド」。
「セッション」が良かったから期待し過ぎてしまったけど、普通に楽しめました。
映画の構成にまんまと嵌って、見終わったあとに、してやられたーと思いました。

ベタベタのミュージカルかと思ったらそうでもなくてミュージカルが苦手な母親も楽しめる内容でした。
私にはちょっと物足りなかった~

どの年代の人も若い頃の自分に思いを馳せて甘酸っぱい気持ちになれる内容だと思います。
特に同じ様な経験をした人は感情移入して泣ける。
感想は普通だけど、成功者って挫折の先の僅かなチャンスをものにする人のことをいうんだなーと。それから、人生の分岐点でお互いを高め合う出会いがあって、ハッピーエンドにならなくても今の自分を形作ってる。「恋に落ちる」ってなんなんだろう。と、不思議な気持ちになりました。


夢?それとも恋愛?夢と恋愛を天秤にかけて。夢と恋愛、彼らは両方を叶えて幸せになることができるのか…。
そういう映画だったんですね。

夢を追い人を応援したくなっちゃいました。
それにしても、セブの甘いマスク、女心をくすぶりますね?せつない…

2017年03月06日

ひな祭り会

近所のカーマへ家出をしました。
金曜日、自宅へ両親を招いての「ひな祭り会」は無事に終わったのですが、育児ストレスがキャパオーバーになりました。
旦那さんが腰を痛めて週末もお風呂に入れられず、連日沢山の人が出入りして自分1人になれる時間が皆無だったせいかもしれません。
スーパーで買い物をしていたら1時間で旦那のお迎えの車が来ました。
娘を1人家に残して来るな〜!と、叫びたい気持ち半分。少しは心配してくれたんだなと安堵もありました。

なかなか1人にはなれません。

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2017年03月02日

パンデピス再び

昨日、ホールのサイズを聞かずに雛祭りのケーキを注文したことが発覚しました。
今日は下ごしらえで忙しいのでスイーツを買いに行くことも出来ず、家にある材料でパンデピスを焼きました。

私のBlogを読んでいる人はえっ?ここで出てくるの?パンデピス?と、驚かれているかと思います。
いつだかはまって食べ過ぎて実は気持ち悪くなったパンデピス。
材料だけ揃えて放置していました。

買ったものは甘過ぎて私なりにアレンジを加えました。
オレンジピールを効かせてカロリー半分の蜂蜜を通常の三分の一。
あとはカロリーゼロのシロップでごまかしました。

ほんのり甘いパンデピス、買ったものよりおいしくできました。

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私は甘過ぎるのはあんまりだけど雛祭り用なのでデコりました。

2017年03月01日

ひな祭りの準備?

ジャスティンビーバーの次に最近好きになったスーパーサラリーマンの賀来賢人を思い浮かべながら、ひなクッキーを焼きました。

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最近何でも手を抜かないと育児まで手が回らないので時間の空きを見つけるのがとっても大変。
少しやっては子供の面倒を見てクッキーごときに何時間かかってるんだという感じでした。

おもてなしは気持ちですよね。

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2017年02月23日

オリーブオイル

お子様用お座敷のあるイタリアンへ行って来ました。
豊明市にあるうさぎのマークが目印のsonoraソノラさんです。
最近、オリーブオイルに興味を持ち始めてオリーブオイルにこだわっているこちらのお店を見つけました。
三種類パンにつけて食べ比べしながら自分のお気に入りを見つける事ができます。
私は香り高いイタリアのオリーブオイルが好みでした。
今使用しているのが無くなったらお店に買いに行こうと思います?

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たまにはパスタもいいですね。オリーブオイルが身体に沁みます。




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