2024年10月26日

日本政府は治験国家などととんでもないことを言い出している

日本政府は治験国家などととんでもないことを言い出している。
検体の類人猿が一頭800万円もする現在、人間を献体にした方が安上がりなのだ。
我我国民は政府からも数としか観られていない。
これは、間違いなく戦後の自民党政治が統一国家(国連)というユダヤ思想の外圧で行われてきた事だ。
最近は統一教会という主教団体が自民党やその二軍政党に影響していることが曝露されたが、全く日本の政治政党は統一教会との繋がりを切る素振りを見せない。
理由は票田と言うこともあるが、実体は統一国家(国連)という先の大戦の戦勝国の外圧なのだと考えるべきだ。



統一教会と統一国家(国連)、実に名称が似ている。
しかも、創設は1947年で統一教会もほぼその頃だ。
イスラエルという国家が1948年に建国している。
つまり、統一国家(国連)という戦勝国のサロンは、ユダヤ人の影響下で動いているのだ。最近はイスラエルがパレスチナ人を虐殺している事で統一国家(国連)で非難されているが、G7ではそうした避難を許さない傾向がある。
理由は、G7の各国にはユダヤ人の影響力が強いからだ。
特にアメリカはユダヤ人のロビー活動で議会は牛耳られている。
シオニストの集団で在るイスラエルは、民族主義の虐殺国家だ。
今もアメリカの軍備でパレスチナ人を虐殺している。
だが、イランがイスラエルににらみを利かせ始めた。
アメリカやEUはイスラエルの防衛に手を貸したが、イランの極音速ミサイルには全く歯が立たなかった。
結果、アメリカは空母を引かせるしかなくなった。
もう、アメリカの軍備など中東では通用しないことが世界に発せられたのだ。
そしてBRICSという新たな経済圏が時を同じくして拡散し始めた。
2014年、ユダヤ人の内戦が切っ掛けでウクライナは内戦状態になり、ロシア系のウクライナ人が虐殺されるにまで至った。
そこに介入したのがロシアだ。
その時、日本はその事を黙認している。
アメリカも黙認していた。



2022年2月、ウクライナがまたもロシア系のウクライナ人を虐殺する行為に出たので、今回の戦争に発展した。
今回のウクライナの戦争は、NATO(北大西洋条約機構)の領土拡大が目的だったのだ。
ウクライナ人の兵士は殆ど犠牲になった。
そしてNATO(北大西洋条約機構)の軍がウクライナの服を着て戦闘に加わったのだ。
結果、ロシアの圧勝でNATO(北大西洋条約機構)の兵は殲滅された。
EU、NATO(北大西洋条約機構)は面子に賭けて引けなくなっている。
ロシアとイランは軍事的な協力を結んだ。
つまり、イスラエルでEUが歯が立たなかった極音速ミサイルがロシアからEUに飛んでくるかも知れないのだ。
NATO(北大西洋条約機構)もEUも核を使うと意気込むだけで、尻すぼみになった。
ウクライナとパレスチナ、両方に共通しているのは、ユダヤ人だ。
戦争で人口の減ったウクライナにユダヤ人が続々と入ってきている。
総てのユダヤ人が民族主義のオシニストではない。
しかし、戦争を利用して自分達の住処を盗み取ることは、ユダヤ教では禁止される盗みの罪だ。
許してはいけない。


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